事務総会後、奈良県社会福祉総合センター玄関前の広場で食事を済ませ、総勢81名で初夏を思わせるような日差しのもとまず初代神武天皇陵に向かう。
綏靖天皇陵・山本大師堂を経ていよいよ畝傍山山中に入る。まだ体が慣れないうちに急に登り坂になり戸惑う。
スイセン塚古墳横を抜け畝火山口神社に向かう。もともと畝傍山山頂にあった社を天皇陵や橿原神宮を見下ろすのは不敬だと移築されたものです。
トイレ休憩後いよいよ山頂を目指します。阿弥陀地蔵の石仏を見て下り、東大谷日女命神社・航空母艦瑞鶴之碑を巡り、年中国旗が掲揚されてる錨(アンカー実物)横の登山口に入る。
本日コースのクライマックス心臓破りの坂です。急峻な登りに加え足元が悪く気を抜くと転倒しそうな箇所が頂上まで続きます。気温も上がり熱中症の心配も、呼吸も荒く汗も吹き出し苦悩と後悔の20分です。そして頂上に到達した瞬間 安堵感と達成感と満足感がすべてを忘れさせてくれます。眼下に広がる大和三山に囲まれた藤原宮跡の景観は古代国家と日本の始まりの地を思い起こすに相応しいもです。世界遺産登録目指されているなら邪魔な枝を早く伐採しもう少し展望を良くして頂けないものでしょうか。
頂上での列詰め休憩後は橿原神宮を目指し脱帽・拝礼後 森林遊苑の記念植樹の場所へ 令和新元号を祝って私たち協会が植樹した樫の木の成長を確認し 橿原神宮前駅に全員無事ゴールしました。
お疲れさまでした。