今日は、「ならのむかしばなしシリーズ」で、世界遺産 新緑の吉野山を訪れました。
今回も、天羽、尾花両氏に解説を、お願いしました。
朝は少しひんやりとしましたが、晴天で、山道を上るという事で熱中症には、充分注意をしてあるきました。
総勢97名、元気に出発です。
吉野駅から七曲坂へ向かいます。最初の上りです。吉野山駅で列詰め休憩後、総門、銅鳥居を通り商店街を歩き、蔵王堂へ向かいます。
あいにく仁王門は修理中のため右側のトイレの方から回りました。ここで両氏の解説があり、その後二班に分かれて吉水神社へむかいます。
ここが、本日のテーマになっております「弁慶の力釘」の場所で両氏から詳しい解説がありました。
入口には、隠岐へ流される後醍醐天皇の奪回を狙って画策した児島高徳の説明版もありました。
この後、勝手神社で二班合流して桜本坊へ向かいます。ここでトイレ休憩。
ここから長い石段を上ります。竹林院前を通りバス停から分かれて奥吉野周遊ドライブウェイに入ります。昔は車専用で有料だったとか。
二度の列詰め休憩ををはさみ約一時間かけて高城山へ。全員クタクタで、ただ足が前へという状態です。
ここでビッグニュース。なんと「ガリガリ君」の差し入れです。ここで一息ついて昼食場所の展望台へ上ります。ここにはオリエンテーリングに来ていた聖徳中学校の生徒とも一緒になりました。
午後は下りです。吉野水分神社でも両氏の解説がありました。本殿は、豊臣秀頼の再建で、三殿一棟造になっています。また「みくまり」が訛って「みこもり」から「御子守」となり『子守の神社』と言われています。
その後門前で集合写真を撮りました。
花矢倉展望台を過ぎると本道から分かれて細い遊歩道に入ります。石畳の道を下り稚児松地蔵堂を経て県道へ。少し上り如意輪寺駐車場にてトイレ列詰め休憩をとりました。
そして如意輪寺へ。この寺は、後醍醐天皇の勅願寺。楠木正行が四条畷の戦いに出陣の時、辞世の歌を矢じりで刻んだ扉。正行の髻を埋めた塚などがあります。正行は四条畷の戦いで北朝の総軍を率いた高師直の軍に敗れてしまいます。奥には後醍醐天皇陵があり京の都にむかって北向きに築かれています。
ここからは、吉野駅へ向かってまっしぐらです。吉野温泉元湯の横を通り、両わきにたくさん生えている「竹似草」に興味を持ちカメラにおさめる人も。
15時丁度に吉野駅到着です。アップダウンの山道。暑い道中全員無事ゴールされました。
本当にお疲れ様でした。