今日も、残暑の残る蒸し暑い日となりました。それでも遠くの下市口駅に76名の方々にお集まりいただきありがとうございました。
今日は、ならのむかしばなしシリーズで「おいの池物語」の地を訪れます。
本日のガイドは、天羽氏と尾花氏の代打野村氏です。
駅をスタートして 吉野川の沿って国道370号線を歩き「おいの池」へむかいます。
残念ながらこの池は平成23年の紀ノ川(吉野川)の改修工事により姿を消してしまいました。
この池には悲しいお話が残っています。このお話は、当地出身の童話作家、小説家、児童文学作家また僧侶でもある花岡大学氏のより紹介されテレビアニメの日本昔ばなしで昭和53年1月に放送され広く世間に知られる様になりました。しかし45年前ですので、覚えている方は?ですね。二人よりお話をお聞きしました。
近くの河原の筆捨岩があります。かの弘法大師も上手く描かれず筆を捨てたとか。
この後、梨園にむかいます。佐名伝の集落を抜けふれあい広場でトイレ列詰め休憩をとりました。
11時10分に出発しなだらかな坂道を上ります。大阿太駅を過ぎ住宅地を抜けると急な坂道がまってます。やはり応えます。やっとの思いで上りきりますと広い道路にでます。
梨園「龍水園」はもうすぐです。ここでお待ちかねの梨の試食です。乾いた喉に最高です「ああおいしい」いくらでも欲しいが限りがあります。残念。
お土産に買う人もおられました。もう今年の梨は終わりだそうです。
12時にここを出て昼食場所の「福神中央公園」にむかいます。今度は下りです。梨畑を抜けると「南奈良医療センター」のドクターヘリが見えてきました。ここで列詰め休憩をとり、一気に中央公園までくだります。到着は、12時40分です。少し遅くなりましたが、昼食です。13時15分に出発です。
福神駅を抜け、線路沿いに進みます。途中、弘法大師が疫病に苦しむ人を救ったという「薬水の井戸伝承地」を通り赤いレンガ作りの薬水拱橋を通ります。この橋は1912年(大正元年)に竣工したそうです。
薬水駅を通り水泥古墳へ。南と北の二つあります。南には石棺がありました。北は、西尾様の屋敷内にあります。こちらの方が広くおおきいです。後は、吉野口駅へ向かうだけです。14時40分に到着です。
蒸し暑い中でのウオーキング、今日は本当にお疲れだったと思います。
ご参加ありがとうございました。