2015年 (第1回~第17回)
2016年 (第18回~第41回)
2017年 (第42回~第65回)
2018年 (第66回~第89回)
2019年 (第90回~第113回)
2020年 (第114回~第125回)
2021年 (第126回~第146回)
2022年 (第147回~第168回)
2023年 (第169回~第190回)
2024年 (第191回~第212回)
2025年 (第213回~第229回)
回/掲載日
第233回 / 2月21日(土)
お題
『ベンチ』
2月21日(土)(祝)飛鳥・藤原の資産巡り①飛鳥京、藤原京大和国家の魅力
作品
公園に ベンチ無ければ 誰も来ず 大和郡山市 大崎正夫
ああしんど 古墳巡りに ベンチなし 奈良市 大西 勝
ウオーキング ベンチ見つけ 座りこむ 斑鳩町 奥森節子
ベンチあるやん 座ろかなぁ~ やっぱり歩こか 田原本町 片桐まゆみ
ウォークの どこでもベンチ かけ足で 三郷町 木村泰子
あの選手 ベンチ守って 出番なし 田原本町 木矢保和
どこ座わろ 弁当タイム 先勝っち 奈良市 桒原眞理子
パンはまだ ベンチタイム せんど待つ 名張市 高尾順子
キャンプイン ベンチ入りだぜ ニューフェイス 大和郡山市 辻田浩
終電車 ベンチでウトウト 行っちゃった 奈良市 西田久志
ベンチ入り あきらめ今は 応援団 大和郡山市 野村宣博
ベンチさん 重くても軽くても ありがとう 宇陀市 松本光子
ベンチ入り 紅一点は 記録員 奈良市 森山信二
あ~つかれた ベンチに座って 空を見上げる 桜井市 山田まゆみ
あ~眠い ポチは芝生で オレベンチ 奈良市 ヤマちゃん
ベンチ入り ひかえの選手 百を超え 五條市 山森利広
公園が 出入り禁止じゃ ベンチ泣く 奈良市 渡辺博之
センバツの ベンチ入り目指し バット振る 新入生
ジジババの 公園デビューだ ベンチ取り 匿名さん
野良猫の エサ場と化した 古ベンチ 詠み人知らず
回/掲載日
第232回 / 2026年2月11日(水)
お題
『お願い』
2月11日(水)広瀬大社の砂かけ祭り砂かけ合戦 厄除けご利益
作品
お願いも 選挙終われば 忘れ去り 奈良市 池田光男
神さまお願い 宝くじに 当って! 京田辺市 太田勝淳
ボケもせず お願いします ピンコロリ 奈良市 大西 勝
健康に 過ごせるように 願うだけ 斑鳩町 奥森節子
お願いは 賽銭よりも 多きすぎ 三郷町 木村泰子
保科有里 社長お願い 何たのむ 田原本町 木矢保和
夢の中 願いの鐘で 目が覚めた 奈良市 桒原眞理子
孫が来た お願い果たせば 又出費 大和郡山市 杉本奈保美
さなえさん 国の平和を 願います 名張市 高尾順子
受験生 急なお願い 神困る 奈良市 寺田茂三
気づいたわ お願いされるの 苦手やと 斑鳩町 中谷計江
願いごと 多すぎ神も くじを引き 大和郡山市 野村宣博
ただ一つ 今日のお願い 雨あがって 宇陀市 松本光子
議員さん お願いばかりで やってよね 奈良市 もっちゃん
願いごと 神社にたのむと かなうかな 桜井市 山田まゆみ
歩きたい 願いはひとつ いつまでも 五條市 山森利広
寒中の マイクでお願い 息白し 新入生
戦争は お願いやめてね さなえちゃん 詠み人知らず
お母ちゃん お願い小遣い 値上げして 恐妻家
回/掲載日
第231回 / 1月28日(水)
お題
『うま』
1月28日(水)生駒の名刹巡り生駒の歴史は魅力的
作品
少子年 汚名を晴らせ 丙午 大和郡山市 大崎正夫
馬と”うま”が合いそう 羊かな 京田辺市 太田勝淳
馬面に 我が世の春や 年男 奈良市 大西 勝
今年のえと うまい店は どこだろう 大和郡山市 岡野代里子
夢で良い 迎えの白馬に 乗りたいなあ 斑鳩町 奥森節子
午年も うまく風に乗り ご機嫌に 田原本町 片桐まゆみ
絵馬奉納 成長祈る 親ごころ 三郷町 木村泰子
丙午 白馬願えば ウマくいく 田原本町 木矢保和
競馬場 興奮の渦 馬券舞う 奈良市 桒原真理子
丙午 悪くはないよ 強い星 大和郡山市 佐藤五郎
乗れぬけど 馬で行列 歩きたい 奈良市 高井秀男
城めぐり ウマくいくかと 今年こそ 斑鳩町 中谷計江
馬小屋で 産まれた偉人 なぜ多い 大和郡山市 野村宣博
ウマすぎる 話はサギだ 気を付けて 奈良市 早川亮一
今年こそ なんぞウマいこと ないかいな 宇陀市 松本光子
シンデレラ かぼちゃの馬車で お城まで 桜井市 山田まゆみ
おもしろい 馬れて今が 最高だ 五條市 山森利広
今年こそ 予想的中 万馬券 新入生
馬サクラ 猪ボタン 牛はなに? 詠み人知らず
馬耳東風 念仏もあるぞ 馬の耳 匿名さん
回/掲載日
第230回 / 2026年1月7日(木)
お題
『トランプ』
1月7日(水)〈特別大会〉初詣ウオーク率川神社のお祓いが魅力
作品
ジョーカー 最後のカード 手が止まる 奈良市 桒原真理子
世界中 トランプ流の 大乱事 香芝市 池原敏孝
トランプは ジョーカーだらけの 悪札化 大和郡山市 大崎正夫
勝手は許さん トランプよ! 京田辺市 太田勝淳
ババ抜きに 七並べは 時代遅れ 斑鳩町 奥森節子
トランプよ 考えて引いたか吉かババか 引きガネは
田原本町 片桐まゆみ
七ならべ 頭の体操 盛り上がる 三郷町 木村泰子
今年どう トランプ政治 占いす 田原本町 木矢保和
ババ抜きの ババはわかった Tさんだ 奈良市 高井秀子
トランプ氏 世界経済 かき回し 大和郡山市 富田康夫
トランプさん トランプ占い 何と出た 奈良市 中沢健司
トランプ氏 諦めたのか 平和賞 大和郡山市 野村宣博
トランプが 占う先の ベネズエラ 大阪市 福成克幸
正月から トランプびっくり 腰抜かす 宇陀市 松本光子
ババ抜きに ばあばも入れて 孫たちよ 奈良市 森山みゆき
トランプさん 力でねじふせるのは 止めて 桜井市 山田まゆみ
トランプに 与えるべきは ババで賞 五條市 山森利広
トランプ氏 次の特ダネ 教えてよ 奈良市 脇 和人
トランプよ マッチポンプじゃ 賞取れぬ 詠み人知らず
回/掲載日
第229回 / 2025年12月20日(土)
お題
『鐘』
12月20日(土)<四季巡り冬>馬見丘陵公園 クリスマスウイーク
作品
柿の実で 思い出すのは 鐘の音 大和郡山市 大崎正夫
来年は 鐘の成る木を 植えてみよう 京田辺市 太田勝淳
除夜の鐘 聞こえるまでに 目がもたず 斑鳩町 奥森節子
前向いて 元気に歩いていたら 幸せの鐘見えた 田原本町 片桐まゆみ
大みそか 清水の鐘 熊がつく 田原本町 木矢保和
除夜の鐘 百八までに 寝てしもた 奈良市 桒原真理子
あと何年 一度はつきたし 除夜の鐘 奈良市 小俣一郎
刻を告ぐ 鐘の音遠く 流れ行く 大和郡山市 清水武夫
銀世界 響く鐘の音 幸あれと 名張市 高尾順子
教会の 鐘の音今日も 幸あれと 奈良市 中村信子
鐘連打 笑顔満面 のど自慢 大和郡山市 野村宣博
除夜の鐘 終われば正月 お年玉 奈良市 ボクちやん
除夜の鐘 みかん食べ食べ 年をとる 宇陀市 松本光子
鐘の音に 苦情が出るとは これ如何に 奈良市 森山 進
川柳考える キンコンカン鐘の音 時間切れ 桜井市 山田まゆみ
除夜の鐘 笑顔と感謝 新春へ 五條市 山森利広
学校の チャイムが鐘なら 風情あり 奈良市 若林健司
熊の鈴 鐘に変えたら いかがかな 詠み人知らず
回/掲載日
第228回 / 12月4日(木)
お題
『留守番』
12月3日(水)吉野の里 宮滝を訪れる
作品
留守番で 唸る浪曲 悦に入る 奈良市 大西 勝
留守番で 掛かる電話に用事なし 斑鳩町 奥森節子
わが家には るすばん係り いないのよ! 大和郡山市 岡野代里子
留守番は しないよ私は 歩きに行くから 田原本町 片桐まゆみ
我が妻(夫)に 留守番たのみ 観光へ 三郷町 木村泰子
淋しいな 早く帰って 心待ち 奈良市 桒原真理子
近頃は ワンコも留守番 当たり前 橿原市 コマちゃん
留守番を 子供に頼み 早帰り 奈良市 田村光弘
留守番の 居留守の為に 用足せず 大和郡山市 野村宣博
熊注意 一人留守番 ねらうかも 宇陀市 松本光子
交番の 隣の家で 留守番なし 奈良市 南 悟志
留守番の 土産は何かと 気にかかり 大和郡山市 森岡貞雄
留守番 わたしにとって 死語になるなり 桜井市 山田まゆみ
熊出たぞ 家に隠れて お留守番 五條市 山森利広
留守番の 頼む人なし 一人者 奈良市 米田和夫
留守番で テレビスマホで 暇つぶし 匿名さん
オレ留守番 ヨメも居らずに はね伸ばし 詠み人知らず
回/掲載日
第227回 / 10月18日(土)
お題
『休日』
10月18日(土)<四季巡り秋>馬見丘陵公園 ダリア
作品
毛虫這う 何を急いで 休日に 香芝市 池原敏孝
休日を 待ちわびるのは 若い頃 斑鳩町 奥森節子
日々休み 今日の曜日を 聞く人も 三郷町 木村泰子
高市が 働け連呼 休日ナシ 田原本町 木矢保和
高齢者 休みあれども 銭はなし 奈良市 桒原真理子
休日も する事なければ ボケてくる 大和郡山市 小島博高
サア休み 用事も一緒に 付いてくる 奈良市 沢井慎吾
定年だ 毎日日曜 仲間入り 生駒市 高田 進
ワンコにも 休日あげて 散歩スルー 大和郡山市 野村宣博
若き日の 休日出勤 懐かしい 奈良市 林 勝男
いつからか サンデー毎日 嬉しいな 宇陀市 松本光子
夏休み 子供の頃に 戻りたい 奈良市 森尾三郎
毎日が 思い出作り 日々愛し 五條市 山森利広
休日だ ヨメの用事が 待っている 奈良市 よっちゃん
休日を 毎日無駄に 過ごしてる 匿名さん
休みなし ブラック企業だ 当たり前 詠み人知らず
回/掲載日
第226回 / 10月8日(水)
お題
『宝物』
10月8日(水)山の辺の道シリーズ・秋 南山辺の道を行く
作品
つらき時 身体支える 我がこころ 香芝市 池原敏孝
宝物 他には無くて 孫子供 大和郡山市 大崎正夫
数々の 楽しい思い出 私の宝物 京田辺市 太田勝淳
宝物 整理しましょう 終活で 斑鳩町 奥森節子
宝物 刀が二振り 有るそうな 奈良市 川島義英
唯一無二 誰にも言えぬ 宝物 田原本町 木矢保和
心には 大切な物 いつまでも 奈良市 桒原真理子
桃太郎 分けておくれよ 宝物 天理市 小島博司
カード集め ビックリマンから マンホール 生駒市 酒井三男
宝物? 何にも無いよ 我が家には 奈良市 高橋健二
病院で もらう薬が 宝物 大和郡山市 野村宣博
言いません 私の宝 へその奥 宇陀市 松本光子
宝物 どう処分する 終活で 奈良市 村上康雄
私の宝物 よく歩く足よく動く手 何でも食べる口 桜井市 山田まゆみ
宝物 私にあるのは 我が妻のみ 五條市 山森利広
趣味収集 宝物は 家いっぱい 大和郡山市 吉田和夫
うちのポチ ここ掘れワンと 鳴かぬかな 奈良市 渡辺 茂
いつまでも カード集めに 奔走する 匿名さん
宝物 形じゃないよ ねえ母ちゃん 詠み人知らず
回/掲載日
第225回 / 9月24日(水)
お題
『野球』
9月24日(水)飛鳥・藤原の資産巡り(世界遺産登録に向けて)
作品
転がる球 拾ひ投げれば 腰痛し 香芝市 池原狭丘
竹バットに 三角ベースの 草野球 大和郡山市 大崎正夫
昔巨人大鵬卵焼き 今阪神優勝バンザイ 京田辺市 太田勝淳
大谷で 始まり終わる 野球談 奈良市 大西 勝
我が息子 道頓堀川へ ダイビング 斑鳩町 奥森節子
日々猛暑 朝夕に変えた 甲子園 三郷町 木村泰子
アウト・セーフ 昔芸妓と 野球拳 田原本町 木矢保和
大好きな 野球を友に 日々楽し 奈良市 桒原真理子
又初戦 いつまで有るの 野球部が 橿原市 ケンちゃん
テレビ見て 野球オタクが 虎キチに 大和郡山市 野村宣博
大好き 熱く燃える 甲子園 宇陀市 松本光子
ガキの頃 休みといえば 草野球 奈良市 森山次郎
大谷君 生き様全て MVP 五條市 山森利広
少子化で 何故か増える 野球部員 奈良市 吉田英雄
野球も 大リーグにすでに 追いつき追い越した 大和郡山市 米村寿一
五割無理? アンチ巨人に 慰められ 匿名さん
大リーグ 下手なプレイが 目立つなり 詠み人知らず
回/掲載日
第224回 / 2025年9月13日(土)
お題
『夕立』
9月13日(土)北大和からけいはんな公園
作品
夕立と 同じ量の汗かく ア~シンド 京田辺市 太田勝淳
頼むから 夕立三日 来て欲しい 斑鳩町 奥森節子
この夏は 夕立改め 豪雨です 奈良市 川崎光次
ぬれた後 大空むいて 虹捜す 三郷町 木村泰子
夕立は 九月に降れば 秋雨なり 田原本町 木矢保和
ざっときて 涼しくなった びしょ濡れや 奈良市 桒原真理子
夕立は 欲しい時には 来ないもの 大和郡山市 坂本次郎
夕立よ 何故ワシの所 避けるのじゃ 奈良市 谷野保志
この夏は 待ち遠しいは 夕立を 斑鳩町 中谷計江
夕立を 待ちこがれてる 草木たち 大和郡山市 野村宣博
秋近し 夕立三日 やっときた 宇陀市 松本光子
近頃は 夕立すれど 涼は来ず 奈良市 三沢為治
いらぬ時 降る夕立が 腹立たしい 大和郡山市 村上 茂
夕立が 雷雨に変わる 温暖化 五條市 山森利広
夕立に 降る雨の中 農家たち 大和郡山市 米村寿一
夕立さん 豪雨に変身 ごめんだぜ 詠み人知らず
夕立さん 水やり代わって 欲しいけど 匿名さん
回/掲載日
第223回 / 7月5日(土)
お題
『橋』
7月5日(土)七夕ゆかりの神社を目指して旧街道を巡る
作品
天の川 橋が無いので 七夕に 大和郡山市 大崎正夫
あゝ涼し 橋の下での 昼寝かな 奈良市 大西 勝
幸せの 橋を渡りし 我が人生 大和郡山市 岡野代里子
渡れたと 夢にまで見る 吊り橋を 斑鳩町 奥森節子
俺昔 愛のかけ橋 キューピット 田原本町 木矢保和
幾つもの 色んな橋が 人生に 奈良市 桒原眞理子
虹の橋 ポチミケ教えて どんなとこ 天理市 小林三茶
人生の 出会いはいつも 橋の上 奈良市 西口ユキエ
カササギの 橋のおかげで デート出来 大和郡山市 野村宣博
楽しみだ 今年も歩く レインボーブリッジ 宇陀市 松本光子
瀬戸内海 橋のお陰で 身近になり 橿原市 三木 弘
東西で 呼び方違う 「日本橋」 奈良市 森安健司
鉄橋に 今日も撮り鉄 大賑わい 大和郡山市 安井はるか
人生の しあわせの橋 笑いから 五條市 山森利広
年一度 見えぬ相手に チャレンジ 大和郡山市 米村寿一
沈み橋 絶滅危惧種だ そのうちに 匿名さん
橋さんも 病気告白 同世代 詠み人知らず
回/掲載日
第222回 / 2025年6月25日(水)
お題
『クイズ』
6月25日(水)奈良きたまち 歴史探訪ウオーク
作品
AIに クイズ難問 頼りきり 奈良市 大西 勝
ジャマイカ館で クイズに参加 Tシャツゲット 大和郡山市 岡野代里子
ボケ防止 スマホ使わず クイズ解く 斑鳩町 奥森節子
早朝の クイズ気になり 早起きに 三郷町 木村泰子
米クイズ 進次郎くん 大当たり 田原本町・ 木矢保和
考える 頭の体操 ぐるぐると 奈良市 桒原眞理子
クイズ解け 俺もまだまだ ボケられぬ 奈良市 健忘ちゃん
テレビ欄 クイズ番組 花盛り 大和郡山市 谷 孝弘
まずもって 検定よりも 数独だ 斑鳩町 中谷計江
クイズ解く 孫と競争 また負けた 大和郡山市 野村宣博
クイズ解け 私はまだまだ 自己漫足 宇陀市 松本光子
新聞の 土曜のクイズ 待ちきれず 奈良市 森田朝日
クイズに当選 百万円ゲットなんて 夢のまた夢 桜井市 山田まゆみ
我が足の 薬代20万円 なぜ歩く? 五條市 山森利広
当たるぞと 言われて買った 宝くじ 大和郡山市 米村寿一
ボケぬよう クイズに夢中 メシ忘れ 奈良市 渡辺春樹
カズレーザー 俺と勝負だ 勝てぬけど よそのオッサン
難問を なぜ解けるのか ちと疑問 詠み人知らず
回/掲載日
第221回 / 6月7日(土)
お題
『キャッシュレス』
6月7日(土)星のブランコ
作品
いつからか サイフの中は キャッシュレス 大和郡山市 大崎正夫
キャッシュレス 現金派には 馴染めません 京田辺市 太田勝淳
キャッシュレス いまだに慣れぬ レジ払い 斑鳩町 奥森節子
いつまでも 小銭減らない キャッシュレス 三郷町 木村泰子
キャッシュレス 万博無理や 年寄りは 田原本町 木矢保和
便利だが 付いていけない 高齢者 奈良市 桒原眞理子
キャッシュレス 小銭は神社の お賽銭 大和郡山市 谷 孝弘
東京で イコカで決済 住所バレ 生駒市 中澤清
買い物も カード、スマホで 用が足り 奈良市 西口 明
キャッシュレス お札のお顔も 忘れそう 大和郡山市 野村宣博
出られない どこもかしこも キャッシュレス 奈良市 橋本 茂
新品の サイフ出番が 激減し 橿原市 ヒデちゃん
我家では 銀行家も キャッシュレス 五條市 山森利広
キャッシュレス 決済は 心配なし 大和郡山市 米村寿一
キャッシュレス イコカ様様 助けられ 奈良市 和田次郎
キャッシュレス サイフのお金は どう使う 匿名さん
コンビニも どこでも私は ノーマネー 詠み人知らず
回/掲載日
第220回 / 2025年5月14日(水)
お題
『元気』
5月14日(水)富雄丸山古墳を訪れる
作品
元気よく お喋り過ぎて もうゴール 香芝市 池原敏孝
今日元気 明日の事は 分からない 大和郡山市 大崎正夫
坂の上の我が家 毎日元気で登りおり アアシンド!
京田辺市 太田勝淳
元気過ぎ 社保庁泣かせの 高齢者 奈良市 大西 勝
元気だせ! 食べるだけたべ 金つかえ 大和郡山市 岡野代里子
言いたいね お元気ですか 「はい元気」 斑鳩町 奥森節子
今は亡き 「元気ですか」と 赤タオル 田原本町 木矢保和
よく笑う よく寝て食べる よく動く 奈良市 桒原眞理子
ドッグラン 元気なワンコの 社交場 天理市 阪本高志
晩酌は 元気の源だ もう一杯 奈良市 田中真一
薬草で 元気いっぱい ああ夢か 大和郡山市 野村宣博
この齢で あと欲しいのは 「元気」だけ 堺市 福井幸一
ちょっと前 元気がとり得 今気だけ 宇陀市 松本光子
国宝の 指定が村を 元気にす 上牧町 松本好光
久し振りのウォーキング アメひとつぶで 元気百倍
桜井市 山田まゆみ
よく歩き 笑って語る 元気源 五條市 山森利広
元気出せ あの世から 父の声 大和郡山市 米村寿一
元気出せ 後期高齢 我が息子 詠み人知らず
橿原の 元気が日本 強くする 匿名さん
シニアたち まだまだ元気 何処へ行く 匿名さん
アメリカを 元気にする 我が日本 匿名さん
回/掲載日
第219回 / 5月3日(土)
お題
『まんじゅう』
5月3日(水)4万本の芝桜を求めて
作品
汗かいて おしくらまんじゅう いただきます 大阪市 漆畑昌己
まんじゅうを 食べて笑顔の 幼き日 大和郡山市 大崎正夫
駿河屋の 饅頭ひとつ 喰べ損ね 京田辺市 太田勝淳
肉まんじゅう あの感触を もう一度 奈良市 大西 勝
ただで食う おまんじゅうの うまいこと 大和郡山市 岡野代里子
まんじゅうは 食事の後の お茶請けに 斑鳩町 奥森節子
甘党も 過ぎれば医者と 仲良しに 三郷町 木村泰子
米高い 小麦まんじゅう これ主食 田原本町 木矢保和
大好きで 食べ始めたら 止まらない 奈良市 桒原眞理子
土産店 どこでも饅頭 顔くらべ 大和郡山市 酒井しずこ
饅頭を 血糖気にせず 食べさせて 奈良市 清水 君
酒まんじゅう いくら食べても 酔わないよ 生駒市 田中悟史
客用の まんじゅう狙う 孫二人 大和郡山市 野村宣博
紅白の 上用饅頭 見なくなり 奈良市 平井芳江
私たち 饅頭こわい 四人娘 宇陀市 松本光子
コロナ後は おしくらまんじゅう しなくなり 奈良市 水谷健司
トランプに 渡すまんじゅう こわいよう 五條市 山森利広
みたらしも 地域によれば 大土産 大和郡山市 米村寿一
毒まんじゅう 食べた代議士 今何処 詠み人知らず
回/掲載日
第218回 / 2025年4月23日(水)
お題
『万博』
4月23日(水)金剛寺の牡丹を見に行く
作品
あのころは わかい私 前の万博 大和郡山市 岡野代里子
万博に スマホ使って 行けるかな 斑鳩町 奥森節子
万博に 興無し行かぬ 老夫婦 奈良市 金井安善
万博も きたえた足で 楽しもう 三郷町 木村泰子
維新さん 万博成功 威信賭け 田原本町 木矢保和
万の国 自慢の宝 宇宙へ 奈良市 桒原眞理子
万博から ダウンタウンも 撤退し 天理市 杉本孝弘
入場料 高くてビデオで 我慢する 奈良市 竹野治夫
孫たちと 歩いてみたい 大屋根を 斑鳩町 中谷計江
万博に シニア専用 ガイドいる 大和郡山市 野村宣博
万博に 修学旅行も 遠慮され 奈良市 広瀬源治
私の自慢 開会日に 入園した 宇陀市 松本光子
大谷さん 呼べば万博 人増える 奈良市 村井平治
万博は 気軽に行けない 遠い所 桜井市 山田まゆみ
万博は 年寄り泣かせ デジタル化 五條市 山森利広
今もなお 世界をリード 日本力 大和郡山市 米村寿一
屋根リング 歩きたいので 行ってみる 奈良市 渡辺 進
メタンガス オラも万博 参加だぞ 詠み人知らず
ミャクミャクを 怖いとごねる 孫連れて 匿名さん
回/掲載日
第217回 / 4月6日(日)
お題
『チューリップ』
4月5日(土)<四季巡り・春>馬見丘陵公園チューリップ
作品
チューリップ やっぱりきれいは 赤白黄 大和郡山市 大崎正夫
古墳を拝し チューリップ畑を賞でる ア~幸せ 京田辺市 太田勝淳
悪の花 パチンコ台の チューリップ 奈良市 大西 勝
何故かしら チューリップの丈も 短足に 斑鳩町 奥森節子
チューリップ 桜花桃 大にぎわい 奈良市 川上利一
何見てる お前の鼻も チューリップや 田原本町 木矢保和
花びらに くちびる寄せて 名の如く 奈良市 桒原眞理子
チューリップ 今日の主役は 私だよ 天理市 佐藤浩紀
綺麗だな あんたじゃないよ チューリップ 奈良市 田中秀夫
蜂や蝶 人も群がる チューリップ 大和郡山市 野村宣博
この寒さ やっと咲いたよ チューリップ 奈良市 林 達夫
さいたさいた 童心に返れる チューリップ 宇陀市 松本光子
馬見丘 桜と共演 チューリップ 奈良市 森岡 武
チューリップ 黄砂や花粉に 負けないで 桜井市 やっちゃん
春来たり チューリップ色に 心染まり 五條市 山森利広
チューリップ 草の中から 花咲かす 大和郡山市 米村寿一
校庭の 花壇の隅に チューリップ 匿名さん
新婚さん 見つめ合って チュー リップ 詠み人知らず
回/掲載日
第216回 / 2025年3月26日(水)
お題
『餃子』
3月26日(水)飛鳥・藤原の資産巡り(世界遺産登録に向けて)
作品
お腹へり 木の葉を見れば 餃子なり 香芝市 池原敏孝
王将で 浮かぶは将棋の 藤井君 大阪市 漆畑昌己
食べてから 臭い気になる ギョウザかな 大和郡山市 大崎正夫
餃子喰べ スタミナ付けて さあ歩こう一列歩行で! 京田辺市 太田勝淳
スタミナ源 ギョウザ頼りの 八十路かな 奈良市 大西 勝
餃子作り あなたは焼き それとも水餃子 大和郡山市 岡野代里子
手作りで 作ったギョウザ 今冷凍 斑鳩町 奥森節子
手作りで 孫とばあばの 会話増す 三郷町 木村泰子
王将は 餃子と将棋の てっぺんや 田原本町 木矢保和
王将で まず2人前 生で待つ 奈良市 桒原眞理子
餃子食べ 臭い気にせぬ 独り者 桜井市 佐藤 弘
珉珉で 味を覚えて 今王将 大和郡山市 野村宣博
帰り道 臭いにつられ また餃子 天理市 平井光男
村田君 歌より餃子だ 王将は 奈良市 三波昭夫
ラーメンの お供に餃子 いつも付き 奈良市 森田 健
トランプよ ギョウザん文句 ニンニクし 五條市 山森利広
今日もまた ビールのお供は 餃子なり 奈良市 渡辺浩二
焼き餃子 ついに和食の 仲間入り 匿名さん
餃子食べ バカは臭いを まき散らし 詠み人知らず
回/掲載日
第215回 / 3月8日(土)
お題
『みそ汁』
3月8日(土)山の辺の道シリーズ・春 北山の辺の道
作品
年増えて 塩分減らして 具だくさん 大阪市 漆畑昌己
寝ぼけ顔 みそ汁飲んで スッキリ! 京田辺市 太田勝淳
一杯の 味噌汁飲んで 元気出す 斑鳩町 奥森節子
手抜きされ 今日もみそ汁 インスタント 奈良市 勝田克太
みそ汁も 具材をかえて 今日スープ 三郷町 木村泰子
おっかの味 みそ汁恋し 千昌夫 田原本町 木矢保和
未知の味 赤白まぜて 具も変化 奈良市 桒原眞理子
味くらべ 妻と娘の みそ加減 大和郡山市 コンちゃん
寒い日の 元気の元は お味噌汁 奈良市 杉本奈央
具だくさん 母のみそ汁 思い出す 名張市 高尾順子
朝食の みそ汁恋し 今はパン 奈良市 富野 正
みそ汁に 愛情いっぱい 具もいっぱい 大和郡山市 野村宣博
おみそ汁 母さんの味 出せたかな 宇陀市 松本光子
おみそ汁 家が一番 味薄し 奈良市 森田真也
夕げのにおい おみそしるは かかせない 桜井市 山田まゆみ
金婚式 この上ない味 たどりつき 五條市 山森利広
血圧も 気にせず飲むぞ お味噌汁 奈良市 吉田和夫
おふくろの 作るミソ汁 世界一 大和郡山市 米村寿一
味求め たどり着いたら 料理人 奈良市 若槻太郎
孫作る ヨメよりうまい おみそ汁 詠み人知らず
回/掲載日
第214回 / 2025年2月8日(土)
お題
『富士山』
2月8日(土)富雄から赤膚山
作品
魅力的 登ってみたい 富士の山 斑鳩町 奥森節子
始めての 登山は富士で 今歩き 三郷町 木村泰子
富士山を 見上げて銭湯 至福なり 田原本町 木矢保和
地下足袋で 父が登った 富士の山 奈良市 桒原眞理子
冬の富士 見たら白雪 吞みたなり 生駒市 ケンちゃん
もう見れぬ 富士三人の 土俵入り 奈良市 坂田富士夫
初夢は 富士の噴火だ 吉か凶か 大和郡山市 野村宣博
孫歌う 蟻も登った 富士登山 奈良市 平田悟志
富士登山 マナーを守って 楽しくね 大和郡山市 古川照男
新幹線 乗れば見たいな 富士の山 奈良市 丸岡伸介
富士山と 大谷選手 日本の宝 五條市 山森利広
富士登山 外人さんも 大人気 奈良市 吉田ゆかり
名峰と 呼ばれし山は 富士の山 大和郡山市 米村寿一
富士見たきゃ 相撲部屋に 行きなはれ 詠み人知らず
神話では 富士より高い 八ヶ岳 匿名さん
回/掲載日
第213回 / 1月4日(土)
お題
『かるた』
1月4日(土)<特別大会>初詣ウオーク春日大社・若宮15社めぐり”
作品
さあやるぞ 仕草は一流 ちはやふる 大阪市 漆畑昌己
久しぶり 家族そろって かるた取り 京田辺市 太田勝淳
かるた会 今や名人 お手付きで 斑鳩町 奥森節子
かるたとり この和歌誰だった? その間にもう次へ 田原本町 片桐まゆみ
お正月 「童女」と{姫}が かるたする 田原本町 木矢保和
読みはじめ おてつき何度 手が腫れた 奈良市 桒原眞理子
かるたとり これはスマホじゃ 出来はせず 大和郡山市 杉本治夫
かるた取り するほど人も 集まらず 奈良市 千田和夫
まだ出ぬと めくり当てたい せみ丸を⁉ 名張市 高尾順子
賢いなあ ばあば感動 カルタとり 斑鳩町 中谷計江
孫が来ず カルタの札も 待ちぼうけ 奈良市 西川よしお
百人一首 覚えたけれど 札とれず 大和郡山市 野村宣博
カルタとり 孫と競争 よく似合う 宇陀市 松本光子
カルタ取り 本気を出して 孫泣かせ 奈良市 村上 亨
かるたとり 大人げなくも おてつきさかん 桜井市 山田まゆみ
老活の あいで始める いろはかな 木津川市 山村晴美
かるた取り 好きなあの子の 手をめがけ 五條市 山森利広
金かけた カルタのイロハ 今はなし 大和郡山市 米村寿一
事始め トランプ次第の 丁半か 詠み人知らず
カルタ取り 坊主めくりに 早変わり 詠み人知らず
回/掲載日
第212回 / 2024年12月21日 (土)
お題
『辞典』
12月21日 (土) 四季巡り(冬) 馬見丘陵公園クリスマスウイーク
作品
難解碑 辞典転がし どんぴしゃり 香芝市 池原敏孝
来年の運勢 辞典で調べるは ナンセンス! 京田辺市 太田勝淳
年賀状 辞典片手に 何と書く 斑鳩町 奥森節子
昔、高価な 辞典に埃 今、皆スマホ 田原本町 片桐まゆみ
スマホより なじんだ辞典 はずせない 三郷町 木村泰子
調べもの 辞典よりAI これらい~あん 田原本町 木矢保和
光る君 辞典片手に 歴史知る 奈良市 桒原眞理子
辞書よりも スマホ一つで 用足りる 天理市 清水義昭
本棚に 見向きもしない 百科事典 大和郡山市 杉本一郎
小さき手で 競い辞書くり ほこらしげ 名張市 高尾順子
専門語 スマホじゃなくて 辞書をひく 奈良市 西口昭雄
まだ有った 受験時代の 英和辞典 大和郡山市 野村宣博
重い辞書 持って通学 はるか昔 名張市 松本光子
百科事典 スマホのために 出番無し 奈良市 村井はるか
辞典を使って 半日がかり スマホを使って あっという間
桜井市 山田まゆみ
おたからや 百科事典も 引き取って 木津川市 山村晴美
我辞書に この上なきもの ウオーキング 五條市 山森利広
辞典より 勝ち誇りたる スマホかな 大和郡山市 米村寿一
今凡人 昔呼ばれた 生き字引 詠み人知らず
回/掲載日
第211回 / 12月12日 (木)
お題
『コイン』
12月11日 (水) 冬の山の辺を歩く
作品
ビットコイン 財布の中に あったかな 大阪市 漆畑昌己
ウオーク後の洗濯物困った! そうだ コインRに行こう
京田辺市 太田勝淳
物価高 姿消したる ワンコイン 奈良市 大西 勝
コインゆびわ 生死確認 みつけてね! 大和郡山市 岡野代里子
ワンコイン お昼ご飯が 食べられた 斑鳩町 奥森節子
ワンコイン ネットで貯めれば ビットなり 田原本町 木矢保和
願い事 さい銭箱に 夢のせて 奈良市 桒原眞理子
孫に聞く どこの通貨だ ビットコイン 大和郡山市 酒井忠行
コインより ICカードが 顔きかせ 奈良市 谷 浩隆
にんまりと あつめたコイン ながめてる 斑鳩町 中谷計江
山の辺の 野菜くだもの ワンコイン 大和郡山市 野村宣博
試合前 固唾をのんで コイントス 奈良市 橋本文雄
山の辺の ワンコインで買い物 大好き 宇陀市 松本光子
パチスロの コインがすべて 金貨なら 奈良市 もくべえ
デザインに 活きてる昭和が いとうれし 木津川市 山村晴美
ワンコイン 値上げラッシュで 出番無し 五條市 山森利広
私より 強く自負する 富本銭 大和郡山市 米村寿一
神頼み 硬貨ばかりじゃ 効果なし 奈良市 渡辺 弘
吾輩の 好きなコインは エースコイン 詠み人知らず
回/掲載日
第210回 / 2024年11月6日(水)
お題
『ラーメン』
11月6日(水) 斑鳩三塔とコスモス畑
作品
昔はシメ 今やミシュラン 超高級 大阪市 漆畑昌己
コスモス畑は美しい ラーメンは旨いサイコー 京田辺市 太田勝淳
ラーメンの スープ恨めし 太鼓腹 奈良市 大西 勝
元気です ラーメン食べて 明日も又 大和郡山市 岡野代里子
出始めの チキンラーメン 分けあって 斑鳩町 奥森節子
多種あれど 三分待は 変わらない 三郷町 木村泰子
酒飲みは 締めにラーメン これ薬 田原本町 木矢保和
つるつると 酔って食べるの 最高― 奈良市 桒原眞理子
非常にと ストックした麺 すぐになし 名張市 高尾順子
ラーメン店 いつの間にか 名前変え 奈良市 寺田 茂
いっぺんは 屋台ラーメン 食べたいな 斑鳩町 中谷計江
日本発 世界制覇だ カップ麺 大和郡山市 野村宣博
うたた寝も チャルメラの音に 腹が呼ぶ 奈良市 原川一基
約半世紀 インスタントラーメン 絶えもせず 宇陀市 松本光子
店値上げ ラーメン食えず カップ麺 奈良市 もっちゃん
今日もラーメンきのうもラーメン うちの息子はラーメン息子
桜井市 山田まゆみ
世界中 争いおこるな ラーメン 五條市 山森利広
全世界 どこのラーメン 好きですか 大和郡山市 米村寿一
ラーメンに 二時間行列 何事だ 詠み人知らず
ラーメン店 味より名前が 先行し 匿名さん
回/掲載日
第209回 / 10月19日(土)
お題
『ありがとう』
10月19日 (土) 四季巡り(秋)馬見丘陵公園ダリア
作品
ありがとう 孫から初の プレゼント 奈良市 浅井敦士
初曾孫 産まれてくれて 有り難う 斑鳩町 奥森節子
手より足 毎日ケアー 忘れない 三郷町 木村泰子
老いて今 妻に一言 ありがとう 田原本町 木矢保和
好き言葉 感謝忘れず ありがとう 奈良市 桒原眞理子
今日も無事 一日感謝 ありがとう 大和郡山市 小泉八雨
万馬券 ヒント一言 ありがとう 奈良市 桜木英雄
栗に柿 天の恵みに ありがとう 名張市 高尾順子
お題出し みんな回答 ありがとう 大和郡山市 野村宣博
ありがとう 毎日立ち番 見守り隊 奈良市 平山義男
ありがとう その一言で 幸多し 宇陀市 松本光子
肩たたき 幼い孫よ ありがとう 奈良市 みっちゃん
知らない道 歩くたのしさを ありがとう 桜井市 山田まゆみ
ありがとう 天まで届け 父母に 五條市 山森利広
ありがとう 白い杖のみ 知っている 大和郡山市 米村寿一
四年ぶり やっとVだよ ジャイアンツ 奈良市 若井 男
ありがとう いつも感謝だ お母ちゃん 匿名さん
カカ殿に 素直に言えない ありがとう 詠み人知らず
回/掲載日
第208回 / 2024年10月2日(水)
お題
『米』
10月2日(水) 秋の山の辺を歩く
作品
足らぬ米 今じゃスーパー 在庫あり 奈良市 浅井 明
喰べるお米 清めるお米 超値上げしたお米 京田辺市 太田勝淳
米無くて 一汁三菜 パンではね 斑鳩町 奥森節子
米不作 小金の穂見て 予約する 三郷町 木村泰子
米高い 値上げばっかり 値下げなし 田原本町 木矢保和
米足らん えらいこっちゃ 世が騒ぐ 奈良市 桒原眞理子
米不足 休耕田を まず無くせ 大和郡山市 酒井裕也
今の時期 どこも新米 歓迎す 奈良市 杉本直子
ご無沙汰の 子らが新米 求め来る 名張市 高尾順子
暑い夏 汗をふきふき 米買いに 斑鳩町 中谷計江
米食べぬ 娘が不足を 心配し 大和郡山市 野村宣博
米値上げ 優等生の お前もか 奈良市 ひろ君
米ないと 広まるうわさ のっちゃダメ 宇陀市 松本光子
本当に 若者達の 米離れ 奈良市 森山正孝
待ちに待った新米だ ふたを開ければ ピッカピカ 桜井市 山田まゆみ
高校時 茶碗8杯 親泣かす 五條市 山森利広
米不足 これもびっくり 玉手箱 大和郡山市 米村寿一
主食何 日本人なら 米を食え 詠み人知らず
米が無い 外食すれば 米喰える 匿名さん
回/掲載日
第207回 / 2024年9月11日(水)
お題
『なし』
9月11日(水) 清九郎の里から 梨の里・大淀町へ
作品
この夏の猛暑 なし食べて 乗り切ろう 京田辺市 太田勝淳
産地でも 特価販売 無しの梨 奈良市 大西 勝
果物の 中でも梨は 今ひとつ 斑鳩町 奥森節子
梨喰いねえ 食べたいけれど 俺歯無し 田原本町 木矢保和
梨旨い 果汁あふれる 口の中 奈良市 桒原眞理子
ウオーキング 目当ての梨も 少なかり 天理市 小林茂雄
梨狩りで 隣の畑が 気にかかり 大和郡山市 谷 裕隆
わが町の 梨も今年は ジャム使用 斑鳩町 中谷計江
梨食べて おねしょした頃 懐かしき 大和郡山市 野村宣博
廿世紀梨 産まれて最早 一世紀 奈良市 平山一男
梨食えば 秋風ソヨソヨ 大淀町 宇陀市 松本光子
梨二つ 両手で持てぬ 孫二才 奈良市 森本三郎/li>
国会で すぐれた議員 梨の園 五條市 山森利広
お題なし 考え浮かばず 中身なし 奈良市 よっちゃん
新梨の 初に見る人 びっくりだ 大和郡山市 米村寿一
梨堅く 歯無しのオレには 用はなし 詠み人知らず
梨食べて 熱中症など 吹っ飛ばせ 匿名さん
回/掲載日
第206回 / 2024年8月8日(木)
お題
『すいか』
8月7日(水) 幻想的なロウソクの灯り なら燈花会
作品
おやつには スイカにマッカ 井戸の中 斑鳩町 奥森節子
笑いあり 右へ左へ すいか割り 三郷町 木村泰子
すいか割り 棒からスマホへ 世の流れ 田原本町 木矢保和
兄妹の 夏の思い出 すいか食べ 奈良市 桒原眞理子
核家族 八百屋のスイカも 小振りなり 大和郡山市 杉本春香
孫が切る 丸いすいかが ステックに 名張市 高尾順子
スイカ割り 孫がたたけど ビクとせず 奈良市 チカちゃん
スイカわり 幼き頃の 思い出なり 斑鳩町 中谷計江
スイカ畑 狙うカラスと アライグマ 大和郡山市 野村宣博
大和スイカ 昔も今も 日本一 宇陀市 松本光子
夏休み おやつといえば スイカなり 奈良市 村上 徹
赤なれど 水々しさよ 夏を食う 木津川市 山村晴美
スイカ食べ 家族と笑顔 種とばし 五條市 山森利広
昔から 夏の思い出 スイカ割り 大和郡山市 米村寿一
スイカには 出歯が良いと はしゃいだね 詠み人知らず
スイカ食べ 熱中症を 吹っ飛ばせ 詠み人知らず
回/掲載日
第205回 / 2024年8月3日(土)
お題
『人出』
8月3日(土) 四季巡り(夏)早朝ウオーク 馬見丘陵公園ひまわり
作品
混んだ街 一息つくのに 長い列 大阪市 漆畑昌己
夏祭り 驚くほどに 人出増え 斑鳩町 奥森節子
少子化ね タイヤの上で みこし跳ね 三郷町 木村泰子
波のよう 黒い頭が 揺れている 奈良市 桒原眞理子
混雑も 一時停止の 夏休み 天理市 小泉和久
人出避け 出かけたつもりが 皆同じ 奈良市 酒井宏樹
人出さけ 指定席での 花火よし 名張市 高尾順子
この暑さ 解って出かける ウオーキング 大和郡山市 野村宣博
人出多く 猛暑が重なり テレビが友 宇陀市 松本光子
暑くても 人混みごみの 観光地 奈良市 森山正孝
お盆の夜 花火に暑まる 人出かな 五條市 山森利広
止めてくれ 冠婚葬祭 夏はイヤ 奈良市 よっちゃん/li>
海外の 人材求む いつまでも 大和郡山市 米村寿一
観光地 人出の多くは 訪日客 奈良市 渡辺四郎
行列に 思わず並ぶ 名店街 匿名さん
バーゲンに 神出鬼没の 人の波 詠み人知らず
海水浴 人出に混じる 海星かな 詠み人知らず
回/掲載日
第204回 / 2024年7月13日(土)
お題
『鉄道』
7月13日(土) 消えた小房線を訪ねる
作品
旧鉄路 右往左往の 社行き 香芝市 池原敏孝
撮り鉄も 妻は輝く ダイヤ好き 大阪市 漆畑昌己
明治の鉄道 距離は短し 速度は遅し 京田辺市 太田勝淳
電車賃 行きたいウオーク 見直しを 斑鳩町 奥森節子
誰にでも 青春キップは うれしいね 三郷町 木村泰子
天皇は 昔鉄道で 畝傍着く 田原本町 木矢保和
走る道 沢山乗せて 次の駅 奈良市 桒原眞理子
プラレール 忘れられずに 運転士 天理市 阪本広司
鉄道の 変遷たどり 過去偲う 名張市 高尾順子
孫娘 昔鉄女に そっくりだ 斑鳩町 中谷計江
駅弁の 売り子懐かし 一人旅 大和郡山市 野村宣博
撮り鉄に 待合室も 乗っ取られ 奈良市 ハマちゃん
夢をのせ 鉄道に乗って ウオーキング 宇陀市 松本光子
鉄道の 時間正確 世界一 奈良市 森安豊治
鉄道跡めぐり 一〇〇年後には どうなっているかしら
桜井市 山田まゆみ
百年で 地に足着かぬ 走りかな 木津川市 山村晴美
リニア―よ 自然こわして 何故急ぐ 五條市 山森利広
ふるさとに 続く未来の リニアカー 大和郡山市 米村寿一
呑み鉄の 日本一周 無理な夢 詠み人知らず
訪日客 ローカル線に 乗っとくれ 詠み人知らず
回/掲載日
第203回 / 2024年7月3日(水)
お題
『弁当』
7月3日(水) 夏の山の辺を歩く
作品
今日もまた 同じ弁当 ワンコイン 奈良市 大西 勝
何しよう 明日のべんとう しあんちゅう 大和郡山市 岡野代里子
お弁当 中身は何に しようかな? 斑鳩町 奥森節子
塩むすび 卵焼きにも 母の味 三郷町 木村泰子
パートです 今日も弁当 ワンコイン 田原本町 木矢保和
楽しみの 弁当作り 昨夜から 奈良市 桒原眞理子
子が卒業 お暇もらった 弁当箱 大和郡山市 沢井康司
孫作る キャラ弁すごい 食べられず 名張市 高尾順子
なつ弁当 よりそうめんや 汗まみれ 奈良市 たけちゃん
永年の 弁当作り ボケ防止 斑鳩町 中谷計江
弁当も 今じゃコンビニ 当たり前 大和郡山市 西川秀夫
弁当も 昔日の丸 今キャラ弁 大和郡山市 野村宣博
いつまでも 弁当楽しみ ウオーキング 宇陀市 松本光子
遊園地 孫と弁当 今何処 奈良市 南 昭雄
弁当の 箸が縁持つ 今の嫁 奈良市 もっちゃん
やれマック 日の丸弁当 これにあり 木津川市 山村晴美
北海道 いくら弁当 今いくら 五條市 山森利広
一人身の 苦心の作の 手弁当 大和郡山市 米村寿一
たまごやき 大鵬巨人も 詰め合わす 詠み人知らず
疲れたなぁ 弁当食べて ヤレファイト 詠み人知らず
回/掲載日
第202回 / 2024年6月12日(水)
お題
『困った』
6月12日(水) 津風呂湖から 龍門の里を訪れて
作品
こまりごと 私に相談 解決だ! 大和郡山市 岡野代里子
誕生日 年ばかり取り こまったね 斑鳩町 奥森節子
もう終わり? 時間つぶしに 知恵しぼる 三郷町 木村泰子
マキとミキ どっちにしようか 困ったな 田原本町 木矢保和
行たかった ウオーキング会 足痛た! 奈良市 桒原眞理子
雨予報 てるてる坊主も 困り顔 橿原市 酒井忠行
今はただ 困った時の 神頼み 大和郡山市 只野凡人
はて?はて?といつも言っとる 困ったチャン 斑鳩町 中谷計江
オイ野良公 トイレじゃないぞ うちの庭 大和郡山市 野村宣博
困らない 有るがままだよ ノー天気 奈良市 はるちゃん
困ったな 生きていれば なんとかなるさ 宇陀市 松本光子
困りごと 無ければ無しで 困ったな 奈良市 森田敏夫
困った困った 夕食のメニューが 決まらない 桜井市 山田まゆみ
困ったな 何が困るか 忘れたよ 五條市 山森利広
不条理に 生きることは 困ります 大和郡山市 米村寿一
大好物 どちらが先か 困ったな 奈良市 渡辺四郎
どうしょう お題決まらず 困った 運営者
困りごと 持って来ないで オレ迷惑 詠み人知らず
困ったな 話通じぬ 嫁とオレ 詠み人知らず
回/掲載日
第201回 / 2024年6月1日(土)
お題
『サイフ』
6月1日(土) メモリアル 設立ウオーク
作品
スーパーでも サイフはヴィトン 堂々と 大阪市 漆畑昌己
空サイフ 振っても降っても 音もせずトホホ 京田辺市 太田勝淳
今宵又 薄き財布で 縄のれん 奈良市 大西 勝
憧れの ブランド財布 中身「ゼロ」 斑鳩町 奥森節子
定年後 財布の紐を 握る人 三郷町 木村泰子
プレゼント 高いサイフも 中はカラ 田原本町 木矢保和
小槌かな 打出のサイフ 金湧いた 奈良市 桒原眞理子
見なくなり 尻のポッケの 長財布 大和郡山市 杉本源治
はる財布 張ることもなく ふわふわと 名張市 高尾順子
財布でも カードばかりが 顔きかせ 奈良市 てっちゃん
いつの日も さみしい中身 わがサイフ 斑鳩町 中谷計江
おいポチよ 咥えてくるのは 財布だぞ 大和郡山市 野村宣博
いつもいつも さいふは空っぽ 気楽だよ 宇陀市 松本光子
プレゼント 財布よりも カード入れ 奈良市 森野 明
むかしむかし さいふが言えず たいふと言う 桜井市 山田まゆみ
言い訳は お金じゃないのと から財布 木津川市 山村晴美
その財布 裏金用よ 真っ黒け 五條市 山森利広
我サイフ 金もカードも なかりかり 大和郡山市 米村寿一
蛇革の 涙知らぬか カード社会 詠み人知らず
諭吉さん 仲間を呼んで この中へ 詠み人知らず
回/掲載日
第200回 / 2025月11日(土)
お題
『自転車』
5月11日(土) そよ風にのって はせがわ公園を巡る
作品
自転車や 電導替えて スーイスイ 香芝市 池原敏孝
前荷物 後ろに子供 あゝ怖い 斑鳩町 奥森節子
ヘルメット かぶりチャリ通の 孫祈る 三郷町 木村泰子
はせがわへ 「歩々清風」よりも 自転車なり 田原本町 木矢保和
マイチャリは 今日も活躍 用達へ 奈良市 桒原眞理子
二人乗り いや三人だ あのママは 大和郡山市 小池 健
自転車の 乗り方伝授 子から孫 奈良市 島田信二
はいタッチ ランバイクの孫 ちいさくなる 名張市 高尾順子
新緑の 赤い自転車に 気をとられ 奈良市 竹谷節子
わたしのは 顔まるみえの オープンカー 斑鳩町 中谷計江
愛用車 わしが乗っても ママチャリか 大和郡山市 野村宣博
練習の 子の自転車に 犬も逃げ 奈良市 橋本次郎
自転車で 日本一周 行きたいね 宇陀市 松本光子
狭い路地 我が物顔の 自転車族 天理市 村井高志
自転車で 日本一周 若き夢 五條市 山森利広
自転車も いつのまにやら バイク化し 奈良市 吉田和夫
乗る時は 心構えの ヘルメット 大和郡山市 米村寿一
自転車に 乗れたと孫の 嬉し顔 奈良市 渡辺春樹
年寄りの 自転車は皆 電動化 匿名さん
競輪場 大好き俺は 水原か 詠み人知らず
回/掲載日
第199回 / 2024年5月1日(水)
お題
『トイレ』
5月1日(水) 幻の大仏鉄道跡を歩く
作品
ガマンするもの トイレとお酒 京田辺市 太田勝淳
アイデアは 臭きトイレで うんと出る 奈良市 大西 勝
駅トイレ 誰もが気付く 快適さ 斑鳩町 奥森節子
トイレどこ 「はばかりさん」と 呼んでいる 田原本町 木矢保和
食事より 我慢できんな 漏れそうや 奈良市 桒原眞理子
ウオーキング トイレ探しに 四苦八苦 天理市 酒井光男
外人が 日本のトイレに 感涙す 奈良市 しずちゃん
バス旅行 トイレに行けば 友の顔 名張市 高尾順子
何よりも 覚えているは トイレなり 斑鳩町 中谷計江
犬猫も トイレを使う 世の中に 大和郡山市 野村宣博
トイレあるかな 出かける前に たしかめる 名張市 松本光子
綺麗だね 日本のトイレ ホテルなみ 奈良市 村井 真
駅トイレ きれいになったね ウオーキングのおかげ 桜井市 山田まゆみ
ウン(運)が付く 喜び知ってる 昭和族 木津川市 山村晴美
若ぶるも 夜中に三回 歳ばれた 五條市 山森利広
旅先で トイレに困る 団体さん 大和郡山市 米村寿一
立ちしょんも ワンコ以外は ちょっと無理 奈良市 渡利哲夫
ガマン無理 お漏らししたぞ ああ夢か 詠み人知らず
バツ当番 トイレ掃除も 楽になり 匿名さん
回/掲載日
第198回 / 2024年4月17日(水)
お題
『ちか道』
4月17日(水) メタセコイヤと秋篠川
作品
ちか道を 探す時間が 遠回り 大阪市 漆畑昌己
そこの娘さん 駅へのちか道 教えてネ! 京田辺市 太田勝淳
あの女に 会ふは近道 急ぎ足 奈良市 大西 勝
人生の 近道はない 私には! 大和郡山市 岡野代里子
地下道は 迷路と同じ 道迷う 斑鳩町 奥森節子
近道は 急な坂道 おまけ付き 三郷町 木村泰子
あの世へは 近道するな 牛歩なり 田原本町 木矢保和
急ぎ用 近道探し 迷い人 奈良市 桒原眞理子
近道を 言ったつもりが 行き止まり 大和郡山市 坂田治夫
近道で 秘密みつける 帰り道 名張市 高尾順子
ゴールまで ちか道ないで 一歩ずつ 斑鳩町 中谷計江
近道も 誘惑に負け 遠くなり 奈良市 西村 明
知らぬ道 行けば近道 超ラッキー 大和郡山市 野村宣博
近道だけの 地図があれば 買ってやる 宇陀市 松本光子
すごろく遊び ワープが二回 ラッキーチャンス 桜井市 山田まゆみ
我地図に ちか道はなく 朧月 木津川市 山村晴美
幸せへの 近道 笑顔と感謝 五條市 山森利広
あの世へは この道よりも 近道か 大和郡山市 米村寿一
連れがいて 遠回りがいい 春の宵 詠み人知らず
地下道で 道を聞くため また地上 詠み人知らず
回/掲載日
第197回 / 2024年4月7日(日)
お題
『菜の花』
4月6日(土) 四季巡り(春)馬見丘陵公園チューリップ
作品
菜の花畑に 連れ込まれ 後は夢か幻か 京田辺市 太田勝淳
美しき 菜の花じゅうたん あっぱれや 大和郡山市 岡野代里子
菜の花は 鑑賞よりも 食が良い 斑鳩町 奥森節子
白菜も 長ければ菜の花 花器の中 三郷町 木村泰子
春彼岸 菜の花手向け 墓に「アン」 田原本町 木矢保和
なんの花 黄色一面 春景色 奈良市 桒原眞理子
菜の花で ミツバチ蝶々が 遊んでる 大和郡山市 杉本奈央
菜の花はね ながめるよりも 食すべし 名張市 高尾順子
菜種とり 思い出深い 仕事歌 斑鳩町 中谷計江
菜の花に 誘われ遠くへ ウオーキング 大和郡山市 野村宣博
菜の花で 裏の空地も 春になり 奈良市 原田一夫
孫が聞く 朧月夜が 歌えるか? 大和郡山市 藤田英明
この春は 菜の花桜が コラボレーション 奈良市 松田賢二
もんきちょう 菜の花畑で かくれんぼ 桜井市 山田まゆみ
花言葉 元気いっぱい 歩こうよ 五條市 山森利広
菜の花も 外国産に 占められて 奈良市 吉田和夫
菜の花の 香うがごとく 春の夢 大和郡山市 米村寿一
菜の花に 見とれて孫が 迷子なり 詠み人知らず
菜の花に 隠れて二人 何しとる 匿名さん
回/掲載日
第196回 / 2024年3月27日(水)
お題
『さくら』
3月27日(水) 宇陀川の桜を見よう
作品
雨上がり やっと見つけた ウバザクラ 香芝市 池原敏孝
位置に付いて! さくら開花へ よういドン 京田辺市 太田勝淳
この道や 無限に続け 花吹雪 大和郡山市 岡野代里子
三室山 桜咲く時期 待ちに待つ 斑鳩町 奥森節子
やっと咲く 夢に向かって 第一歩 三郷町 木村泰子
うば桜 いつまで咲くの 誰のこと 田原本町 木矢保和
弥生空 華やか照らす さくら灯 奈良市 桒原眞理子
花見とは 昔は梅で 今さくら 橿原市 斎藤一郎
入学式 今年は桜が 見られるぞ 大和郡山市 柴田 満
宴会の 横でひっそり サクラソウ 奈良市 田中健司
わが校歌 サクラ花咲く 唄うなり 斑鳩町 中谷計江
「サクラサク」 この一報に 皆歓喜 大和郡山市 野村宣博
人はなぜ 桜の花に ひられるか 奈良市 平田 孝
桜咲き 今年も春に なりそうだ 宇陀市 松本光子
花ふぶき ワンコも花びら 追いかけて 奈良市 森田隆正
花言葉 全ての人に 幸あれと 五條市 山森利広
水ぬるむ 春が来たかと 桜咲く 大和郡山市 米村寿一
子供には 花を見るより 桜もち 奈良市 渡辺浩二
今年こそ 花見の場所取り 卒業だ 匿名さん
まだ咲かぬ 桜に酒でも 飲ませるか 詠み人知らず
回/掲載日
第195回 / 2024年3月6日(水)
お題
『日記』
3月6日(水) 春の日差しを浴びて 春の山の辺を歩こう
作品
我日記 これで何冊 三日づけ 香芝市 池原敏孝
この2~3日 日記に書く事柄 全くなし 京田辺市 太田勝淳
死ぬ迄に 一度記したや 恋日記 奈良市 大西 勝
君とぼく 日記に書いた あの思い出 大和郡山市 岡野代里子
夏休み 書く事無しの 絵日記 斑鳩町 奥森節子
ちょっとメモ 日々の出来事 家計簿へ 三郷町 木村泰子
昔、ふみ 交換日記 今、スマホ 田原本町 木矢保和
ボケ防止 左手日記 早五年 奈良市 桒原眞理子
長男の 育児日記よみ 嫁なみだ 名張市 高尾順子
古日記 見つけて読み出し 時忘れ 奈良市 谷 裕隆
退職し 毎日ずっと つけてるで 斑鳩町 中谷計江
日記書く 今年は続いた 二月まで 大和郡山市 野村宣博
日記帳 積り積もった 五十冊 奈良市 原田一夫
不安だな 五年日記に しておこう 宇陀市 松本光子
日記帳 書くこと悩み また白紙 奈良市 森田隆正
一ページ目は 決意表明したけれど あとは続かず
桜井市 山田まゆみ
政治屋に 日記書かせる オープン法 五條市 山森利広
書き始め 心の文に 裏日記 大和郡山市 米村寿一
えー日記 書けたと孫の 絵日記帳 匿名さん
夫が逝き 書く人無しの 日記帳 詠み人知らず
回/掲載日
第194回 / 2024年2月18日(日)
お題
『花』
2月17日(土) 役行者たらいの森
作品
スギ花粉 春を待たずに 飛びまくり 斑鳩町 奥森節子
花咲くと 鼻もムズムズ 嬉し辛し 田原本町 片桐まゆみ
スギ・ヒノキ 好まないのに お友達 三郷町 木村泰子
あとわずか この世の花を 咲かせるか 田原本町 木矢保和
はなやかな 色やにおいに 心まで 奈良市 桒原眞理子
花盛り ババを囲んで 孫はしゃぐ 名張市 高尾順子
山歩き 季節外れの 花に会い 奈良市 辻田 隆
歳老いて 今年も咲いた 庭の梅 斑鳩町 中谷計江
我人生 花は咲かずに 枯れるのみ 大和郡山市 野村宣博
欠席者 良からぬ噂に 花が咲く 奈良市 森田健司
誰ひとり 世界にひとつ オンリーワン 五條市 山森利広
春となり 花から花へ 虫が飛ぶ 大和郡山市 米村寿一
歳が経つ 高嶺の花も うばざくら 詠み人知らず
花吹雪 これがお札で あったなら 匿名さん
回/掲載日
第193回 / 2024年2月7日(水)
お題
『寒い』
2月7日(水) 大和の中央 磯城の里を歩く
作品
ああ寒い あまりの暗さに また寝床 香芝市 池原敏孝
寒いのに 寒いダジャレで 凍りつき 大和郡山市 大崎正夫
今朝は寒い 磯城の里は 熱気ムンムン 京田辺市 太田勝淳
能登地震 復興険し 寒い日々 奈良市 大西 勝
がんばれど ふところ寒し わがサイフ 大和郡山市 岡野代里子
人に会い 寒いですねは 合い言葉 斑鳩町 奥森節子
ふ~さむ~ たんぼキラキラ 霜の白布 田原本町 片桐まゆみ
寒い朝 小百合の歌と 半世紀 三郷町 木村泰子
寒い朝 小百合の唄で 起き上がる 田原本町 木矢保和
北風に 吐く息白く 鼻たれて 奈良市 桒原眞理子
寒い日は 犬もこたつで ぬっくぬく 奈良市 清水 正
寒い夜は 熱かんおでんで 用足りる 生駒市 田中健司
大舞台 すべりまくった 寒いギャグ 大和郡山市 野村宣博
彼岸まで 寒い寒いね あいさつに 宇陀市 松本光子
雪の中 寒中稽古 わしゃいやだ 奈良市 盛山仁志
寒いけど 心はホット ウォーキング 五條市 山森利広
寒い朝 我ふところも 同じだな 大和郡山市 米村寿一
寒い朝 散歩ウソでしょ いやだワン 私は愛犬家
寒いけど 君と二人じゃ アッ夢か 詠み人知らず
回/掲載日
第192回 / 2024年1月17日(水)
お題
『たこ』
1月17日(水) 平群の町歩き
作品
上がらない 凧より揚げた たこがいい 大阪市 漆畑昌己
いつの間に 指にかくれた にくいタコ 大和郡山市 大崎正夫
たこたこあがれ 平群の町 守れ 京田辺市 太田勝淳
たこ焼や コース料理に 出世せり 奈良市 大西 勝
「凧」作り 子供の夢が 大空へ 斑鳩町 奥森節子
たこ焼きで 丸くまとまる お正月 三郷町 木村泰子
たこ上がれ 天までとどけ たつに勝て 田原本町 木矢保和
そよ風に たこたこあがれ 夢のせて 奈良市 桒原眞理子
ばあちゃんの しゃべくり巡る 耳にタコ 名張市 高尾順子
たこ焼きし いとこ仲良く 大さわぎ 斑鳩町 中谷計江
物価高 たこもどちらも 良く上がる 大和郡山市 野村宣博
空に凧 海にも蛸が 泳いでる 奈良市 橋本三男
たこあげで 走る子供に 犬伴走 大和郡山市 平井五朗
たこあげで あがればうれしい 辰年や 宇陀市 松本光子
わが妹と 明石のタコで タコ焼きす 上牧町 松本好光
たこあげで 孫よりじいじが 大はしゃぎ 奈良市 村田 一
たこ占い 八つの足で 運だめし 天理市 やまさと
たこたこあがれ 走り回った あの日なつかし 桜井市 山田まゆみ
上がらぬな 誰かと見れば 岸田さん 五條市 山森利広
たこ焼きも 一個いくらで 国動く 大和郡山市 米村寿一
タコタコと 我が夫が 参拝す 匿名さん
タコの顔 横山ノックが なつかしい 詠み人知らず
回/掲載日
第191回 / 2024年1月6日(土)
お題
『お年玉』
1月6日(土) <特別大会>新春初詣ウオーク“春日大社・若宮15社めぐり”
作品
金要らぬ 心の癒し お年玉 香芝市 池原敏孝
ポチ袋 今じゃ振込み 風情なく 大阪市 漆畑昌己
お年玉 貰へる歳に 戻りたいワ 京田辺市 太田勝淳
お年玉 孫にあげるも 三十年 斑鳩町 奥森節子
神様 お年玉ください 世の平和 田原本町 片桐まゆみ
子や孫に 年玉もらう 年になり 三郷町 木村泰子
お年玉 孫からじじへ 倍返し 田原本町 木矢保和
お年玉 あげる人なく オレ孤独 奈良市 阪本 八
歳の数 五百円玉で お年玉 名張市 高尾順子
世は値上げ だけど上がらぬ お年玉 大和郡山市 谷 裕隆
お年玉 値上げできずに ゴメンやで 斑鳩町 中谷計江
お年玉 もらったつもりで 義援金 大和郡山市 野村宣博
年とっても お年玉大好き よろしくね 宇陀市 松本光子
じじばば様 忖度無しよ お年玉 奈良市 森山正孝
お年玉 やるたびさいふ ぺっちゃんこ 天理市 やまさと
宝くじ 当たればうれし お年玉 桜井市 山田まゆみ
初売りの ガラポン当る 出だし好し 木津川市 山村晴美
歩ける喜び 神様の お年玉 五條市 山森利広
いつまでも もらってうれし お年玉 大和郡山市 米村寿一
お年玉? お金の電話は サギでっせ 詠み人知らず
回/掲載日
第190回 / 2023年12月23日(土)
お題
『うそ』
12月23日(土) 四季巡り(冬)クリスマスウイーク
作品
うそ言えど 時に真実 時に嘘 香芝市 池原敏孝
Ⅾは世間に 噓ついたら アカン 京田辺市 太田勝淳
政治屋は ウソも放弁 世の習い 大和郡山市 大崎正夫
阿部派皆 嘘乃塊 金亡者 奈良市 大西 勝
お母さん 「うそ」を見破り 意見する 斑鳩町 奥森節子
若作り 首はうそを つかないね 三郷町 木村泰子
政治家は うそをつくのが 仕事なり 田原本町 木矢保和
許さんで うそ うそ うその 政治家や 奈良市 桒原眞理子
大ウソも みんな信じりゃ 本当に 奈良市 杉本奈央
代議士も うそがうまけりゃ 大臣に 生駒市 関根恵子
若づくり 体の不調で うそつけず 名張市 高尾順子
死に体で 俵一枚 ウソメガネ 大和郡山市 谷 裕隆
できるだけ ウソはつかんと 心する 斑鳩町 中谷計江
ウソ泣きで 男を悩ます 小悪魔 大和郡山市 野村宣博
宴会で うそ一言で 盛り上がり 奈良市 原田一夫
議員さん うそをつかないと 約束してね 宇陀市 松本光子
ウソをつく 孫の態度が 似てきたり 奈良市 ミツオ
すぐばれる うそを平気の 議員たち 天理市 村上義輝
うそはっぴゃく うそもほうべんと いうけれど 桜井市 山田まゆみ
うそつきは 国会議員の はじまり 五條市 山森利広
宝くじ 当った夢は まぼろしか 大和郡山市 米村寿
大雨だ 散歩ウソでしょ いやだワン 私は愛犬家
まだ出るか 車業界 ウソばかり 詠み人知らず
回/掲載日
第189回 / 2023年12月17日(日)
お題
『ぼうし』
12月16日(土) 香芝の名刹
作品
真夏日に 帽子忘れて ハットした 大阪市 漆畑昌己
翔平の 門出に拍手 ドジャース帽 奈良市 大西 勝
ボランティア 赤い野球帽 板につき 斑鳩町 奥森節子
わたぼうし 飛んだ世界を 見てみたい 三郷町 木村泰子
大谷は 赤から青へと 帽子替え 田原本町 木矢保和
奏でるよ 頭の上で 七変化 奈良市 桒原眞理子
赤白帽 懐かしきかな 運動会 香芝市 さっちゃん
気に入った 帽子探しに 奔走す 斑鳩町 中谷計江
赤帽を 青に変えたら 千億円 大和郡山市 野村宣博
この帽子 ちょっと似合いの ハゲ隠し 大和郡山市 原田文雄
帽子かぶり 美顔かくして ウオーキング 宇陀市 松本光子
小学生 黄色い帽子は 事故防止 奈良市 南 弘子
学生帽 倉庫の奥で 大冬眠 大和郡山市 村上 明
角帽も いつのまにやら 見なくなり 奈良市 森山正孝
事故ボウシ スタッフ皆さん ありがとう 五條市 山森利広
この帽子 亡き母上の かたみです 大和郡山市 米村寿一
帽子より セットが気になる お年頃 詠み人知らず
回/掲載日
第188回 / 2023年11月12日(日)
お題
『時計』
11月12日(日) 甘樫丘を訪れて
作品
恐ろしき 腹ペコ熊と 寝起きクマ 香芝市 池原敏孝
熊が出て 人が集まる それくまモン 大阪市 漆畑昌己
ウオーキングの 足音高く くま冬眠出来ず 京田辺市 太田勝淳
熊除けの 鈴もかた無し かしましさ 奈良市 大西 勝
熊さんは 動物園に 居るものと 斑鳩町 奥森節子
鈴を持つ 畑、散歩の 必需品 三郷町 木村泰子
くま多し 一番モンは 熊本や 田原本町 木矢保和
朝起きて 目の下くまも 怖いよな 奈良市 桒原眞理子
熊が居る プーさんくまモン 大歓迎 奈良市 杉本奈央
金太郎 悪熊負かす 時は今 名張市 高尾順子
熊が出た 騒ぐなこっちも 怖いんだ 大和郡山市 野村宣博
くまさんへ いま人間も 食料難 宇陀市 松本光子
山歩き クマのほえ声 我が妻か 上牧町 松本好光
熊野には 熊が出ないの 奥駈道 大和郡山市 森山正孝
熊野古道 あなた次第の 膝小僧 木津川市 山村晴美
くまったな 一句うかばず お手上げだ 五條市 山森利
熊もまた 熊一筋に 生きている 大和郡山市 米村寿
どんぐりを 熊と鹿とが 奪い合い 奈良市 和賀一道
登り坂 クマ似姿の 我が妻か 詠み人知らず
回/掲載日
第187回 / 2023年11月5日(日)
お題
『井戸』
11月4日(土) 業平道②
作品
夏の夜は 井戸と幽霊 ワンセット 奈良市 秋山高志
場所がない 井戸端会議も 今や死語 大阪市 漆畑昌己
ゴミ出しで おとなりさんと 井戸ばた会議 大和郡山市 岡野代里子
井戸水で 顔を洗いて 活入れる 斑鳩町 奥森節子
日頃の悪しき習慣 心の井戸で洗い流そう 京田辺市 太田勝淳
井戸水で 冷やしたスイカ 幼き日 田原本町 片桐まゆみ
味ちがう 井戸で冷やした 夏スイカ 三郷町 木村泰子
古井戸に 己れ映して まだ枯れぬ 田原本町 木矢保和
出てくるよ 怪談ばなし うらめしや 奈良市 桒原眞理子
鶴瓶さん 釣瓶使った ことあるの 奈良市 鈴木 満
ピロリ菌 井戸水世代 除菌二度 名張市 高尾順子
井戸水で 顔洗った日 なつかしき 斑鳩町 中谷計江
ヨメの声 井戸端会議の 始まりだ 大和郡山市 野村宣博
初恋の 人の名前が 井戸静 堺市 福井幸一
井戸水飲み ピロリもらった 昭和人 宇陀市 松本光子
女三人 はなしがはずむ 井戸端会議 桜井市 山田まゆみ
からくれないの 釣瓶落しに 気もそぞろ 木津川市 山村晴美
支持率を くみ上げる井戸 ない岸田 五條市 山森利広
古き井戸 名水として ほまれあり 大和郡山市 米村寿一
大師さん いくつ井戸を 掘ったのか 奈良市 渡辺浩二
さらわれた お菊幽霊 井戸に居ず 詠み人知らず
古井戸に かわず飛びこみゃ 死ぬるだけ 盗作迷人
回/掲載日
第186回 / 2023年10月14日(土)
お題
『時計』
10月14日(土) 四季巡り(秋) 馬見丘陵公園 ダリア
作品
五時起きに 時計合わせ度 寝つかれず 香芝市 池原敏孝
昼食場所 まだかとせかす 腹時計 京田辺市 太田勝淳
予定表 今日も時計と にらめっこ 斑鳩町 奥森節子
5時?朝ね 鳥の声とともに起きる 私目覚ましより早い
田原本町 片桐まゆみ
腕時計 スマホに押され 忘れられ 三郷町 木村泰子
腹が鳴る 飯はまだかと 腹時計 田原本町 木矢保和
老い深し 刻んだ時を 映す皺 橿原市 清末 貴
見るたびに 進む数字に 胸キュン 奈良市 桒原眞理子
可愛い児 時を戻して あの頃に 大和郡山市 佐藤敏一
チッチッチッ タイマーあちこち 早よとめて 名張市 高尾順子
朝が来た 目覚まし要らぬ コケコッコー 大和郡山市 野村宣博
あと何分 デジタル時計 分かりにくし 宇陀市 松本光子
時計無し スマホが有れば 用足りる 奈良市 森山正孝
デジタルでは 時計回りは わかるかな 桜井市 山田まゆみ
今日という 時との出会い ありがたし 五條市 山森利広
今もなお 鐘の音響く ビッグベン 大和郡山市 米村寿一
時間待ち ウロウロ歩き 一千歩 奈良市 渡辺春樹
時計より キッチリ正確 腹時計 詠み人知らず
回/掲載日
第185回 / 2023年10月4日(水)
お題
『アレ』
9月6日(水) 飯豊天皇と置恩寺
作品
アレやコレ なんじゃわからぬ 披露宴 香芝市 池原敏孝
認知症 チェックの目安 アレの数 大阪市 漆畑昌己
アレ私 そんなにきれい うふうふあ 大和郡山市 岡野代里子
売れてます 「アレ」のおかげで パインアメ 斑鳩町 奥森節子
アレ?アレどこ? アレをアレして アレで通じるお年頃
田原本町 片桐まゆみ
アレですね 会話成り立つ 仲の良さ 三郷町 木村泰子
アレの次 アレコレ言うな アへどうや 田原本町 木矢保和
タイガース 次のアレへと 夢を追う 奈良市 桒原眞理子
あれはこれ 夫婦の会話 それもあれ 河合町 塩谷和久
関東じゃ アレが通じぬ じれったい 奈良市 関口一弘
あれどこや かくしたやろと 孫を見る 名張市 高尾順子
新入りも アレのおかげで 仲間入り 大和郡山市 谷 裕隆
アレなんて ねらっているくせに ばらばれや 斑鳩町 中谷計江
そらそうや アレを知らぬは 偽ファン 大和郡山市 野村宣博
あお「アレ」は 今度はイタダキ オリックス 堺市 福井幸一
あれあれと 言ってる間に あれ取った 宇陀市 松本光子
アレアレの 激励むなし 我が息子 上牧町 松本好光
アレ、コレは なんだったっけ 分からない 天理市 やまさと
アレよアレよと いつの間にか 過ぎた夏 桜井市 山田まゆみ
歳とって 増える言葉が アレアレよ 五條市 山森利広
アレコレと 言われても 勝つものは勝つ 大和郡山市 米村寿一
アレ知らず 話の合わぬ 老夫婦 奈良市 渡辺春樹
アレアレの 期待もむなし またビリだ 上牧町 匿名さん
我亭主 風呂、メシ、寝るに アレが増え 詠み人知らず
回/掲載日
第184回 / 2023年9月20日(水)
お題
『電話』
10月4日(土) 南山の辺の道
作品
この暑さ お題の電話 想いうかばず 京田辺市 太田勝淳
黒電話 昭和の名残り 納戸入り 斑鳩町 奥森節
登山で知る 番号、高さ 日本一 三郷町 木村泰子
詐欺電に 金を廻せと 脅す婆 橿原市 清末 貴
彼からの メールはダメよ 電話待つ 奈良市 杉本奈央
軽やかに 呼び出す電話 ちょっと待て! 名張市 高尾順子
孫曰く 電話ボックス あれなあに 大和郡山市 谷 裕隆
ママからの 電話待つ孫 いとおしい 斑鳩町 中谷計江
電話番 スマホが出来て 暇になり 奈良市 西口 進
使いさし テレホンカード 今何処 大和郡山市 野村宣博
もったいない スマホの利用 電話だけ 堺市 福井幸一
電話より スマホ無しでは 生けません 宇陀市 松本光子
孫からの 定期電話を 待つばあば 大和郡山市 村田栄子
赤電話 使えぬ孫に 大いばり 奈良市 森山正孝
電話口 もしもし、はあ?の かけ合いだ 天理市 やまさと
初恋の 母にしかられし 長電話 五條市 山森利広
いつまでも 現役で居る 黒電話 大和郡山市 米村寿一
使われぬ 行先のない 電話帳 奈良市 渡辺浩二
暇だなあ オレ詐欺電でも かからぬか 詠み人知らず
回/掲載日
第183回 / 2023年9月6日(水)
お題
『冗談』
9月6日(水) 飯豊天皇と置恩寺
作品
冗談じゃ 笑いとばして ふと悩む 香芝市 池原敏孝
冗談を 飛ばす彼には 憧れた 斑鳩町 奥森節子
連れ添って 冗談通じぬ 五十年 三郷町 木村泰子
ダメ虎が 冗談忘れ 首位を行く 橿原市 清末 貴
許してや 噓も方便 笑い声 奈良市 桒原眞理子
冗談に 反応するのは ワンコだけ 奈良市 杉本奈央
冗談を 言える相手が また減った 生駒市 関口浩郎
冗談を 本気で怒る 石頭 大和郡山市 谷 裕隆
冗談にも 程があるぞ タイガーズ 奈良市 トラちゃん
冗談を 言い合う仲間 大切に 斑鳩町 中谷計江
冗談も うかつに言えない 世の中に 大和郡山市 野村宣博
冗談が 本当になり 今の嫁 堺市 福井幸一
冗談も 気軽に言えない 話下手 天理市 丸山一人
冗談と オヤジギャグとの 言い比べ 奈良市 柳田 敏
プーチンも 我の命を 知りたがる 大和郡山市 米村寿一
若い娘に 近頃うけぬ オヤジギャグ 詠み人知らず
阪神優勝 冗談言うなと 𠮟られた 虎キチで~す
回/掲載日
第182回 / 2023年8月10日(木)
お題
『花火』
8月9日(水) 燈花会
作品
花火より 気になる君の 浴衣柄 大阪市 漆畑昌己
我がこころ 花火のように 開ききれ 大和郡山市 岡野代里子
河川敷 打ち上げ花火 「たまや!」かな 斑鳩町 奥森節子
燈花会に 天までとどけ 神花火 田原本町 木矢保和
響く闇 夜空に咲いた 花のショー 奈良市 桒原眞理子
うちのポチ 花火の音に しっぽ巻き 奈良市 杉本奈央
花火でも 火事が起こる この暑さ 大和郡山市 谷 裕隆
花火待つ 孫の姿に 我うれし 斑鳩町 中谷計江
雷鳴も 花火の音に 打ち消され 橿原市 中村伸二
孫たちに 花火誘うも シカトされ 大和郡山市 野村宣博
花火見て ビール片手の 夕涼み 奈良市 松田健太
四年ぶり 夜空の花火は 日本の夏 宇陀市 松本光子
人の出に 花火見るより マスク見る 奈良市 柳田 正
一瞬の 美しさにも 裏がある 大和郡山市 米村寿一
恥ずかしや デートの花火 記憶なし 奈良市 匿名さん
花火より 鼻毛が気になる 君の顔 詠み人知らず
回/掲載日
第181回 / 2023年8月6日(日)
お題
『セミ』
8月5日(土) 四季巡り(夏)馬見丘陵公園ひまわり
作品
ぬけ殻と 自分を比較 まだ先だ 大阪市 漆畑昌己
せみたちよ そんなになくな はやくから 大和郡山市 岡野代里子
蝉の声 異常気象で 乱れ聞く 斑鳩町 奥森節子
セミしぐれ 早い目覚まし 止められず 三郷町 木村泰子
やかましい 朝の早から セミと妻 田原本町 木矢保和
蝉しぐれ 命わずかな 夏模様 奈良市 桒原眞理子
木が切られ もう聞かれない 蝉しぐれ 奈良市 杉本奈央
老眼で 声聞こえれど 姿見ず 名張市 高尾順子
早くから セミと孫の なきくらべ 橿原市 中村和男
大木の セミの抜け殻 文字に見え 大和郡山市 野村宣博
猛暑!! せみの命の はかなさよ 宇陀市 松本光子
ぬけがらに 命短し 我が身かな 上牧町 松本好光
鳴き止んだ セミも昼寝か ティータイム 大和郡山市 水井 泉
もう鳴くな 鳴けば鳴くほど 暑苦し 奈良市 柳田 正
あちこちで せみの鳴き声 子もり歌 天理市 やまさと
ひまわりと 夏の合図や セミの声 五條市 山森利広
短命な セミの中にも 勇士有り 大和郡山市 米村寿一
くぬぎ幹 猛暑の中 セミの声 上牧町 匿名さん
ヒグラシも その日ぐらしも なく暑さ 詠み人知らず
回/掲載日
第180回 / 2023年7月16日(日)
お題
『暑い』
7月15日(土) メモリアルウオーク
作品
暑い中 歩いて休む 石熱し 香芝市 池原敏孝
お化粧が 汗で落ちたら またマスク 大阪市 漆畑昌己
挨拶は 暑い暑いの 繰り返し 奈良市 大西 勝
暑い夏 海、山、町に 人戻る 斑鳩町 奥森節子
猛暑日に 馴染みの地名 今年もネ、 三郷町 木村泰子
歩き後 ビールおいしい 暑い夏 田原本町 木矢保和
正恩が 鳴らすアラート 暑気払う 橿原市 清末 貴
のぼり旗 いちもくさんに かき氷 奈良市 桒原眞理子
この暑さ 川の水まで 容赦せず 生駒市 小島次郎
サウナより よく出る汗だ この暑さ 大和郡山市 谷 裕隆
暑いけど 喜び得るぞ ウォーキング 斑鳩町 中谷計江
暑い夏 やっとこれから 七月だ 大和郡山市 野村宣博
もう言うな 言えば言う程 暑くなる 堺市 福井幸一
六月暑かった きのうも暑い 今日も暑い 宇陀市 松本光子
熱帯夜 クーラー故障の 悪夢見た 奈良市 村井忠司
暑すぎて がばがぶ飲んで だだくだり 天理市 やまさと
暑き中 歩ける喜び 空青し 五條市 山森利広
梅雨空の 雲に似たりて うれいあり 大和郡山市 米村寿一
暑い日だ カレー激辛 くそくらえ 詠み人知らず
熱男 巨人へ行ったら 冷めたかな SBフアン
回/掲載日
第179回 / 2023年7月5日(水)
お題
『風鈴』
7月5日(水) お房観音
作品
休息は 風の音ともに 去りてゆく 香芝市 池原敏孝
鈴の音で 涼を感じる 人生を 大阪市 漆畑昌己
軒先で 風に揺られて チリリンと 斑鳩町 奥森節子
風鈴に 負けじと庭で 虫の声 大和郡山市 笠井 薫
心地よい 音も時には 雑音に 三郷町 木村泰子
風運ぶ 響く音色に 癒し涼 奈良市 桒原眞理子
風鈴も 風が吹かなきゃ 泣いている 生駒市 小林和子
大風で 風鈴達も お引越し 奈良市 杉本奈央
ほたる族 風鈴の下で いやされる 名張市 高尾順子
風鈴の 音を子守の 大いびき 大和郡山市 谷 裕隆
いつの日か マイ風鈴を かざりたい 斑鳩町 中谷計江
縁側で 風鈴達の 演奏会 大和郡山市 野村宣博
チリンチリン 風がなくても 涼しいね 宇陀市 松本光子
風鈴が 怖くて尻込み うちの犬 天理市 みのるちゃん
風鈴を 求めて今日も 寺参り 奈良市 森山 正孝
夏の風物詩 ふうりんすいか かきごおり 桜井市 山田まゆみ
風の音に 思い起こすよ 君との夏 五條市 山森利広
軒先の 風鈴今も 泣いている 大和郡山市 米村寿一
風鈴を 取ろうと必死の 猫パンチ 奈良市 渡辺和夫
呼び鈴を 押せば風鈴 鳴っとくれ 詠み人知らず
回/掲載日
第178回 / 2023年6月3日(土)
お題
『試験』
6月3日(土) 明神山
作品
八十路きて 試験地獄の なつかしき 奈良市 太西 勝
受験生 カツ弁当で 応援だ 斑鳩町 奥森節子
認知検査 運転よりも 緊張よ 三郷町 木村泰子
お賽銭 まずは試しと 御縁(五円)から 橿原市 清末 貴
AIが 試験「問答」 二刀流 田原本町 木矢保和
神頼み これで何度目 受験前 大和郡山市 谷 裕隆
一度でも やってみたいな 試験官 奈良市 中尾正夫
試験日を 間違えた夢 今も見る 大和郡山市 野村宣博
試験場 静かすぎて 落ち着かぬ 奈良市 真野英雄
試験なく 大学合格 ゆめだった 橿原市 宮原藤雄
社会人 喜び束の間 また試験 王寺町 村上義輝
孫できた 試験地獄の 第一歩 橿原市 もっちゃん
一度だけ 試してみます 一夜づけ 大和郡山市 米村寿一
回/掲載日
第177回 / 2023年5月13日(土)
お題
『テレビ』
環濠集落と下ツ道
作品
お年寄り 世間の情報 テレビと新聞これで充分 京田辺市 太田勝淳
娯楽には テレビがよかった 時は過ぎ 斑鳩町 奥森節子
テレビ見る 妻は韓流 オレ川柳 奈良市 かっちゃん
兄弟で チャンネル争い 懐かしい 三郷町 木村泰子
万博で 未来のテレビ アレ映す 田原本町 木矢保和
モノ知りも テレビ故障し 無知がバレ 橿原市 清末 貴
見るテレビ 高校野球か 選挙速報 生駒市 黒田孝義
サトテルや 放送終わる ホームラン 奈良市 大の阪神ファン
桒原
幼児期の 街頭テレビ なつかしき 大和郡山市 谷 裕隆
大画面 ゆっくり見れる いつかいな 斑鳩町 中谷計江
やかましい テレビの声か 妻の声 大和郡山市 野村宣博
此の頃は 会話の相手 猫・テレビ 堺市 福井幸一
スポーツ観戦 テレビが一番 ヤジオッケー 宇陀市 松本光子
運動会 テレビに映った 孫うれし 天理市 水原くるみ
テレビっ子 何処へ行ったか 聞かぬかな 奈良市 向井 光
古希過ぎて 進化止まらぬ 神器かな 木津川市 山村晴美
テレビ見る 時間在れば スマホ見る 奈良市 吉田和夫
画面より見える未来に 希望あり 大和郡山市 米村寿一
懐かしい テレビ番組 11PM 詠み人知らず
回/掲載日
第176回 / 2023年5月3日(水)
お題
『山菜』
5月3日(水) 北山の辺の道
作品
山菜の にがみの如し 妻小言 奈良市 大西 勝
山菜採り 今日の歩き 山の辺道 大和郡山市 岡野代里子
つくし採り 認知症予防 袴取る 斑鳩町 奥森節子
春うらら 足腰鍛えん 土手めぐる 三郷町 木村泰子
山菜を 食べて幸せ 山の幸 田原本町 木矢保和
ひ孫抱く 元カノ謳う ふきのとう 橿原市 清末 貴
山菜採り 毛虫を見つけ ヤダやめだ 奈良市 さっちゃん
山歩き 山菜見つけ 時忘れ 大和郡山市 谷 裕隆
竹の子好きすぎ 竹姫になりそう 名張市 高尾順子
あとの処理 考えず夢中 山菜とり 大和高田市 高橋喜美子
春が来た 山菜採りと 花粉症も 大和郡山市 野村宣博
山菜採り 足踏みはずし 口に入らず 宇陀市 松本光子
都会っ子 山菜知らず これなあに? 奈良市 宮田 武
山菜が 採れすぎうれし 夢の中 奈良市 村川和夫
つくしさん 犬がおしっこ かけてない? 天理市 やまさと
里山を 山菜さがし 平和かな 五條市 山森利広
灰汁とりを 編み出したのは どなたかな 生駒市 横田正典
山歩き わらびぜんまい パラダイス 大和郡山市 米村寿一
山菜採り ばあばのお供 孫さんさい 詠み人知らず
回/掲載日
第175回 / 2023年4月12日(水)
お題
『学校』
倉橋池を巡る
作品
授業後の 遊び時間は 生き生きと 香芝市 池原敏孝
桜井の 学校標語が 早寝早起きごもっとも! 京田辺市 太田勝淳
学校へ もう一度まなびなおし がんばりたい 大和郡山市 岡野代里子
苦労して 取った免許も 返納し 斑鳩町 奥森節子
何学ぶ 老人学校で 終活学 田原本町 木矢保和
給食費 払えぬと言い ハワイ旅 橿原市 清末 貴
桜咲く 新学年の 仲間たち 奈良市 桒原眞理子
PTA 無くしてほしい パパとママ 大和郡山市 谷 裕隆
五十年 チーチーバッバ 続けてる 斑鳩町 中谷計江
登校を ぐずった孫も 大学生 大和郡山市 野村宣博
遊びから 楽しく学ぶ 学校で 宇陀市 松本光子
給食を 一度は食べたい 大じいじ 奈良市 三沢喜一
登下校 注意注意で 肩がこる 生駒市 村田英史
統廃合 オレの母校は どこ行った 天理市 森 正文
学校帰り 子らのおしゃべり にぎやかに 桜井市 山田まゆみ
学舎で 試験に勝ちて 何学ぶ 大和郡山市 米村寿一
学校は スズメもメダカも あるわいな 詠み人知らず
また遅刻 言い訳さがす パパみたい 匿名さん
回/掲載日
第174回 / 2023年4月8日(土)
お題
『誕生日』
4月8日(土) 四季巡り(春)馬見丘陵公園チューリップ
作品
十年づつ 指折り数へ 喜寿となり 香芝市 池原敏孝
歳は増え 夢と貯蓄は 減っていく 大阪市 漆畑昌己
誕生日 ケーキとシャンパン うれしいな! 京田辺市 太田勝淳
赤いバラ 誕生祝い 若返り 斑鳩町 奥森節子
老いて尚 赤飯、ケーキは 食卓に 三郷町 木村泰子
誕生日 歳は増えども 歯と毛減り 田原本町 木矢保和
産声が 冥土に向かう スタート日 橿原市 清末 貴
誕生日 贈り物は可 歳は不可 奈良市 杉本奈央
誕生日 新たなめあて めざしとぶ 名張市 高尾順子
子や孫の 思い出せない 誕生日 大和郡山市 谷 裕隆
だんだんと 迎えたくない 誕生日 斑鳩町 中谷計江
誕生日 今日から一割 診察費 大和郡山市 野村宣博
古希過ぎて 決意新たに 誕生日 宇陀市 松本光子
誕生日 今年もいらん 年とるの 天理市 やまさと
ろうそくの 火を吹き消す孫 満面の笑み 桜井市 山田まゆみ
ありがたや 歩ける喜び 誕生日 五條市 山森利広
誕生日 昔は待った 今は逆 生駒市 横田正典
未来児の 選ばれし者 我を待つ 大和郡山市 米村寿一
誕生日 喜ぶ孫が うらやまし 奈良市 若松秀夫
誕生日 毎年毎年 追ってくるイヤ 詠み人知らず
回/掲載日
第173回 / 2023年3月29日(水)
お題
『たまご』
公園緑地巡り
作品
我が人生 終わってたまるか 半熟で 大阪市 漆畑昌己
ゆで卵 僕は固ゆで 大好きサ! 京田辺市 太田勝淳
折り込みに 玉子の特価 見て拍手 奈良市 大西 勝
値上がりで たまごじゃとれぬ タンパク質 大和郡山市 岡野代里子
長寿には 魚に野菜 肉、卵 斑鳩町 奥森節子
玉数減らし オムレツは ふわふわにならず 田原本町 片桐まゆみ
早々と 値上げの波に のりました 三郷町 木村泰子
また値上げ たまご高いよ エッグイ~なあ 田原本町 木矢保和
たまご掛け 出来るしあわせ 噛みしめる 橿原市 清末 貴
値上がりで 献立悩む キャベツ焼き 奈良市 桒原眞理子
目玉焼き 作った孫は 得意顔 奈良市 佐藤 健
花粉症 たまごはだも わやちゃや~‼ 名張市 高尾順子
いまじゃあ 高級品 たまごかな 生駒市 中井文彦
近頃は たまごも食べれん ご時世だ 斑鳩町 中谷計江
たまごっち 忘れた人は もうケッコー 大和郡山市 野村宣博
オムレツを だちょうの卵で 作りたい 堺市 福井幸一
玉子さん いつまでもいつまでも よろしくね 宇陀市 松本光子
たまごがギョ‼ うまれてきたよ かわいい子 天理市 やまさと
朝の定番 ハムエッグスクランブルエッグ ゆでたまご
天理市 やまさと
逃れなき ひとつの殻の キミとボク 木津川市 山村晴美
岸田さん めだま政策 言葉だけ 五條市 山森利広
良き夫婦 みらいに継ぐ タマゴあり 大和郡山市 米村寿一
キン肉マン 鳥インフルを やっつけて 詠み人知らず
回/掲載日
第172回 / 2023年3月4日(土)
お題
『カード』
3月4日(土) 天理軽便高取の雛巡り
作品
携帯や カード持たねば 補助されぬ 香芝市 池原敏孝
財布の中 何枚あるの 診察券 大阪市 漆畑昌己
ジョーカーの 力が欲しい マイクレカ 大和郡山市 大崎正夫
高い山の 古墳めぐり ああしんど いっ足飛びの カード切る
京田辺市 太田勝淳
支払いは 現金?カード スマホかな 斑鳩町 奥森節子
今スマホ カードゲームの 出番減る 三郷町 木村泰子
マイナカード あの世へ行っても いるんかな 田原本町 木矢保和
この時代 色んな機能 活躍へ 奈良市 桒原眞理子
ショッピング ますます太る カード入れ 河合町 塩谷和久
カード持ち 本命探しに 一苦労 名張市 高尾順子
レジ待たせ わびつつさがす ポイントカード 宇陀市 なおちゃん
思い出を カードにこめて おめでとう 斑鳩町 中谷計江
捨てられぬ テレホンカード いつ使う 大和郡山市 野村宣博
カード持つ 使えるカードは 診察券 奈良市 福田敏夫
負け続き ここらで切り札 登場か 奈良市 まっちゃん
カードたち どんどんふえて 大山もり 天理市 やまさと
マイナンバー 2万ポイント ありがとう 五條市 山森利広
アレヤコレ 何をしたいの マイナンバー 生駒市 横田正典
マイカード 自分そのもの 宝なり 大和郡山市 米村寿一
大掃除 戸棚の奥から びっくりマン 詠み人知らず
回/掲載日
第171回 / 2023年2月8日(水)
お題
『かめ』
業平道①
作品
うどんソバ ツルっとすっても よくカメよ 大阪市 漆畑昌己
竜田川 かめさん姿 見たかった残念! 京田辺市 太田勝淳
うらやまし 亀は万年 我間近か 奈良市 大西 勝
私だよ かめばかむほど いい女 大和郡山市 岡野代里子
ゆったりと 亀の如くに 八十路坂 斑鳩町 奥森節子
ぬくい日を 待ちこがれる かめの背なか 田原本町 片桐まゆみ
日だまりで 皆でお昼寝 甲羅干し 三郷町 木村泰子
スッポンを 食べて長生き 亀に勝つ 田原本町 木矢保和
露の占拠 猿沢池の 亀に似る 橿原市 清末 貴
見習おう せっかちわたし のろのろと 奈良市 桒原眞理子
節会豆 年だけ噛めた 歯も元気 河合町 塩谷和久
負けぬよう かけっここけて 亀になる 名張市 高尾順子
水がめを あけたら中に 亀が居た 奈良市 高島健次
デジカメは スマホに託し 物置に 宇陀市 なおちゃん
これからは かめさんペースで ゴールまで 斑鳩町 中谷計江
カメムシを 見つけてすぐに 猫パンチ 大和郡山市 野村宣博
これからは 亀で行きます 百(才)めざし 堺市 福井幸一
かめさんと 一緒にみんなで 歩きましょう 宇陀市 松本光子
ウォーキング カメラ片手に 春さがす 五條市 山森利広
川亀が 一人山登り 先不安 生駒市 横田正典
かめ見るが タガメはどこへ いったやら 奈良市 和田 修
今日もまた カメの人生 同じ旅 大和郡山市 米村寿一
回/掲載日
第170回 / 2023年1月18日(水)
お題
『うさぎ』
天理軽便鉄道跡
作品
うさぎ跳び 鍛えるはずが 膝痛め 大阪市 漆畑昌己
お腹すかした うさぎさん 人参たべて 安堵した 京田辺市 太田勝淳
兎子(ツーズ)は にひきじゃない いっぴきよ 大和郡山市 岡野代里子
ピンセットで ままごと遊び シルバニア 斑鳩町 奥森節子
年男 決意感じる 年賀状 三郷町 木村泰子
うさぎ君 ラビットカーで 月へ行く 田原本町 木矢保和
寅は去り LINEでうさぎ 跳び跳ねる 橿原市 清末 貴
うさぎさん 月まで跳べるの 教えてよ 奈良市 杉本奈央
うさぎ跳び 鍛えたおかげで ウオーキング 名張市 高尾順子
うさぎ跳び 今は禁止か 陸上部 宇陀市 なおちゃん
うさぎどし さらに飛躍は ぎりぎりか 斑鳩町 中谷計江
うさぎさん 昼寝はやめたの 目が赤い 大和郡山市 野村宣博
ぴょんぴょんと 今年は飛躍 したいよね 宇陀市 松本光子
うさぎさん 今年はどこへ とんで行く 天理市 やまさと
年女 ホップステップジャンプで はねうさぎ 桜井市 山田まゆみ
うさぎ年 三年ぶりに ふるさとで 五條市 山森利広
月うさぎ モチ米運んで 次の便 生駒市 横田正典
今年は はねる動きの ジャパニーズ 大和郡山市 米村寿一
うさぎにも 人参嫌いも いるわいな 奈良市 渡辺和夫
うさぎ跳び 鍛えた奴が また負けた 詠み人知らず
回/掲載日
第169回 / 2023年1月8日(日)
お題
『書き初め』
<特別大会>新春初詣ウオーク “春日大社・若宮15社めぐり”
作品
書初めの 墨を拝借 顔にバツ 香芝市 池原敏孝
筆を持ち 何年ぶりかの 墨の文字 大阪市 漆畑昌己
浮御堂 書き初めするに もってこい 京田辺市 太田勝淳
書初めに 後の楽しみ 屋台店 斑鳩町 奥森節子
書くよりも 今年も朝から 足馴らし 三郷町 木村泰子
書き初めに 「一日一生」 終活なり 田原本町 木矢保和
年を越し 慌てふためき 書く賀状 橿原市 清末 貴
三姉妹 競う書き初め 跳ねる墨 名張市 高尾順子
久しぶり 筆を持つ手が 震えてる 大和郡山市 谷 裕隆
裏着てる 恥のかき初め 初笑い 宇陀市 なおちゃん
やいやいと やかましくって ごめんやで 斑鳩町 中谷計江
書き初めを 書けば書くほど 下手になり 大和郡山市 野村宣博
墨をする そこで終わるの 書初めは 堺市 福井幸一
皆でつくる 「明るい未来」がんばるぞ 宇陀市 松本光子
墨硯 知らない孫に うんちくを 奈良市 三田三男
初日の出 今年も笑顔 書きぞめに 五條市 山森利広
年初め 「平和」決意の 文を書く 大和郡山市 米村寿一
筆を持つ 今が最初で 最後かな 奈良市 わかちゃん
書き初めの 孫の手のひら 真っ黒け 匿名さん
回/掲載日
第168回 / 2022年12月24日(土)
お題
『なわとび』
<四季めぐり・冬>馬見丘陵公園 クリスマスウイーク
作品
縄飛びの 縄を垂らして 崖のぼる 香芝市 池原敏孝
朝日あび なわとびとんで うさぎとび 京田辺市 太田勝淳
ダイエットに 縄跳び飛んで 腰痛め 斑鳩町 奥森節子
飛ぶよりも 段差で躓く 年になり 三郷町 木村泰子
ふたり跳び コッツンばかりで 大笑い 名張市 高尾順子
涙目で 縄跳びしたい 孫二才 大和郡山市 谷 裕隆
寒い朝 なわとびする子 元気くれ 斑鳩町 中谷計江
縄跳びを 数回飛んだら 目が回り 大和郡山市 野村宣博
この年で ダブルダッチは 夢の夢 堺市 福井幸一
思い出す 二重跳びした 若い頃 宇陀市 松本光子
縄飛びも 今じゃ見せる スポーツに 奈良市 森下 仁
なわとびの 数を数えて 何度でも 天理市 やまさと
なわとびを とんでとんで うさぎ年 桜井市 山田まゆみ
百回で ポカポカするよ エコ上手 木津川市 山村晴美
なわとびで 年の瀬越えて いい年を 五條市 山森利広
日々重ね 出来た喜び 二重飛び 大和郡山市 米村寿一
なわとびの 数え歌は どこいった 奈良市 わかちゃん
近頃は ネコもワンコも なわとびを 詠み人知らず
回/掲載日
第167回 / 2022年12月3日(土)
お題
『くしゃみ』
「ならまち」から帯解へ
作品
マスクかけ 何度も洗い くしゃみ出る 香芝市 池原敏孝
花粉でも 胡椒でもしたら にらまれる 大阪市 漆畑昌己
奈良公園 はな水、くしゃみ 鹿のはな 京田辺市 太田勝淳
隣人の くしゃみに退散 コロナかな 奈良市 大西 勝
くしゃみして 静けさ破り 赤っ恥 斑鳩町 奥森節子
くしゃみして コロナじゃないと 念を押す 三郷町 木村泰子
このくしゃみ 恋のうわさか ただの風邪 田原本町 木矢保和
コロナ禍で くしゃみもろくに 出来やせぬ 奈良市 澤田一雄
はくしょん ネコもワンコも 跳び起きた 大和郡山市 谷 裕隆
くしゃみ音 車庫よりひびく 帰宅の合図 宇陀市 なおちゃん
はくしょん 風邪か花粉か いやうわさ 大和郡山市 野村宣博
はっくしょん まだまだ風邪は 引きません 宇陀市 松本光子
犬くしゃみ 鼻の穴には 蟻んこが 奈良市 村田 忠
はっくしょん 今年も花粉の 始まりだ 奈良市 森田正夫
くしゃみする 横でにやりと 人笑う 天理市 やまさと
我が家には ハクション大魔王が ひとりふたり 桜井市 山田まゆみ
大くしゃみ 噂の元を 教えてグー 木津川市 山村晴美
うわさかな 支持率低下 くしゃみする 五條市 山森利広
大変だ コロナ・インフル 風邪の中 大和郡山市 米村寿一
はっくしょん マスク外して するバカが 詠み人知らず
回/掲載日
第166回 / 2022年11月9日(水)
お題
『山歩き』
壺阪峠を越え大淀古道を歩く
作品
煩悩を 滅却すべく 山歩き 奈良市 大西 勝
精一杯 歩き疲れて 膝笑う 香芝市 池原敏孝
汗かいて 溜まる疲れよ 山歩き 大和郡山市 大崎正夫
壷阪寺 ああしんどああしんどの 山歩き 京田辺市 太田勝淳
山歩き おいてきぼりの シニアたち 大和郡山市 岡野代里子
秋晴れに ぶらりぶらりと 山歩き 斑鳩町 奥森節子
山歩き 壺坂行くんか 知らんけど 田原本町 木矢保和
松茸に 出合うも今は 救助中 橿原市 清末 貴
好天に 誘われ今日も 山歩き 天理市 小泉 仁
澄んだ空 絶景求め 山歩き 奈良市 杉本奈央
山歩き 小鳥が縄張り 主張する 橿原市 田中和夫
山歩き けもの道に 惑わされ 大和郡山市 野村宣博
山歩き 青いお空に 紅もみじ 宇陀市 松本光子
山歩き 春は山菜 秋きのこ 奈良市 村田文子
山あるき なんだ坂こんな坂 峠道 桜井市 山田まゆみ
秋深し 落葉踏みしめ 山歩き 奈良市 やまちゃん
今年も 富士が待ってる 山歩き 大和郡山市 米村寿一
山歩き 出合う地蔵に 無事祈り 奈良市 渡辺 優
百名山 登れる山は 百迷山 詠み人知らず
山ガール 目当てで今日も 山歩き 詠み人知らず
回/掲載日
第165回 / 2022年10月26日(水)
お題
『柿』
初秋の「南山辺の道」(東海自然歩道)を歩く
作品
干されたら 人はふさぐが 柿はグ― 大阪市 漆畑昌己
葉が落ちて 柿の実一つ 晴天の空 京田辺市 太田勝淳
柿喰えば 入れ歯鳴るなり 古女房 奈良市 大西 勝
柿食えば 金がなくなり わがサイフ 大和郡山市 岡野代里子
柿かぶり 渋柿当たり 孫の顔 斑鳩町 奥森節子
野鳥たちに 負けじと食べる 畑の柿 田原本町 片桐まゆみ
柿植えて 我余生と にらめっこ 三郷町 木村泰子
柿喰えど 鐘が鳴らぬと 愚痴る子規 橿原市 清末 貴
天理には 柿とイチゴと 天理教 田原本町 木矢保和
かきを手に 秋の深みが ひしひしと 奈良市 桒原眞理子
知らぬ間に 速くも一年 柿の赤 河合町 塩谷和久
柿の木の 下でさわぐ子 なつかしい 斑鳩町 中谷計江
富有柿を かぶりたいが 入れ歯では 大和郡山市 中村 衛
熟柿食う 二度目は冷えた シャーベット 大和郡山市 野村宣博
柿渋を コロナ予防に 使えぬか 奈良市 原田一夫
熟と堅 好みそれぞれ 柿の味 堺市 福井幸一
柿の葉も 使う人有り 大切に 奈良市 山本次男
我家には 日本一の 柿木あり 大和郡山市 米村寿一
取らぬ柿 鳥の餌には 多すぎる 天理市 若井親司
柿の種 蟹が拾えど 持てるかな 詠み人知らず
柿植ど 金にならない 放置樹 匿名さん
回/掲載日
第164回 / 2022年10月15日(土)
お題
『公園』
<四季巡り・秋>フラワーフェスタ:ダリア
作品
どこ座ろう 砂場以外は 高齢者 大阪市 漆畑昌己
公園は 昔の子供で にぎやかに 大和郡山市 大崎正夫
菖蒲池 ひらパーと言えば 菊人形 斑鳩町 奥森節子
公園で しばしの休憩 足伸ばす 田原本町 片桐まゆみ
初孫と 公園デビュー なつかしい 三郷町 木村泰子
爺婆と 野良猫憩う Park暇 橿原市 清末 貴
ダリア咲く 馬見公園 花パーク 田原本町 木矢保和
とびまわる 遊ぶ子達は 無我夢中 奈良市 桒原眞理子
公園で ラジオ体操 大繁盛 大和郡山市 谷 裕隆
公園で 寝ころぶワンコも 大あくび 大和郡山市 野村宣博
公園に 子供の声なし 草茂る 宇陀市 松本光子
どこだっけ 公園デビュー ここだっけ 天理市 やまさと
馬見丘りょう 四季おりおりの 花が咲き 桜井市 山田まゆみ
公園で 花にいやされ 岸田いや 五條市 山森利広
馬見園 近くにほしい 無理かしら 生駒市 横田正典
雑草に おおわれ淋し 空地かな 大和郡山市 米村寿一
公園の 遊具も悲し 子が来ない 奈良市 渡辺 弘
失恋し 鹿に当たりし 奈良公園 匿名さん
初デート 昔公園 今ホテル 匿名さん
回/掲載日
第163回 / 2022年10月1日(土)
お題
『あいさつ』
唐古・鍵遺跡と道の駅「レスティ唐古・鍵」
作品
あいさつも 熱がこもると ああシンド 京田辺市 太田勝淳
起きて先ず 愛猫にあいさつ 次に妻 奈良市 大西 勝
マスク越し 挨拶交わし 今誰だ? 斑鳩町 奥森節子
挨拶したが マスクにて 名が出ない 三郷町 木村泰子
この物価 儲かりまっか 死語になり 橿原市 清末 貴
あいさつは 人々つなぐ こころ橋 奈良市 桒原眞理子
あいさつを したいが誰だか マスクでは 橿原市 酒井一明
おはようの 挨拶出来ぬ 子供たち 大和郡山市 谷 裕隆
出会ったら 心こめての ごあいさつ 斑鳩町 中谷計江
孫出会い 挨拶するも スルーされ 大和郡山市 野村宣博
早朝の ウオーク今日も おはようさん 奈良市 持田 寛
あいさつを しているしりから 舌出して 天理市 やまさと
スーパーで あいさつことば また値上げ 五條市 山森利広
あいさつも 朝一番の 礼儀から 大和郡山市 米村寿一
「おはよう」と 「お疲れ様」と ボランティア 匿名さん
おはようの 挨拶相手は ポチだった 詠み人知らず
錦鯉 「こんにちは」で 人気者 詠み人知らず
回/掲載日
第162回 / 2022年9月15日(木)
お題
『くじ』
葛城古道と曼殊沙華
作品
くじけずに がんばろうぜ 御所のたび 大和郡山市 岡野代里子
くじ運を 神は知らない はずがない 斑鳩町 奥森節子
一言は 5億当たれで かしわ手を 橿原市 清末 貴
くじ(久慈)の町 震災復興 がんばって 奈良市 杉本奈央
くじ引きで 当たる時は 用事だけ 大和郡山市 谷 裕隆
くじ引いて またアカンとは がっかりや 斑鳩町 中谷計江
宝くじ 一度で良いから 別室へ 大和郡山市 野村宣博
あみだくじ だれだ横線 入れたのは 奈良市 原田 実
くじ引きで 当たり連発 外れなし 奈良市 古川 明
宝くじ ⒑億当たれば 月旅行 宇陀市 松本光子
どうしよう 悩んだ末の 大当たり 大和郡山市 米村寿一
くじ運が 良いか悪いか くじで決め 天理市 渡辺健次
くじ(9時)じゃない 9時半ですよ 出発は 詠み人知らず
大当たり ついに当てたか 夢だろか 詠み人知らず
回/掲載日
第161回 / 2022年9月7日(水)
お題
『ぶどう』
(例会)大和川を下る
作品
粒々の でっかいぶどう 夢の味 大和郡山市 米村寿一
少子化に 種なしぶどう 無関係 大阪市 漆畑昌己
ぶどうさん 年を取れば 干しぶどう 京田辺市 太田勝淳
おさなき日 雨か天気か ぶどう売り 大和郡山市 岡野代里子
ぶどう酒 ロゼのピンクに 魅せられて 斑鳩町 奥森節子
一粒の 甘い液体 活力に 三郷町 木村泰子
美乳首も 吸われぬ今は 干しぶどう 橿原市 清末 貴
贅沢な 種ありぶどう 手もつけず 河合町 塩谷和久
ブドウ糖 どんなお菓子と 孫が聞く 奈良市 杉本奈央
初成りの ぶどうからすと 半分こ 名張市 高尾順子
中韓に シャインマスカット 盗まれて 大和郡山市 野村宣博
種なしと 干しぶどうとが 大喧嘩 堺市 福井幸一
ぶどうより ぶどう酒がよい と言う夫 宇陀市 松本光子
ぶどう食べ 種を植えたよ 幼き日 天理市 三沢為治
ぶどうにも 種が有るとは 知らぬ孫 奈良市 山田 弘
安倍さんの 国葬はでな ぶどう館 五條市 山森利広
不思議だな 種なしぶどう なぜ育つ 生駒市 横田正典
国葬に そなえるべきか このぶどう 詠み人知らず
回/掲載日
第160回 / 2022年8月11日(木)
お題
『ゆかた』
二万本のロウソクの幻想的な灯り なら燈花会
作品
あの頃は コロンの香り 今寝巻 大阪市 漆畑昌己
ゆかた着る わたしの姿 どうすてき! 大和郡山市 岡野代里子
和箪笥に まぶしい過去の ゆかたあり 斑鳩町 奥森節子
アマビエも 浴衣で飾る 祇園鉾 橿原市 清末 貴
涼しさを 夢のせ描く ゆかた柄 奈良市 桒原眞理子
ゆかた着て マスク姿は 興さめだ 奈良市 三ちゃん
孫娘 去年のゆかた つんつるてん 大和郡山市 谷 裕隆
MYゆかた 嫁が着てくれ 似合うわな 斑鳩町 中谷計江
デブっちょの ゆかたの孫は ミニ力士 大和郡山市 野村宣博
涼しげな 浴衣も着れば 暑そうな 堺市 福井幸一
待ち合わせ ゆかた姿の 君はどこ 奈良市 細井 護
ゆかた着て まえに歩くも 足もつれ 宇陀市 松本光子
古写真 ゆかた美人は 今のババ 天理市 三沢方夢
ゆかた着て 夜店巡りも 出来ぬ今 奈良市 安井高志
抜き襟は シャツより浴衣で 魅せられて 木津川市 山村晴美
浴衣着た 母の思い出 夏まつり 大和郡山市 米村寿一
風呂あがり 浴衣で縁台 昭和だなぁ 生駒市 渡辺 一
回/掲載日
第159回 / 2022年8月6日(土)
お題
『ひまわり』
<四季巡り・夏>早朝ウオーク 馬見丘陵公園:ひまわり
作品
ミニ扇と 日傘がわりの 黄の大輪 大阪市 漆畑昌己
馬見には ひまわりの花 咲き誇る 斑鳩町 奥森節子
朝日浴び きれいに整列 お出迎え 三郷町 木村泰子
ひまわりも 日傘要りそな 温暖化 橿原市 清末 貴
元気だぞ パットひまわり 世を照らせ 奈良市 桒原眞理子
前にならえ 整列立派 ひまわりさん 大和郡山市 谷 裕隆
ひまわりは 蜜より油だ ミツバチさん 橿原市 チコちゃん
若い頃 ヒマワリみたいと 言われたワ 斑鳩町 中谷計江
ひまわりが 灼熱太陽 睨んでる 大和郡山市 野村宣博
背比べ ひまわりに負け 孫悲し 奈良市 原田一夫
ひまわりが 悪事をすっかり あぶり出す 敦賀市 藤本正勝
ひまわりに 元気もらって ウォーキング 宇陀市 松本光子
ひまわりは むかしかわいい いまおばば 天理市 やまさと
陽に向かう 花のような 心でありたい 大和郡山市 米村寿一
夏の花 ひまわりアサガオ どっちかな 奈良市 渡邉武雄
ひまわり油 世界一だよ ウクライナ 詠み人知らず
大リーガー ひまわりの種 美味しいの? 詠み人知らず
回/掲載日
第158回 / 2022年7月16日(土)
お題
『おもいで』
メモリアルウオーク(原点回帰)
作品
一周忌 語る話に 涙して 奈良市 梅田ひろ子
想い出が 走馬灯の様 盆近し 斑鳩町 奥森節子
故郷に 思いをはせる 鳥の声 生駒市 勝っちゃん
尾瀬歩く 写真の中の 親若し 三郷町 木村泰子
偲ぶ会 ここが出番と あのマスク 橿原市 清末 貴
おもいでと 楽しく生きる 我が人生 奈良市 桒原眞理子
初デート 思い出の店 今は無く 大和郡山市 杉本奈央
十年の 想い出たどり また歩く 名張市 高尾順子
孫作る 料理に母の 味がして 大和郡山市 野村宣博
想い出は 担がれません 多すぎて 堺市 福井幸一
思い出は スマホの中で 積りゆく 宇陀市 松本光子
帰省して ワンコ喜び 跳び跳ねる 奈良市 宮本 亨
思い出の 写真見るたび これわたし? 天理市 やまさと
海辺にて 夏の日の恋 シミになり 木津川市 山村晴美
人生の 戻り旅なり 夢の中 大和郡山市 米村寿一
友が逝き 思い出の道 歩くのみ 詠み人知らず
写真集 思い出いっぱい 夢いっぱい 詠み人知らず
回/掲載日
第157回 / 7月6日(水)
お題
『うた』
高取町が生んだ俳人 阿波野青畝 歌碑めぐり
作品
うたコンで 聴きたい歌手は 皆鬼籍 奈良市 大西 勝
唱う歌 みんなナツメロ なつかしや 大和郡山市 岡野代里子
鼻歌は いい事がある メッセージ 斑鳩町 奥森節子
山道で 青畝しのんで 鳥歌う 宇陀市 かみたになおえ
歌うより 画面の歌詞を 追っている 三郷町 木村泰子
マスクして 蛍の光 はや三年瀬 橿原市 清末 貴
ナツメロを 孫に教えて ご満悦 奈良市 坂本晴夫
替え歌で 声かけ合えば ほほゆるむ 名張市 高尾順子
歌番組 わからぬ歌に テレビ消す 橿原市 永村 晋
歌碑めぐり 読めない文字に 知らんぷり 大和郡山市 野村宣博
青畝まね 一句読んで バタンキュー 宇陀市 松本光子
子守歌 添い寝の犬が いびきかき 奈良市 水谷 稔
歌聞こえ 思わず耳を ふさいでる 天理市 やまさと
まごの守に 童謡次から次へと 口ずさみ 桜井市 山田まゆみ
讃美歌に 誰が結婚? 孫が聞く 奈良市 やまちゃん
カ~ラ~ス 夕焼見ると 思い出す 生駒市 横田正典
大和路に 詩忍ばるる 山河あり 大和郡山市 米村寿一
新曲を 歌えば皆が 大喝采 匿名さん
童謡を 知らない孫に ちょっと動揺 詠み人知らず
回/掲載日
第156回 / 2022年6月19日(日)
お題
『あめ』
唐古・鍵遺跡跡から万葉の花「あざさ」を見に
作品
雨にぬれ 私のすがた きれいだわ 大和郡山市 岡野代里子
雨模様 くせ毛の髪が 予告する 斑鳩町 奥森節子
明日は雨か 蛙の雨乞い 聞き眠る 田原本町 片桐まゆみ
雨あがり ウォーク楽しむ 皆笑顔 三郷町 木村泰子
雨上がり 三宅ウォーク あざさ晴れ 田原本町 木矢保和
梅雨明けも 待たぬ酷暑の 横暴さ 橿原市 清末 貴
頂いて 歩きの友は ニッキあめ 河合町 塩谷和久
傘かざし はしゃぐ孫追う ババつらし 名張市 高尾順子
雨降りに 蛙や蝸牛 楽しそう 大和郡山市 谷 裕隆
あめとムチ 今でも使う 私です 斑鳩町 中谷計江
ワンコでも 散歩嫌がる 雨の音 大和郡山市 野村宣博
子どもより おばちゃんが好む どんぐり飴 宇陀市 松本光子
雨風に てるてる坊主 おお忙し 奈良市 村井 繫
雨ポツリ ゴールに向かって 一直線 天理市 やまさと
どしゃ降りも 雨に唄えば パーカッション 木津川市 山村晴美
雨降って 地かたまれよ ウクライナ 五條市 山森利広
雨がいい これより脱げぬ この暑さ 生駒市 横田正典
ゲロゲロと かえる鳴く声 雨を呼ぶ 大和郡山市 米村寿一
父の日に 酒やめてねと アメくれる 田原本町 Y・K
右肩を 濡らす相合 傘もよう 詠み人知らず
ウオークに タバコダメだよ アメは良し 匿名さん
回/掲載日
第155回 / 6月8日(水)
お題
『タクシー』
三の矢塚跡をめぐる
作品
「ヘイ」タクシー オレの顔見て なぜ逃げる 奈良市 井上昌満
空車でも マスクの有無で 素通りも 大阪市 漆畑昌己
タクシーを 止めずに歩き 皮算用 大和郡山市 大崎正夫
タクシーの 死語とならぬか 乗車拒否 奈良市 大西 勝
テクテクと あるくのはいやよ タクシー来て 大和郡山市 岡野代里子
バブル期の 主人の帰り 「ヘイ」タクシー 斑鳩町 奥森節子
地ごくからタクシー 救われる極楽の 余り風 田原本町 片桐まゆみ
おーいタク どこどこ行って 有難い 奈良市 桒原眞理子
タクシーは 思いつかんは 残念だ 斑鳩町 中谷計江
お出掛けは 昔タクシー 今テクシー 大和郡山市 野村宣博
ウオークで 鍛えた足で タクいらず 堺市 福井幸一
徒歩➉分 タクシー利用も 考える年なり 宇陀市 松本光子
通勤に タクシー使って 遅刻とは 奈良市 三田彰良
タクシーも 使わず今は 元気なり 橿原市 村上義輝
メーターが おちるたんびに どっきりと 天理市 やまさと
免許を返納 空飛ぶタクシー 乗れるかな 桜井市 山田まゆみ
外国で 乗ってみたいが チャンスなし 生駒市 横田正典
タクシーにて 錦を飾る 我身かな 大和郡山市 米村寿一
タクシーに 乗ってみたいな 何処までも 詠み人知らず
回/掲載日
第154回 / 2022年5月26日(水)
お題
『競馬』
なら鉢伏街道 天理を下り、櫟本地区に至る
作品
駅改札 自動で入れず それ『UMACA』 大阪市 漆畑昌己
暇つぶし テレビで見ている 競馬かな 大和郡山市 大崎正夫
暑いなつ 元気でいてね 競馬の馬たち 京田辺市 太田勝淳
馬の背に 乗って見たいな 一度でも 斑鳩町 奥森節子
豊さん いつまで乗るの 好きだから? 奈良市 加東正清
夢かけて 走る白馬に 熱くなる 三郷町 木村泰子
走り去る 馬に希望に 賭け金も 橿原市 清末 貴
行け~走れ~ 競馬参戦 我が足も 奈良市 桒原眞理子
男盛り 競馬競輪 今は夢 河合町 塩谷和久
そら走れ 負けるなよ~は 古いです 斑鳩町 中谷計江
ウマ娘 夢中になってる マゴ娘 大和郡山市 野村宣博
また馬券 ビキナーズラック 忘られず 堺市 福井幸一
美しい 競馬のお馬 美男美女 宇陀市 松本光子
万馬券 またまた取った 夢の中 大和郡山市 南 信也
ダービー馬 その運分けてよ 少しでも 橿原市 森 一夫
場外へ 通った昔 若かった 奈良市 山内 宏
馬の目で いやされうれし 馬小屋で 天理市 やまさと
お父さん 一度でも競馬の賞金 当たったの 桜井市 山田まゆみ
知床で 沈んだ命 ダービーに示す 五條市 山森利広
馬知らず 買った馬券が 大当り 奈良市 湯川正光
騎手の名で 買う馬券での 面白さ 奈良市 よっちゃん
馬二着 連にからんだ 夢の中 大和郡山市 米村寿一
回/掲載日
第153回 / 5月18日(水)
お題
『バナナ』
満開のツツジを求め葛城山へ
作品
朝バナナ いつのまにやら やみつきに 奈良市 浅野一郎
バナナ皮 私と同じ すべったり 大和郡山市 岡野代里子
ゆで玉子 ミルクキャラメル バナナです 斑鳩町 奥森節子
叩き売りよ 元気だったね 寅さんも 三郷町 木村泰子
このお題 スベらす意図が 垣間見え 橿原市 清末 貴
朝食の バナナの香り 夢運ぶ 奈良市 桒原眞理子
孫に会い 東京バナナ 持ち帰る 河合町 塩谷和久
レンチンで パワーアップだ 朝バナナ 名張市 高尾順子
バナナ皮 下手なギャグほど よく滑る 大和郡山市 谷 裕隆
レコード屋 バナナボートに 聴きほれた 斑鳩町 中谷計江
バナナマン ギャグは知らぬが 人気者 大和郡山市 野村宣博
その昔 病気になれば 食うバナナ 堺市 福井幸一
温暖化 今に日本も バナナ王国 宇陀市 松本光子
バナナとは ウオーキンの お友だち 天理市 みっちゃん
今思う 昔のバナナ 美味かった? 橿原市 村上義輝
朝バナナ 知らず知らずに 量が増え 奈良市 山本 武
老いてなお 日焼けし我は バナナかな 大和郡山市 米村寿一
プレバトの バナナアートに チャレンジし 詠み人知らず
回/掲載日
第152回 / 2022年5月7日(土)
お題
『パン』
新緑の大和三山巡り
作品
夜食もパン 朝食もパン 昼は素うどん トホホの生活 京田辺市 太田勝淳
店の前 パン焼く匂い 深呼吸 斑鳩町 奥森節子
昭和から 変わらぬアンパン そばにあり 三郷町 木村泰子
プーチンが 青と黄色の パンを焼き 橿原市 清末 貴
まんじゅうケーキ 何でも作る 山崎パン 河合町 塩谷和久
揚げパンを フライパンと 言う子供 奈良市 杉名 仁
酵母菌 孫のおなかで 大あばれ 名張市 高尾順子
ジーパンも パンのお題で 良いのかな 大和郡山市 谷 裕隆
孫や友 笑顔もとめて パンこねる 斑鳩町 中谷計江
高級パン いつのまにやら 影薄く 大和郡山市 野村宣博
食パンが 元気の源 毎朝の 堺市 福井幸一
運動会 パン食い競争 お手の物 奈良市 堀江宏一
コロナ禍の パンの値上がり 超困る 宇陀市 松本光子
朝食も いつのまにやら パン食に 奈良市 森田健二
ぱんださん 人気ふっとう すごいねえ 天理市 やまさと
あんパンマーン ウクライナの空へ いざ出動 桜井市 山田まゆみ
パン好きが お腹パンパン 食べ過ぎて 生駒市 横田正典
パン思う 忘れし物は おにぎりか 大和郡山市 米村寿一
パン祭り どこのお店も 変わらんな 匿名さん
回/掲載日
第151回 / 4月23日(土)
お題
『じゃんけん』
初瀬街道を行く
作品
最初はグ― あいこが続けば 波立たず 大阪市 漆畑昌己
ジャンケンポン 次第次第に 熱くなり 大和郡山市 大崎正夫
じゃんけんで 我を忘れて 剥きになる 斑鳩町 奥森節子
じゃんけんで 一喜一憂 楽しむ日 三郷町 木村泰子
グ―隠し 口だけ参加 バイデン氏 橿原市 清末 貴
最初ぐう 次の決めては 自然イチ 奈良市 桒原眞理子
幼き日 なんでもジャンケン 五人兄弟 河合町 塩谷和久
日本では コイントスより ジャンケンポン 天理市 センちゃん
いつも負け 空くじなしで みな笑顔 名張市 高尾順子
最初はグ― 誰がきめたの ドリフかな 大和郡山市 谷 裕隆
じゃんけんの チーが出来たと 孫はしゃぐ 奈良市 津田 博
いつの日も 勝ってみたいと いどむ子ら 斑鳩町 中谷計江
じゃんけんに 興味深々 うちのネコ 大和郡山市 野村宣博
じゃんけんと 会長の声に 皆夢中 奈良市 原 辰造
じゃんけんの 声につられて 来るワンコ 大和郡山市 藤井 保
じゃんけんで かったまけたの くやしがり 桜井市 山田まゆみ
ウクライナ じゃんけん勝って ロシア負け 五條市 山森利広
ジャンケンに 負けるが勝ちは ないのかな 生駒市 横田正典
じゃんけんで 勝っも負けるも 時の運 大和郡山市 米村寿一
回/掲載日
第50回 / 2022年4月9日(土)
お題
『マンガ』
<四季めぐり・春>馬見丘陵公園:チューリップ
作品
ポパイから 日曜の夜は マンガタイム 大阪市 上田 満
マンガなら 俺でも読める 歴史本 大和郡山市 大崎正夫
友達と 回し読みした まんが本 斑鳩町 奥森節子
歴史上 偉大な人も マンガ本 三郷町 木村泰子
4コマで 描く作者の 世相観 橿原市 清末 貴
マンガねた 自で行く人生 おもろすぎ 名張市 高尾順子
マンガより ゲームが好きな 孫一同 大和郡山市 谷 裕隆
朝早く マンガ買いにく 過保護ママ 斑鳩町 中谷計江
大丈夫? ののちゃんちは ノーマスク 奈良市 仲村 信
オバQ亡き ハットリくんも 逝っちゃった 大和郡山市 野村宣博
ウォーキングと 学習マンガで 活性化 宇陀市 松本光子
永遠のスター 鉄腕アトムリボンの騎士 みんなのあこがれ
桜井市 山田まゆみ
見えてきた 未来はアトムと 二人でお茶を 木津川市 山村晴美
プーチンよ お前の頭 まんがだよ 五條市 山森利広
創刊の “伊賀の影丸” 読み深し 大和郡山市 米村寿一
四コマの ほっこり窓に サザエさん 詠み人知らず
幼きに がまん教わる マンガ本 詠み人知らず
ゴルゴさん お願いやってよ あの人を 匿名さん
回/掲載日
第149回 / 2月19日(土)
お題
『こたつ』
五條市の大師伝説
作品
足触れて ときめいた頃 あったんだ 堺市 福井幸一
誘われる 頭寒足熱 ゆる睡魔 山口勝司
大根は こたつの中より 鍋がいい 大阪市 漆畑昌己
三世代 足をつっこむ こたつ中 斑鳩町 奥森節子
コロナ禍で こたつ、湯タンポ お友達 三郷町 木村泰子
こたつ越し 夫婦吐息と よっこいしょ 橿原市 清末 貴
こたつ中 出しつ入れつの バトル戦 名張市 高尾順子
寒い夜 こたつで晩酌 日本好き 天理市 津田信人
ほりごたつ 入って動かず 腰痛め 大和郡山市 谷 裕隆
ほりごたつ 家族のあゆみ 見ちょってね 斑鳩町 中谷計江
こたつより ストーブ離れぬ ワンニャンコ 大和郡山市 野村宣博
こたつ中 久し振りの 熱っあつ 奈良市 広瀬明弘
こたつ好き 昭和生まれの 私たち 宇陀市 松本光子
こたつ出て 我町歩るき 春さがす 五條市 山森利広
こたつから ネコが飛び出し びっくりこ 大和郡山市 米村寿一
こたつより 外だ元気だ ウオーキング 奈良市 渡辺 綱
ひとり寝に あんか増やして 雪の夜 詠み人知らず
こたつ中 足の臭いに 犬くしゃみ 詠み人知らず
回/掲載日
第148回 / 2022年1月19日(水)
お題
『トラ』
十三街道/在原業平の道
作品
良い気持ち 酔った勢い けつまづき 橿原市 諌原良子
名句でき 種を明かせば トラのまき 大阪市 漆畑昌己
まかせるぞ コロナたいじは トラどもに 大和郡山市 岡野代里子
虎の子を 貯めては孫に 奉仕する 斑鳩町 奥森節子
ペンダント 猫よりかわいい トラがあり 大和郡山市 かよちゃん
信貴山へ 初ウオーク 足軽く 三郷町 木村泰子
薄情な コロナ憎しと 伊達直人 橿原市 清末 貴
トラにらみ 四方八方 厄おとし 名張市 高尾順子
トラ退治 五球団無理 清正公 大和郡山市 野村宣博
虎刈りの 頭懐かし 古写真 奈良市 はるちゃん
虎よ勝て 今夜のおかずが 一つ増え 堺市 福井幸一
寅年の 強い心で ウオーキング 宇陀市 松本光子
起きないで 南海トラフの ナマズ殿 山口勝司
トラどしに 何でもトライ がんばるぞ 天理市 やまさと
「おい!さくら」主なき声の つらさかな 木津川市 山村晴美
太子が感得 毘沙門天のトラ 大和郡山市 米村寿一
信貴山も トラのおかげで おおにぎわい 田舎の住人
回/掲載日
第147回 / 20212年1月8日(土)
お題
『七福神』
<特別大会>新春初詣ウオーク “春日大社・若宮15社めぐり”
作品
受験生 満願成就 布袋尊 橿原市 諌原良子
新時代 お神にLINEで 願い事 大阪市 漆畑昌己
七福神 誰でも良いから 早く来て! 大和郡山市 大崎正夫
えべっさん 聞こえてますか? 願い事 斑鳩町 奥森節子
祈るのみ ありふれた日々 もどるまで 三郷町 木村泰子
宝船 マスクが隠す 神の笑み 橿原市 清末 貴
コックリと 七福神も 屠蘇気分 河合町 塩谷和久
コロナ菌 七福神よ ガードして! 名張市 高尾順子
乗りたいなぁ 七福神の 宝船 大和郡山市 野村宣博
七福神 一人でいいから 家に来て!! 堺市 福井幸一
弁天さま セクハラされぬ 注意して 大和郡山市 フクちゃん
初春の 七福神と ウォーキング 宇陀市 松本光子
大黒さま 今年もサンタに 間違われ 奈良市 まりちゃん
七福神 みんな廻って 神だのみ 香芝市 丸山順介
福徳の 神に出会いし 三箇日 大阪市 山口勝司
七福神 今年はコロナ たいさんを 天理市 やまさと
福は内 願って忘れる えびす顔 木津川市 山村晴美
この世にて 七福神に 何頼む 大和郡山市 米村寿一
布袋さん そんなお腹じゃ メタボだよ 匿名さん
えべっさん 鯛の次は 何釣るの 詠み人知らず
回/掲載日
第146回 / 2021年12月18日(土)
お題
『焼いも』
奈良のむかしばなしNo.11 土蜘蛛塚(一言主神社)
葛城・秋津の郷めぐり
作品
三世代 焼芋たべる 交流会 橿原市 諌原良子
焼き芋の 旨さ知らずに 歳を食い 大和郡山市 大崎正夫
焼いも屋 今がチャンス 「いしやきいも!」 斑鳩町 奥森節子
格上げね たき火もなくて スイーツに 三郷町 木村泰子
減量も あの焼き芋で 倍がえし 橿原市 清末 貴
野良仕事 焼イモ作る お八つ時 河合町 塩谷和久
焼き芋は 我ら女と お友達 奈良市 杉本尚子
餅米の かまどの下で 焼き芋を‼ 名張市 高尾順子
焼きぐあい どんなもんかと わくわくす 斑鳩町 中谷計江
焼きイモ~ 声とにおいに 惑わされ 大和郡山市 野村宣博
焼芋の 汽笛懐かし 寒い夜 堺市 福井幸一
美容食 焼いも食べて ウォーキング 宇陀市 松本光子
落葉焚き 焼き芋作る 煙恋し 奈良市 三浦 忠
やきいもに おち葉集めず ホイルまく 京都市 矢野和子
壺に石 焼き引き継がれ 今レンジ 大阪市 山口勝司
ほくほくと いいにおいさせ ひきつける 天理市 やまさと
香ばしき 負けるな焼きもち お正月 木津川市 山村晴美
焼きいもの おいしさ香る 冬の朝 大和郡山市 米村寿一
焼き芋を 懐に入れ 火傷する 匿名さん
回/掲載日
第145回 / 2021年12月8日(水)
お題
『里山』
斑鳩北部のいいとこ取り
作品
大和川 保全清掃 汗ながし 橿原市 諌原良子
舗装増え 時代で変わる 田舎道 大阪市 漆畑昌己
里山は 昔遊び場 今荒地 大和郡山市 大崎正夫
さとやまに 住むふるさと 今いずこ 大和郡山市 岡野代里子
里山に 取る人なしの 柿熟す 斑鳩町 奥森節子
里山に 賑わいもたらす 案山子さん 三郷町 木村泰子
人が去り 荒れた小川の 鹿威し 橿原市 清末 貴
里山も 猪熊狐で 賑わいけり 河合町 塩谷和久
里山の 人は減っても 情厚し 名張市 高尾順子
里山は 鳥けもの達の 憩いの場 大和郡山市 谷 裕隆
里山に 柿が鈴鳴り 法隆寺 宇陀市 なおちゃん
大好きな 里山歩き 続けよう 斑鳩町 中谷計江
里山の 風情を汚す 新建築 大和郡山市 野村宣博
坂なけりゃ もっと好きだよ 里山は 堺市 福井幸一
里山に 冬のおとずれ ウォーキング 宇陀市 松本光子
里山は 育ての揺りかご 友思う 大阪市 山口勝司
冬枯れの いかるがの里 名残りのコスモス 桜井市 山田まゆみ
里山が 心満たす 奈良に来て 天理市 やまさと
懐かしき 野焼きの煙が 目にしみる 木津川市 山村晴美
里山を 歩けど会えず オミクロン 五條市 山森利広
年老いて 思い出深し 里の山 大和郡山市 米村寿一
回/掲載日
第144回 / 2021年12月1日(水)
お題
『石仏』
当尾の里”石仏めぐり”から大仏鉄道遺構へ
作品
石仏に 元気な姿 祈るなり 橿原市 諌原良子
皆が見る 我が姿なり 石仏ぞ 大和郡山市 岡野代里子
石仏に ふと振り返り 手を合わす 斑鳩町 奥森節子
石仏も 帽子をかぶり 冬じたく 三郷町 木村泰子
かしわ手を 打たれ戸惑う 地蔵さま 橿原市 清末 貴
苔むして お顔見せて 石仏さん 河合町 塩谷和久
北風を 笑い仏と 吹っとばそう 名張市 高尾順子
石仏も 歩いてみたい 世の中を 大和郡山市 谷 裕隆
石仏に いやされたのは 私だけ? 斑鳩町 中谷計江
何百年 動けず疲れた 石仏たち 大和郡山市 野村宣博
顔見れば 拝みたくなる 石仏 堺市 福井幸一
石仏に 願いを込めて ウオーキング 宇陀市 松本光子
寒空に 耐えてガマンと いしぼとけ 大阪市 山口勝司
歩きつかれ ふと見ると 石仏が語りかけ 桜井市 山田まゆみ
石仏に 平和日本の 手を合わせ 大和郡山市 米村寿一
石仏に 道を尋ねる 迷い犬 奈良市 ワンちゃん
石仏も 女性に見られ 恥ずかしい 匿名さん
回/掲載日
第143回 / 2021年11月27日(土)
お題
『みかん』
奈良のむかしばなしNo.35 金剛寺の投げ地蔵
新緑の”おおたき龍神湖畔をめぐる”
作品
食べすぎて 手のひら黄色 万能薬? 橿原市 諌原良子
みかん狩り 思う程には 食べられず 大和郡山市 大崎正夫
お正月 みかん箱買い 今は無理 斑鳩町 奥森節子
急斜面 足腰きたえ みかん狩り 三郷町 木村泰子
ガイド聞く 古墳の上では みかん狩り 橿原市 清末 貴
キュウリ オレンジ・トマトは 信号機 河合町 塩谷和久
とまらない 皮むきする手が みかん色 名張市 高尾順子
団らんに みかんかこんで 幸せを 生駒市 中井文彦
こたつにて みかん食べたし 今年こそ 斑鳩町 中谷計江
みかん食べ 火鉢にあたる 昭和だなあ 大和郡山市 野村宣博
嬉れ恋し 寒さと蜜柑が やってくる 堺市 福井幸一
みかん食べ 今日も生き生き ウオーキング 宇陀市 松本光子
皮むけば スジワタ気にする 手先かな 大阪市 山口勝司
カーブミラー 写る車に 驚かされ 桜井市 山田まゆみ
みかん食べ 日本シリーズ 熱(中)ジュース 五條市 山森利広
おいしいな 何処の産まれだ このみかん 大和郡山市 米村寿一
今日の句は 考えすぎて みかんせい 匿名さん
回/掲載日
第142回 / 2021年11月17日(水)
お題
『しか』
<四季めぐり・秋>秋の若草山に登る
作品
たわむれる 鹿の親子が ほほえまし 橿原市 諌原良子
鹿・モミジ シャッターチャンス 今シカない 大阪市 漆畑昌己
野生鹿 ウロウロする街 奈良シカない 大和郡山市 大崎正夫
コロナ去り しかさん元気 奈良公園 京田辺市 太田勝淳
コロナとは 無縁の鹿に 最敬礼 奈良市 大西 勝
あなたの ことばしかと もらいました 大和郡山市 岡野代里子
コロナ禍で 鹿もせんべい あたらない 斑鳩町 奥森節子
鹿のむれ 食事中には にらめっこ 三郷町 木村泰子
飛火野に 鹿呼ぶホルン 古都の朝 橿原市 清末 貴
コロナ禍の 鹿にもあげたい 給付金 河合町 塩谷和久
絶景を 鹿としっかり 目に収め 京都市 島 正人
奈良の鹿 頭下げ下げ 礼尽くす 名張市 高尾順子
かわいいな せんとくんより シカマロ君 大和郡山市 谷 裕隆
ならでは神 宇陀では害獣 同じ鹿 宇陀市 なおちゃん
鹿よけで どんどん前へ 孫娘 斑鳩町 中谷計江
ごはんだよ~ ホルン一声 鹿の群れ 大和郡山市 野村宣博
鹿いっぱい 奈良公園 鹿幸せ 宇陀市 松本光子
もしかして 鹿の落ち角 見つかるか 香芝市 丸山順介
角切りは やっぱり怖い 人と鹿 橿原市 森本 栄
しかるより ほめて育てる 親ごころ 大阪市 山口勝司
鹿の目の けがれのなさに 𠮟られて 木津川市 山村晴美
MVP 大谷以外 鹿くなし 五條市 山森利広
奈良公園 腰をおろせば フンの上 生駒市 横田正典
どんぐりを 鹿の親子で 取りあいし 大和郡山市 米村寿一
浮かばない これシカ出ない 今日の句は 匿名さん
回/掲載日
第141回 / 2021年11月10日(水)
お題
『かがみ』
下市町を訪れ ”歴史と自然が息づく安らぎの町”を巡る
作品
ベロ体操 はげむ私は 老いの顔 橿原市 諌原良子
磨いても 鏡に写る 深い皺 斑鳩町 奥森節子
飯豊の スッピン知るや 鏡池 橿原市 清末 貴
歳とると 顔をかくして 鏡見る 奈良市 桒原眞理子
ナルシスト 何度も写す 鏡の顔 河合町 塩谷和久
鏡見て まだまだ元気 がんばるぞ 生駒市 中井文彦
カガミ見て 遠い昔を 思うなり 斑鳩町 中谷計江
鏡見る 孫のしぐさも 大人びて 大和郡山市 野村宣博
悪口を 言えば鏡に 我がの顔 堺市 福井幸一
鏡湖に うつる姿や 龍王ヶ淵 宇陀市 松本光子
三面鏡 今じゃ一つで 用が足り 奈良市 みっちゃん
時として かがみの奥に 明日を見る 大阪市 山口勝司
カーブミラー 写る車に 驚かされ 桜井市 山田まゆみ
写せるか 未来の地球 ⅭOP26 五條市 山森利広
鏡から 見える自分の 顔の良さ 大和郡山市 米村寿一
ネット君 鏡と鑑の 違いとは 詠み人知らず
鏡張り 今の政治に 欲しいもの 匿名さん
回/掲載日
第140回 / 2021年10月27日(水)
お題
『ススキ』
奈良のむかしばなしNo.4 お亀が池の大蛇 「屏風岩と曽爾高原のススキをめぐる」
作品
月見会 すすきだんごで 親睦会 橿原市 諌原良子
すすきはね わたしのこころと 同じだよ 大和郡山市 岡野代里子
ススキ原 羊の群れが 動く様 斑鳩町 奥森節子
定年で 中洲すすきの 縁も切れ 橿原市 清末 貴
枯れすすき 腰も曲がらず まだ若い 河合町 塩谷和久
曾爾高原 ススキがなけりゃ ただの山 大和郡山市 谷 裕隆
曾爾村 コロナ吹っ飛ぶ ススキかな 生駒市 中井文彦
かくれんぼ ススキの中を ひた走り 斑鳩町 中谷計江
何幽霊 もっと素敵だ 枯れ尾花 大和郡山市 野村宣博
八十才 まだまだ若い 枯れ尾花 堺市 福井幸一
ススキが原 枯れても人に 感動与う 宇陀市 松本光子
枯れてなお 華と耀き ススキ揺れ 大阪市 山口勝司
惜秋や 夕日になびく 銀ススキ 桜井市 山田まゆみ
ススキごし 見える青空 真子さんだ 五條市 山森利広
艶ちがい ススキもどきと 言われても 大和郡山市 米村寿一
尾花さん いつも解説 ありがとう 匿名さん
回/掲載日
第139回 / 2021年10月23日(土)
お題
『あき』
(祝) 日本遺産認定 聖徳太子が歩いた“龍田古道・亀の瀬”を訪ねる
作品
秋深し くいいじはって りんご腹 橿原市 諌原良子
冬近し マスク美人も アキて来た 大阪市 漆畑昌己
秋浅き つかれは深き 龍田古道 京田辺市 太田勝淳
秋、さんま 初物食べて 寿命伸び 斑鳩町 奥森節子
山の辺の 秋のウオーク 柿・みかん 三郷町 木村泰子
黄金の穂 揺れる棚田に 風光る 橿原市 清末 貴
明らかに 秋は来たれど 飽きもせず 河合町 塩谷和久
アキアカネ 少なくなった アキません 大和郡山市 谷 裕隆
秋くれど コロナ退散 むづかしい 生駒市 中井文彦
今年こそ 食欲の秋 参加せず 斑鳩町 中谷計江
飽きないの 今日もウオーク また行くの 大和郡山市 野村宣博
あきがきた それでも大事な おれの妻 堺市 福井幸一
空き瓶に 貯めた硬貨の 一万円 奈良市 安田 豊
たそがれて 何故かしみじみ あき演歌 大阪市 山口勝司
秋風に そよぐススキの ここち良さ 大和郡山市 米村寿一
シバよりも 貫禄充分 秋田犬 奈良市 和田 健
あきません パチンコ競輪 馬ボート ギャンブル狂
回/掲載日
第138回 / 2021年10月20日(水)
お題
『きく』
東海自然歩道を経て“室生寺から弘法大師の道”を行く
作品
土作り 手間ひまかけた 菊花展 橿原市 諌原良子
花知らず これは菊かと 聞くダリア 大和郡山市 大崎正夫
あの女の 今を知りたや 菊日和 奈良市 大西 勝
あなた言う 聞くちからあり いい話 大和郡山市 岡野代里子
廃屋朽ち 回り一面 小菊咲く 斑鳩町 奥森節子
いつ直る 聞く耳もたず 父息子 三郷町 木村泰子
置き薬 何に効くのか 医者に聞く 奈良市 黒木一郎
降嫁とは 父娘のエゴかと 子に聞かれ 橿原市 清末 貴
足軽く キックキックで 山歩き 京都市 島 正人
菊人形 今じゃ見られぬ 菖蒲池 大和郡山市 谷 裕隆
菊ごねし 愛情入りの パンできた 斑鳩町 中谷計江
聞く人も 居ない田舎の 選挙カー 大和郡山市 野村宣博
聞く耳を 持って欲しいな 選挙後も 堺市 福井幸一
小菊咲く 平群の里を 歩く日々 平群町 柳田正雄
かきく〇こ 何がきくのか ネットにきく 大阪市 山口勝司
秋日和 目より先に 鼻が利き 木津川市 山村晴美
キクとカキ 秋の一番 どちらかな 生駒市 横田正典
真子さまの 未来を思う 菊の花 大和郡山市 米村寿一
菊酒や 不老長寿に 効くと聞く 木津川市 詠み人知らず
コロナにも 効くものさがす 常備薬 木津川市 詠み人知らず
回/掲載日
第137回 / 2021年10月14日(木)
お題
『夕日』
山背古道を行く
作品
遠き日々 昭和の時代 あかね雲 橿原市 諌原良子
夕日みて その日の反省 すがすがしい 京田辺市 太田勝淳
夕日泣く わたしの心 みてくれて 大和郡山市 岡野代里子
山肌に 夕日が沈む 夕暮れ時 斑鳩町 奥森節子
皇子偲び 眺む二上背 血の夕日 橿原市 清末 貴
夕日見て 飲まずに帰ろ コロナ禍は 河合町 塩谷和久
夕日背に ねぐらへ急ぐ 鳥が二羽 奈良市 杉本光男
孫曰く 大きな夕日 爆発だ 奈良市 只野権兵衛
夕焼けを 返り見る顔 インスタ映え? 名張市 高尾順子
田刈り終え 帰る農夫に 夕日映え 大和郡山市 谷 裕隆
ふるさとで 夕日をながめ 涙する 斑鳩町 中谷計江
夕日見て 今夜のおかず 目玉焼き 大和郡山市 野村宣博
夕日見て センチメンタル その昔 堺市 福井幸一
今日はお疲れ 明日もがんばるぞ 夕日が背中を押す 宇陀市 松本光子
時過ぎる 心を映して 夕日見る 大阪市 山口勝司
沈む夕日に 向かって帰った なつかしき幼日 桜井市 山田まゆみ
石けりで 遊んだ後の ほてる空 木津川市 山村晴美
夕日見て 今日も楽しや ありがとう 五條市 山森利広
さみしくて 夕日に祈る 女ひとり 大和郡山市 米村寿一
夕やけに やけ酒飲んで むねやけだ 詠み人知らず
回/掲載日
第136回 / 2021年9月8日(水)
お題
『選挙』
耳成山から”万葉歌碑を訪ね”万葉ウオーク
作品
街頭も 気にもせずに 通りすぎ 橿原市 諌原良子
ひょつとして 奈良から女帝 誕生か 大阪市 漆畑昌己
かわるかな 総裁選挙 だれがなる 大和郡山市 岡野代里子
孫十八才 初投票が 初々しい 斑鳩町 奥森節子
うぐいす嬢 初体験も なつかしい 三郷町 木村泰子
当落が 親戚数で 決まる過疎 橿原市 清末 貴
ご無沙汰も 選挙になると 連絡が 奈良市 桒原眞理子
知らぬ人 選挙めあての にわか笑み 河合町 塩谷和久
いい娘だな 一緒に乗りたい 選挙カー 大和郡山市 谷 裕隆
選ぼうぜ 芯のある人 粋な人 斑鳩町 中谷計江
選挙権 使わぬアホが 多すぎる 大和郡山市 野村宣博
ペコペコも 選挙終われば 反り返り 堺市 福井幸一
デジタル庁 選挙のし方 変えるかな 宇陀市 松本光子
まつりごと 語れば寒し 秋の風 木津川市 山村晴美
未来を 選ばれし人に 託す我 大和郡山市 米村寿一
万民の 役にたつひと 出ないかな 居留門可
立つ人の 仮面見定め 入れる人 匿名さん
回/掲載日
第135回 / 2021年9月8日(水)
お題
『残暑』
平群の里と歴史探訪の道
作品
例会の 残暑のあつさ 厳しすぎ 橿原市 諌原良子
秋の風 残暑おみまい 受付け中 大和郡山市 岡野代里子
筆不精 残暑見舞いも ご無沙汰で 斑鳩町 奥森節子
マスク下を 耐えて立秋 増す辛さ 橿原市 清末 貴
残暑でも 散歩忘れぬ うちのポチ 奈良市 クミちゃん
残暑日に 生きたここちの 秋風が 奈良市 桒原眞理子
野の小菊 コロナ騒ぎで 四季忘れ 河合町 塩谷和久
プロ野球 残暑どころか これからや 生駒市 中井文彦
サルスベリ 今年の夏を ものがたる 斑鳩町 中谷計江
汗まみれ 歩く途中の 風の良さ 大和郡山市 野村宣博
人生も 残暑の齢と なりました 堺市 福井幸一
猛暑から 残暑へのバトン 落としてね 宇陀市 松本光子
乗り越えて 朝の冷気の ホットコーヒー 木津川市 山村晴美
秋早し 残暑の居場所 うばいけり 五條市 山森利広
残暑でも 巣ごもり中の 友クーラー 奈良市 吉村 進
暑き日の 残り香追いし 蝉しぐれ 大和郡山市 米村寿一
パラリンの ネットウ・かんどう 残暑フッ飛ぶ 匿名さん
回/掲載日
第134回 / 2021年8月21日(土)
お題
『かめ』
大渕池公園から矢田丘陵
作品
亀仙人 よくたべあそび よく学ぶ 橿原市 諌原良子
かめの中 ぬか床作り なすきゅうり 斑鳩町 奥森節子
誤嚥イヤ かめどもかめども 吞み込めず 大和郡山市 谷 裕隆
亀さんも スケート乗って 金メダル 生駒市 中井文彦
カメさんよ うらやましいな その歩み 斑鳩町 中谷計江
老犬の 散歩は亀に 勝てるかな 大和郡山市 野村宣博
泥亀も 今じゃ貴重な 在来種 堺市 福井幸一
昔うさぎ 今はかめで はい回り 宇陀市 松本光子
池や川 亀の世界じゃ 外国だ 奈良市 森山直子
重すぎる 甲羅脱いでる 夢の中 木津川市 山村晴美
すれちがう 亀の笑顔に 安堵感 大和郡山市 米村寿一
よくかめば 心にしみる かくし味 匿名さん
亀の歳 誰が数えた 一万年 詠み人しらず
回/掲載日
第133回 / 2021年7月14日(水)
お題
『乳(ミルク)』
奈良のむかしばなしNo.36 聖徳太子と達磨寺
記紀・万葉のロマン満喫 聖徳太子ゆかりの王寺の里
作品
わが胸を 出すもはずかし 吾子はなく 橿原市 諌原良子
ミルクから 今じゃサプリに 薬漬け 大阪市 漆畑昌己
やがて盆 亡き母恋し チチ恋し 大和郡山市 大崎正夫
今夏初ミルク ゴクゴク飲んで ああおいし! 京田辺市 太田勝淳
あわれ父 はやく亡くした 乳こいし 大和郡山市 岡野代里子
乳飲み子 ただよう匂い ホッペから 斑鳩町 奥森節子
ミルク(牛乳)飲み 骨の管理に 日々はげむ 三郷町 木村泰子
乳首喰む 吾子健やかにと 愛も込め 橿原市 清末 貴
負けました わんぱく相撲の 横綱に 奈良市 沢田敏夫
夜泣き児の ミルク作りは オレの役? 奈良市 谷田 進
今晩も ミルキーウェイに 会えるかな 斑鳩町 中谷計江
乳を飲む 孫よじいじも おこぼれを 大和郡山市 野村宣博
小さくて ブラが廻って チチ帰る 堺市 福井幸一
ウォーキングして 牛乳飲んで 元気元気 宇陀市 松本光子
垂乳根の 負うて負われた 母遥か 木津川市 山村晴美
菅さんが 酒を売るなと 乳しぼり 五條市 山森利広
子牛くん 早よチチ離れし 僕のため 生駒市 横田正典
泣きし子の 顔の色より 親の愛 大和郡山市 米村寿一
双パンダ 手助け気配り 乳クロス 匿名さん
回/掲載日
第132回 / 2021年4月3日(土)
お題
『一年生』
”聖徳太子の道(筋違道)”を磯城の里から飛鳥へ
作品
ランドセル 背負う我が子に 夢託す 京都市 遠藤スエ子
ランドセル ウキウキ気分 初登校 京都市 遠藤正人
一年生 何から何まで 初々しい 大和郡山市 大崎正夫
飛鳥川 初めて歩いた 一年生 京田辺市 太田勝淳
わたしたち いちねんせいよ しんこんよ 大和郡山市 岡野代里子
一年生 頬を赤めて おはようと 斑鳩町 奥森節子
スマホデビュー 悪戦苦闘 この年で 三郷町 木村泰子
桜さく 一年生は 夢いっぱい 田原本町 木矢保和
初組閣 舌禍にゴシップ 眠れぬ夜 橿原市 清末 貴
定年後 家事見習の 一年生 奈良市 武田 真
ジジババの 心のかよう ランドセル 生駒市 中井文彦
スマホ買い 孫に教わる 一年生 大和郡山市 野村宣博
ベテランも 信号無視すりゃ 一年生 堺市 福井幸一
古希がきて 初老一年生に 入ったかも 宇陀市 松本光子
物識りの 一年生に 教えられ 香芝市 丸山順介
光ってる 一年生の 世界観 橿原市 森本 栄
友達は 百人できるか 1年生 横浜市 谷田部往
ぶかぶかの 服着て今日から 仲間入り 天理市 やまさと
コロナきて 一年たつも 先マスク 五條市 山森利広
今に見よ 負けじ魂の 一年生 大和郡山市 米村寿一
回/掲載日
第131回 / 2021年3月17日(水)
お題
『ねこ』
幻の車坂古道を行く
作品
猫パンチ 打たれてうれし まごの顔 橿原市 諌原良子
猫の手も 借りて検温 手消毒 大阪市 漆畑昌己
餌欲しさ 猫なで声で すがりつく 京都市 遠藤スエ子
貴方に 猫なで声で 甘えたい 京都市 遠藤正人
招き猫 飾っているが 効果無し 大和郡山市 大崎正夫
お屋敷の ネコがなけども 外へ聞こへず 京田辺市 太田勝淳
おへんじは ねこなでごえで こたえけり 大和郡山市 岡野代里子
日だまりで じゃれあい遊ぶ 猫家族 斑鳩町 奥森節子
みあきない 天使の癒しか 神そのもののような 田原本町 片桐まゆみ
テニスにも 力をくれる ねこブーム 三郷町 木村泰子
飛鳥ねこ 万葉仮名で 「尼古」と書く 田原本町 木矢保和
愛猫の 治療で家計は 火の車 橿原市 清末 貴
猫の毛で アレルギーおこし 浮気ばれ 河合町 塩谷和久
なかま入り ねこを枕に 大あくび 名張市 高尾順子
客が来ず 招き猫も お手上げだ 大和郡山市 谷 裕隆
しっかりと 猫背にならず ウオーキング 生駒市 中井文彦
空ぶくろ とんではしゃぐは オマエだけ 斑鳩町 中谷計江
おいノラ公 何もせんのに なぜ逃げる 大和郡山市 野村宣博
犬・猫と 迷って結局 ハムスター 堺市 福井幸一
ヨメが留守 京のお昼は ねこまんま 奈良市 松村 隆
ねこいない ねずみごそごそ 運動会 宇陀市 松本光子
飛び出すな ねこをけとばし 戸を閉める 香芝市 丸山順介
孫電話 猫撫で声で 猫かぶり 奈良市 水野忠司
したごころ 猫なで声で 猫かぶり 橿原市 森本 栄
虎猫の 背中に見える 春の陽 横浜市 谷田部往
大国の ワクチン外交 ねこかぶり 大阪市 山口勝司
ねこといぬ どっちもあいきょう ふりまいて 天理市 やまさと
ネエネエと ねこなでごえで おねだりを 桜井市 山田まゆみ
我が輩は 鳥飼いゆえに 猫要らず 木津川市 山村晴美
猫ふんで キャットさけぶ メーガン妃 五條市 山森利広
ネコジャラシ ネコよりこちらが 喜こんだ 生駒市 横田正典
ふるさとの 川のほとりに ネコやなぎ 大和郡山市 米村寿一
回/掲載日
第130回 / 2021年2月17日(水)
お題
『すき』
メモリアル設立ウオーク
作品
気にするな すきこそものの じょうずなり 橿原市 諌原良子
好きと書き そっと背中を 抱きしめる 京都市 遠藤スエ子
花が好き 果物も好き みんな好き? 大和郡山市 大崎正夫
すきやきを 食べる二人は すきどうし 大和郡山市 岡野代里子
マーガレット 花びら取って 好き嫌い 斑鳩町 奥森節子
好きな道 迷わず進む 子にエール 三郷町 木村泰子
有頂天 好きな人には スキ見せぬ 田原本町 木矢保和
永遠の愛 誓いはしたが 今バツ3 橿原市 清末 貴
好き嫌い タンポポの花 占いの時 河合町 塩谷和久
から鋤を 知ってるわたしは むかしびと⁈ 名張市 高尾順子
牛丼は 吉野家松屋 いやすき家 奈良市 てっちゃん
飲めないよ 美人が来れば 気が変わる 生駒市 中井文彦
子ども好き さわいではしゃいで 楽しいわ 斑鳩町 中谷計江
好き好きと 若い二人は スキだらけ 大和郡山市 野村宣博
すきなこと あちこち歩いて よく食べる 宇陀市 松本光子
好き嫌い 表裏一体 こころなか 橿原市 森本 栄
じじもすき ばばもすきと言う まごが大すき 桜井市 山田まゆみ
コロナ下に 花鳥風月 愛でて好し 木津川市 山村晴美
バレンタイン 好きな子からは おくられず 生駒市 横田正典
好き好きと言われても わたしゃあんたに ほれちょらん
大和郡山市 米村寿一
波高し 組織揺がす すきまかぜ 匿名さん
好きなのに やがて二人に すきまかぜ 匿名さん
回/掲載日
第129回 / 2020年2月13日(土)
お題
『山道』
幻の車坂古道を行く
作品
剣山 たてばい横ばい 命がけ 橿原市 諌原良子
山道で 煩悩を払い 無の世界 京都市 遠藤スエ子
久々の 山道登り ああしんど 大和郡山市 大崎正夫
山の道 これが人生 ガンバレと 大和郡山市 岡野代里子
冬枯れの 落葉ふみしめ 山登る 斑鳩町 奥森節子
絶景は 頑張った人の ごほうびね 三郷町 木村泰子
人生に 山道あらば 苦楽あり 田原本町 木矢保和
雷鳥と 遭遇夢見つ 険路行く 橿原市 清末 貴
山の中 一人で歩けぬ 内弁慶 奈良市 杉本奈央
山路も しゃべくり歩けば 足軽し 名張市 高尾順子
山道も 歩き慣れれば ただの道 大和郡山市 谷 裕隆
山道も 一気に登れぬ
年齢
(
とし
)
感じる 生駒市 中井文彦
山道を くだる心は すがすがしき 斑鳩町 中谷計江
山道も 猪鹿どもに 制覇され 大和郡山市 野村宣博
皆がみな 黙して登る 山の道 御所市 藤川優二
山道は 登って降りて 私の人生 宇陀市 松本光子
山道に 足を労わる 傘寿かな 香芝市 丸山順介
山道は 歩き慣れてる まかしとき 宇陀市 みっちゃんズ
落葉道 岩道苔道 雪の道 橿原市 森本 栄
いにしえの 歴史をしのびつつ 山道を歩く 桜井市 山田まゆみ
崖の側 こわごわ歩く ディスタンス 木津川市 山村晴美
マスクつけ のぼる山道 息つらし 五條市 山森利広
車坂 古道で鼓動 ドキドキと 生駒市 横田正典
武士
(
もののふ
)
の 歩く姿に 物の怪や 大和郡山市 米村寿一
杉木立 花粉マスクも 兼ねる春 詠み人知らず
回/掲載日
第128回 / 2021年2月3日(水)
お題
『元気』
<四季めぐり・冬>宝山寺から龍眼寺七福神とミニ八十八ヶ所巡拝
作品
健脚と 速度をあげる 空元気 橿原市 諌原良子
お元気!と ひと声掛ける 思いやり 京都市 遠藤スエ子
元気出せ! 分かっちゃいるけど 首すくむ 大和郡山市 大崎正夫
七十だ 元気こそ わがたからもの 大和郡山市 岡野代里子
ウオーキング 今日も元気に お出掛けだ 斑鳩町 奥森節子
空元気 出し登り坂 ハァ~汗だく 田原本町 片桐まゆみ
ウォークも 元気なあかし 奈良の里 三郷町 木村泰子
嫁元気 俺カラ元気 ああしんど 田原本町 木矢保和
この景気 総理の元気で おし測る 橿原市 清末 貴
元気です ウナギにスッポン 冬虫夏草 河合町 塩谷和久
ジジババの 元気の源は 孫の顔 奈良市 杉本 直
やる気元気は あるけれど 空元気 名張市 高尾順子
白寿まで 元気にがんばる ウオーキング 生駒市 中井文彦
元気者と みなに言われて かなわんな 斑鳩町 中谷計江
すごもりで ネコもワンコも 元気なし 大和郡山市 野村宣博
立春の 元気出せよと 古希祝い 宇陀市 松本光子
古希迎え まだまだ元気 白寿まで 橿原市 森本 栄
落ち葉ふみしめ 山道を 元気充電 桜井市 山田まゆみ
「元気です」 手紙で見せた 空元気 木津川市 山村晴美
寒いけど 元気もらいに 来てもうけ 生駒市 横田正典
頑張るぞ 元気いっぱい 未来の子 大和郡山市 米村寿一
みずいろの 手紙に託す 「お元気ですか」 詠み人知らず
草野球 元気ハツラツ‼ オレナイン 匿名さん
回/掲載日
第127回 / 2020年1月20日(水)
お題
『うし』
奈良のむかしばなしNo.63 苧環(オダマキ)の糸 街道をつなぐ古墳と国宝
作品
コロナ禍で 牛もため息 モーイヤーン 京都市 遠藤スエ子
丑歳は 神社どこでも 崇められ? 大和郡山市 大崎正夫
コロナども ことしこそギュウと やっつけるぞ 大和郡山市 岡野代里子
牛のよう 焦らずゆるり 進もうか 斑鳩町 奥森節子
丑年の 小春日和に 古の墓めぐる 田原本町 片桐まゆみ
孫たちと ギューとしたいが がまんの日々 三郷町 木村泰子
孫ラガー ゴールにトライ 猛(牛)突進 田原本町 木矢保和
カウ(牛)の年 何カウいつ買う あした買う 河合町 塩谷和久
あかべこの 賀状に手あわせ 初詣 名張市 高尾順子
牛と丑 違いを述べる 孫すてき 大和郡山市 チカちゃん
牛歩では コロナワクチン 間に合わず 生駒市 中井文彦
本朝の 公家は馬車より 牛車好き 大和郡山市 野村宣博
コロナとて 牛の歩みで 前進のみ 宇陀市 松本光子
初夢に 全運はこぶ 宝牛 香芝市 丸山順介
モーいいや コロナは終り 牛年で 橿原市 森本 栄
モー大変 こんなに肥えて 悲鳴あげ 天理市 やまさと
モ~~いいかい まだよまだよの ステイホーム 木津川市 山村晴美
コロナ禍で ハイクの中止 モウ止めて 生駒市 横田正典
牛年の 冥土のみやげ ウォーキング 大和郡山市 米村寿一
どこ見ても コロナコロナで もうけっこう 詠み人知らず
回/掲載日
第126回 / 2021年1月9日(土)
お題
『お年玉』
1月9日(土) <特別大会>新春初詣ウオーク “春日大社・若宮15社めぐり”
作品
お年玉 もらった頃に もどりたい 橿原市 諌原良子
電子マネー コロナ時代の お年玉 斑鳩町 奥森節子
コロナ禍は 電子マネーの お年玉 田原本町 木矢保和
コロナ禍は リモートで催促 お年玉 橿原市 清末 貴
じじばばは 孫の笑顔が お年玉 名張市 高尾順子
お年玉 今年は何口 ふえるやら 大和郡山市 谷 裕隆
お年玉 会わずに孫に 送金で 生駒市 中井文彦
お年玉 税金並みの つらさかな 大和郡山市 野村宣博
お年玉 うちのワンコも 待っている 奈良市 松村 洋
お年玉 税金対策 したいなー 宇陀市 松本光子
コロナ禍で スマホチャットで お年玉 橿原市 森本 栄
運試し ネット賑わす お年玉 大阪市 山口勝司
初めての コロナのせいで ゆうそうに 奈良市 吉田勝輔
お年玉も 親からの 遺産となりぬ 大和郡山市 米村寿一
お年玉 減額願う ジジとババ 匿名さん
回/掲載日
第125回 / 2020年12月19日(土)
お題
『スマホ』
12月19日(土) 〈四季めぐり・冬〉葛城の古代風景”秋津洲古墳の道から飛鳥西方の古墳”を巡る
作品
ガラケーも サービス停止 スマホかえ 橿原市 諌原良子
買ったけど 使い切れない スマホかな 大和郡山市 大崎正夫
日本武尊 スマホで呼べど 返事なし 京田辺市 太田勝淳
スマートフォン いつの間にやら 依存症 斑鳩町 奥森節子
愛犬の 面影浮かぶ スマホかな 大和郡山市 金木久和
ガラケーで スマホの値下げ 待つ私 三郷町 木村泰子
新年は スマホで年賀 おめでとう 田原本町 木矢保和
もう三月 着信知らずの 我がスマホ 橿原市 清末 貴
見栄で持つ スマホ使えず 孫に聞く 大和郡山市 谷 裕隆
じいちゃん 今もガラケイ 孫スマホ 生駒市 中井文彦
孫来れず スマホの動画に 頬ゆるめ 大和郡山市 野村宣博
マスクかけ スマホで会話 コロナ予防 宇陀市 松本光子
玩具なり スマホで遊ぶ 児の姿 橿原市 森本 栄
何探す 指先忙し 玉手箱 大阪市 山口勝司
ガラケイに こだわりつづけ さようなら 五條市 山森利広
今の世 取り残される スマホ無し 生駒市 横田正典
友おらず ライン使うは ヨメとだけ 奈良市 吉村 大
黒電話 文明開化に 乗りおくれ 大和郡山市 米村寿一
回/掲載日
第124回 / 2020年12月9日(水)
お題
『落葉』
12月9日(水) 万葉のふるさと”名勝・大和三山”めぐる
作品
雨トイに 落葉まい込み 屋根破れ 橿原市 諌原良子
陽だまりで ジジババ身を寄せ 散り話 大阪市 漆畑昌己
山登り スリップ注意 濡れ落葉 大和郡山市 大崎正夫
落葉ふみ 大和三山 古人をしのぶ 京田辺市 太田勝淳
風に舞い 集まるお落葉 吹き溜に 斑鳩町 奥森節子
おちば踏み 大和三山 蜜をさけ 三郷町 木村泰子
冬の空 落葉しぐれか なみだ雨 田原本町 木矢保和
濡れ落葉 あなたの様ねと 妻笑う 橿原市 清末 貴
落葉掻き たき火焼いも 童心に 大和郡山市 谷 裕隆
襟を立て 街角一人 濡れ落葉 橿原市 中西光和
落葉舞う これがお札で あったなら 大和郡山市 野村宣博
下り坂 重なる落葉 赤信号 堺市 福井幸一
秋山を 落葉サクサク 踏み登る 香芝市 丸山順介
落葉裏 虫も隠れて 昼寝する 橿原市 森本 栄
物言わず 命の営み 落ち葉舞う 大阪市 山口勝司
散り紅葉 皆んな持ってる 裏表 木津川市 山村晴美
コラ痛い 落葉の下から どんぐりが 生駒市 横田正典
落葉舞う 停車場に 女ひとり 大和郡山市 米村寿一
回/掲載日
第123回 / 2020年11月25日(水)
お題
『まつ』
11月25日(水) 役行者ゆかりの”千光寺から鳴川峠を越え府民の森”へ
作品
松かざり 気持せわしく 年末だ 橿原市 諌原良子
コロナ菌 早期消滅 待つばかり 大和郡山市 大崎正夫
まつと待つ 言葉ちがへど ワクワクす 京田辺市 太田勝淳
貴女待つ なのに愚妻の 悪夢かな 奈良市 大西 勝
わたしたち やくそくすれど まつばかり 大和郡山市 岡野代里子
待ち合わせ 連絡手段 スマホから 斑鳩町 奥森節子
楽しみたい コロナ消息 待つつらさ 三郷町 木村泰子
待ってるよ 居酒屋まつで 松ちゃんを 田原本町 木矢保和
懐かしむ 松茸秋刀魚の 味、香り 橿原市 清末 貴
句を待てば 心ふんわり 秋景色 京都市 島 正人
マスク無し いつまで待たすか コロナ君 奈良市 谷 忠幸
ワクチンは どの国早い 待つばかり 生駒市 中井文彦
お題「まつ」 投句たくさん 待つ私 大和郡山市 野村宣博
松ぼっくり 本当にお猿が 食べるかな 大和郡山市 はるちゃん
一〇〇年後も 喝采浴びるか 「松の廊下」 堺市 福井幸一
待つ空に 煙草の煙 幾本も 橿原市 森本 栄
好プレー ピンチ凌いで 流れ待つ 大阪市 山口勝司
家で待つ わが愛犬に おやつかう 天理市 やまさと
あの頃は 待つ女(ひと)だった 神田川 木津川市 山村晴美
もう師走 待ってはいないが すぐ一年 生駒市 横田正典
今の時期 一分一秒 大切に 奈良市 吉田勝輔
今生きる 我身守りて 明日を待つ 大和郡山市 米村寿一
コロナ禍の 収束を待つ 全世界 詠み人知らず
回/掲載日
第122回 / 2020年11月11日(水)
お題
『そら』
11月11日(水) 宇陀・八十八ヶ所霊場石仏群”平井のお大師さん”を巡る
作品
曇り空 ウオークできる コロナ禍で 橿原市 諌原良子
青い空 澄んだ空気 宇陀は最高! 京田辺市 太田勝淳
嫌な奴 空にも地にも コロナ菌 奈良市 大西 勝
かさもたず そらみてみろと くものいろ 大和郡山市 岡野代里子
空見上げ 雲を見つめて 語りかけ 斑鳩町 奥森節子
曇天の すきまにのぞく青空 秋の名残り 田原本町 片桐まゆみ
くもり空 大師に着けば 青空に 宇陀市 かみたになおえ
秋の空 俺の頭は うはのそら 田原本町 木矢保和
ワクチンも トランプ話せば そらぞらし‼ 橿原市 清末 貴
そらみてみ 嫁に言われて 空あおぐ 奈良市 沢田敏夫
へんろみち そらにぎやかな ほとけたち 名張市 高尾順子
青い空 コロナワクチン バラまいて 生駒市 中井文彦
九九覚え ソラで言えると 孫自慢 大和郡山市 野村宣博
そらそうや 絶対そうやで 知らんけど 堺市 福井幸一
早く来い 名実共に 日本晴れ 宇陀市 松本光子
雲を吐く 山並越えて 遠い空 香芝市 丸山順介
虹の空 夢を写すや 水たまり 橿原市 森本 栄
年重ね 何時しか育つ 空元気 大阪市 山口勝司
そらの色 心もそめる ピカピカに 天理市 やまさと
見上げれば綿雲 見降ろせば刈田 秋の菟田野路 桜井市 山田まゆみ
抜ける空 そら耳になる 君の声 木津川市 山村晴美
先頭は 山の彼方の 山むこう 生駒市 横田正典
焼け空に 赤く染まる 赤ね雲 大和郡山市 米村寿一
トランプよ 空言ばかりで 恥かくぞ 匿名さん
回/掲載日
第121回 / 2020年10月14日(水)
お題
『ダイエット』
10月14日(水) 大和の古道”上ツ道から山辺の道”へ
作品
ダイエット 計っておどろく りんご腹 橿原市 諌原良子
サプリ買い 先に財布が 軽くなり 大阪市 漆畑昌己
くたびれて ダイエットしすぎたはずの 体重計 橿原市 海老澤重夫
ダイエット 今年は止めとけ 体力必要 大和郡山市 大崎正夫
秋の晴天 大汗かいて ダイエット! 京田辺市 太田勝淳
ダイエット 食欲の秋に 過酷です 斑鳩町 奥森節子
ダイエット お酒大好き 俺はムリ 田原本町 木矢保和
太ったの だけど言ってよ そう見えない 奈良市 沢田敏夫
ダイエット 天理の道も 一歩から 京都市 島 正人
歩かぬと 筋肉落ちて マイナス⁈ 名張市 高尾順子
ダイエット 一度はしたい 痩せ男 奈良市 谷 裕之
ダイエット すごもり中で むずかしい 橿原市 塚本一男
ダイエット したくて出来ぬ コロナ禍で 生駒市 中井文彦
どっち勝つ 食欲の秋と ダイエット 大和郡山市 野村宣博
ダイエット 妻の前では 禁句です 堺市 福井幸一
ダイエット 止めたらすぐに 逆もどり 香芝市 丸山順介
3日待て 今ダイエット 進行中 橿原市 森本 栄
ダイエット 今度こそはと あしたから 天理市 やまさと
ポッチャリも モデルになれる ルノアール 木津川市 山村晴美
天高く この時期つらい ダイエット 生駒市 横田正典
しっかりと 歩いて計れば 2キロ減 奈良市 吉田勝輔
誘惑に 負けじと挑む 秋の候 大和郡山市 米村寿一
ダイエット やめろよ俺は デブが好き 奈良市 匿名さん
回/掲載日
第120回 / 9月23日(水)
お題
『氷菓』
9月23日(水) 〈四季めぐり・秋〉秋の大和路”藤原宮跡から明日香路・彼岸花”を巡る
作品
散歩して 友とひととき かき氷 橿原市 諌原良子
今年の夏ああ暑! ああ美味おいし! この氷菓子 京田辺市 太田勝淳
ウオーキング ガリガリ君に 癒される 斑鳩町 奥森節子
アイス溶け 恥も外聞 気にもせず 奈良市 沢田敏夫
コロナ夏 氷菓でいっぱい 冷蔵庫 河合町 塩谷和久
ガリガリ君 今日のウオーク 出番だぞ 大和郡山市 谷 裕隆
コメカミに ツント来ました 何のせい 橿原市 塚本一男
ウオーカー ガリガリ君が 一番だ 生駒市 中井文彦
かき氷 いつの間にやら 高級品 大和郡山市 野村宣博
夏日には 必要のオヤツ 氷菓子 堺市 福井幸一
猛暑なり 氷菓欲しがる 池の鯉 橿原市 森本 栄
アイス食べ 自分にごほうび いい理由 天理市 やまさと
夏の恋 スプーン二つの かき氷 木津川市 山村晴美
暑過ぎて 役にたたない 溶け氷菓 生駒市 横田正典
コオリ菓子 ウッカリミスで ボウノコル 奈良市 吉田勝輔
昔から 進化した味 飲むアイス 大和郡山市 米村寿一
お昼無し ガリガリタイムが なつかしい 大阪市 匿名さん
回/掲載日
第119回 / 2020年9月12日(土)
お題
『笑顔』
9月12日(土) 赤目四十八滝を訪ねる
作品
ウオークだ 自然な笑顔 心から 橿原市 諌原良子
赤目口 笑顔で再会 マスクして 京田辺市 太田勝淳
君の顔 笑顔がすてき 言うあなた 大和郡山市 岡野代里子
久しぶり 皆んな笑顔で 心晴れ 斑鳩町 奥森節子
会えぬ日々 届くメールに 友の笑顔 田原本町 片桐まゆみ
笑顔みせ コロナ禍とばす ウォーカー 三郷町 木村泰子
ウオーキング コロナもふっとぶ みな笑顔 名張市 高尾順子
あふれだす みんなのえがお ハイキング 生駒市 高尾なみき
孫描く アマビエ見つめ 笑み浮かぶ 奈良市 杉本直子
コロナなど 笑顔でとばせ ぶっとばせ 橿原市 塚本一男
コロナでは 笑顔見られぬ いつまでも 生駒市 中井文彦
ああ笑顔 笑顔にまさる 笑顔かな 橿原市 中西光和
久しぶり 顔見合わせて 出る笑顔 大和郡山市 野村宣博
ウォーキングで 笑顔いっぱい これからも 宇陀市 松本光子
世も人も 笑顔忘れて 巣ごもりや 橿原市 森本 栄
モナリザの 微笑み隠す マスクじゃま 木津川市 山村晴美
炎天下 コロナ加わり 笑顔なし 生駒市 横田正典
お早ようと 笑ってあいさつ 元気よく 奈良市 吉田勝輔
「氷」の 暖簾にひかれて ひと休み 大和郡山市 米村寿一
回/掲載日
第118回 / 2020年2月22日(土)
お題
『マスク』
2月22日(土) 歓喜の湯(足湯)と上田酒造見学
作品
黒マスク つけてる人が 怖くなり 斑鳩町 奥森節子
捜すけど マスクどこにも ありません 橿原市 諌原良子
ウイルスに 効果不明も マスク買い 大和郡山市 大崎正夫
マスクして 行基さんの 墓まいり 京田辺市 太田勝淳
マスクなし 何処で買えるか 教えてよ 大和郡山市 金木久和
守ります うがい手洗い マスクする 田原本町 木矢保和
コロナ菌 マスク騒動 世を変える 奈良市 桒原眞理子
近頃は マスク美人が 増えにけり 大阪市 小島一朗
マスクマン マスクはがされ 大弱り 奈良市 沢田敏夫
マスク買う 豪華買物 した気分 奈良市 杉本尚子
マスクすりゃ キスも出来ぬと 若夫婦 大和郡山市 谷 浩隆
本来の マスクの意味 正される 橿原市 塚本一男
マスクして コロナウイルス ふきとばせ 生駒市 中井文彦
マスクして ゴーグルぼうし 私誰 橿原市 中西光和
四季通じ 俺はいつでも 伊達マスク 大和郡山市 野村宣博
何故だろう 黒いマスクに 抵抗感 堺市 福井幸一
美人なり マスクはずして スッピンも 橿原市 森本 栄
ご挨拶 サングラ・マスク どなた様 大阪市 山口勝司
誰でもいい 月光仮面よ もう一度 木津川市 山村晴美
望まなし 遠来の友 新コロナ 大和郡山市 米村寿一
電車中 マスクしていりゃ 免罪符 詠み人知らず
回/掲載日
第117回 / 2020年2月12日(水)
お題
『鳩』
2月12日(水) ”聖徳太子の道(筋違道)”を法隆寺から磯城の里へ
作品
公園の お一人様の 友は鳩 京都市 島 正人
伝書鳩 すんだ大空 すいすいと 橿原市 諌原良子
鳩よけに 免許不要の 豆鉄砲 大阪市 漆畑昌己
畑には 来て欲しくない 鳩の群れ 大和郡山市 大崎正夫
エサ求め 鳩さん群がる 安堵の広場 京田辺市 太田勝淳
標的は 鳩より熟女 豆鉄砲 奈良市 大西 勝
白いハト 歓喜も慈悲も 空を舞う 斑鳩町 奥森節子
寺しずか 中国人も 鳩もいない 田原本町 片桐まゆみ
一羽でも 九と鳥とで 鳩になり 大和郡山市 金木久和
幸せは 鳩から人へ 伝書する 田原本町 木矢保和
ポッポッポ 平和のシンボル たわむれる 吉野町 昆布壽子
はっと(はと)した 八・十(はと)の間は 九と鳥
奈良市 沢田敏夫
鳩達よ 今年の五輪 出れるかな 大和郡山市 谷 浩隆
右左 首の上げ下げ つかれます 橿原市 塚本一男
今のハト 平和のシンボル 影薄い 生駒市 中井文彦男
鳩よりも 雀恋いし 日溜りに 橿原市 中西光和
駅や寺社 追われてハトよ 何処へ行く 大和郡山市 野村宣博
「ハト」「ツバメ」ブルートレイン 懐かしい 堺市 福井幸一
寺参り 鳩の先導 ついてゆく 香芝市 丸山順介
世の空に ドローンで飛ばそ 偽装鳩 橿原市 森本 栄
兄弟の ハートに沁みる ハトバ唄 大阪市 山口勝司
白鳩を ホワイトハウスへ イランかな 木津川市 山村晴美
害・益か 平和の鳥と 言うけれど 生駒市 横田正典
ハトの群れ 平和の祈り 大空へ 奈良市 吉田勝輔
鳩にエサやり 禁じており そうろう 大和郡山市 米村寿一
回/掲載日
第116回 / 2020年2月1日(土)
お題
『コーヒー』
2月1日(土) 龍王山歴史の道”ダムルートから崇神ルート”を巡る
作品
寒い朝 缶コーヒーで 温まる 橿原市 諌原良子
一杯じゃ コーヒータイム 間が持たぬ 大和郡山市 大崎正夫
奈良に来た コロナウイルス コーヒーパワーでやっつける
京田辺市 太田勝淳
老春の ときめく秘薬 コーヒー香 奈良市 大西 勝
猛暑日に アイスコーヒー 喫茶店 斑鳩町 奥森節子
ダムのぼり 飯よりコーヒー ほしい山上 田原本町 片桐まゆみ
ウォークで 香りに誘われ 寄り道へ 三郷町 木村泰子
寒い朝 夫婦珈琲(みおとコーヒー) 温まる 田原本町 木矢保和
コーヒーの 湯気の向こうに 友の顔 吉野町 昆布壽子
豆がいい 違いのわかる 七十才 奈良市 沢田敏夫
コーヒーで 人生の苦さ 飲み下す 京都市 島 正人
ウオーキング ねぼけまなこに コーヒーを 生駒市 陶浪 明
コーヒーの 味など分からぬ 苦いだけ 大和郡山市 谷 浩隆
ブレイク中 朝昼晩で 飲みたおし 橿原市 塚本一男
モーニング いつもの出合い 楽しみに 生駒市 中井文彦
寒になり ホットコーヒー 喫茶店 橿原市 中西光和
モーニング 飲んでトイレを はしごする 大和郡山市 野村宣博
一日に 三杯で命の 泉湧く 堺市 福井幸一
まだ有った 妻とデートの 喫茶店 奈良市 森 健次
コメダにも スタバにもあり 至福感 橿原市 森本 栄
コーヒーの 香りを飲み干す ポリフェノール 京都市 矢野和子
コーヒーを のむたび母の やさしさが 天理市 やまさと
忘れじの 昭和が躍る 珈琲ルンバ 木津川市 山村晴美
自販器で 暖取りたいのに レイ(冷)を押し 生駒市 横田正典
あたたかい コーヒーそそぐ 母の愛 大和郡山市 米村寿一
回/掲載日
第115回 / 2020年1月15日(水)
お題
『ねずみ』
12月18日(水)〈四季巡り・冬〉葛城古道から水泥古墳をめぐる
作品
初ねずみ ねずみ取りシートで さつ処分 京都市 穴口 明
新年は 干支のねずみで ごあいさつ 橿原市 諫原良子
新米を ネズミに喰われず 安堵する 京田辺市 太田勝淳
少子化に 欲しい助っ人 ネズミ算 奈良市 大西 勝
ちょびちょびと 干支のごとくに 小銭ため 斑鳩町 奥森節子
ねずみ年 よく動き喋り 快進中 田原本町 片桐まゆみ
十二支の ねずみ先頭 旗を持ち 奈良市 川口法子
子どし組 年重ねても ベビーブーム 三郷町 木村泰子
ねずみ年 チュー(ちゅう)とないて ねこ招く 田原本町 木矢保和
湯につかり ご満悦の カピバラさん 吉野町 昆布壽子
ネズミ講 インスタ詐欺に 要ちゅう意 奈良市 沢田敏夫
ねずみ取り レーダーきかず 切符受く 河合町 塩谷和久
年男 ねずみ男じゃ ありません 京都市 島 正人
今年は こまめに動き ねずみどし 橿原市 塚本一男
ネズミ年 干支の一番 負けないぞ 生駒市 中井文彦
第三位 日本の人口 ねずみ年 大和郡山市 野村宣博
次郎吉が 二十日鼠じゃ 絵にならぬ 堺市 福井幸一
ネズミ算 認知予防に やってみょう 宇陀市 松本光子
ちょこまかと うろうろするのは ねずみどし 香芝市 丸山順介
チュウチュウと 日本と世界の 注意呼ぶ 橿原市 森本 栄
周到(中東)に 富豪ネズミ等 飛ん走(遁走)す 大阪市 山口勝司
チュウ東に 緊迫起こる ねずみ年 五條市 山森利広
いかんせん 愛する妻は ハリネズミ 大和郡山市 米村寿一
ドブネズミに 出会った猫が しりごもり 匿名さん
回/掲載日
第114回 / 2020年1月4日(土)
お題
『初詣』
1月4日(土)(特別大会)新春初詣”春日大社・若宮15社”めぐり
作品
一年の 安全願う 初詣 橿原市 諫原良子
小銭投げ 大きな願い 虫がいい 大阪市 漆畑正己
初詣 何処へ行っても 人の波 大和郡山市 大崎正夫
初詣 柏手打つ手の ういういしさ 京田辺市 太田勝淳
ウォーキング ついでに済ます 初詣 大和郡山市 岡内とどむ
孫二十才 振袖姿で 初詣 斑鳩町 奥森節子
孫受験 今年は特に 願いこめ 三郷町 木村泰子
初詣 令和はじめの 願い事 田原本町 木矢保和
初詣 気持ち新たに スタートだ 吉野町 昆布壽子
大吉が 出るまで巡る 初詣 奈良市 沢田敏夫
パチンコ屋の 前の社で 初詣で 河合町 塩谷和久
初詣 この日ばかりの 信徒なり 大和郡山市 谷 浩隆
暗闇で 手さぐりながら 初まいり 橿原市 塚本一男
初詣 感謝の人々 古都歩く 伊賀市 寺西さとみ
初詣 今年一年 挑戦だ 生駒市 中井文彦
神仏も 晴れ着姿に 頬緩め 大和郡山市 野村宣博
あと何年 出来ることやら 初詣出 堺市 福井幸一
里歩き ちょっと寄り道 初詣で 香芝市 丸山順介
神仏習合 良き日本の 初もうで 橿原市 森本 栄
遠巻きに 願い届けと 初詣 大阪市 山口勝司
初詣 しゃなりとめかし 出かけゆく 天理市 やまさと
若宮の 十五社めぐり 家内安全 香芝市 山田 亨
三社詣で お神酒の梯子で 飛翔天 木津川市 山村晴美
初詣 願いはひとつ 平穏だ 五條市 山森利広
初詣 家を出るのは 前の年 生駒市 横田正典
おまいりは 新たな気持ち 良い年を 奈良市 吉田勝輔
人は皆 年の初めに 何願う 大和郡山市 米村寿一
回/掲載日
第113回 / 2019年12月18日(水)
お題
『宝くじ』
12月18日(水)〈四季巡り・冬〉葛城古道から水泥古墳をめぐる
作品
宝くじ 寝てもさめても 夢ばかり 橿原市 諌原良子
夢を買い 神への投資 減る貯蓄 大阪市 漆畑昌己
大当たり 家電爆買い 夢覚める 京都市 遠藤スエ子
最初から 外れ覚悟の 宝クジ 大和郡山市 大﨑正夫
宝くじ 当たればご寄進 極楽寺 京田辺市 太田勝淳
宝くじ 当たればこの世の 手切金 奈良市 大西 勝
宝くじ バクに私の 夢喰われ 斑鳩町 奥森節子
買わずして 年末ジャンボ ゆめさめる 大和郡山市 岸 高照
あれこれと 年末までの お楽しみ 三郷町 木村泰子
宝くじ 買わない選択 望みなし 吉野町 昆布壽子
十億円 あたったみたい しらんけど 奈良市 沢田敏夫
夫婦でも 黙って買うのは 宝くじ 河合町 塩谷和久
くじ当てて ウォーク三昧 夢やろか 京都市 島 正人
募金だと 思って買ったが 夢ジャンボ 名張市 高尾順子
宝くじ 空くじ無に 成らぬのか 大和郡山市 谷 裕隆
当てましょう 未来のために 宝くじ 橿原市 塚本一男
十億円 夢でもいいから 当たりたい 生駒市 中井文彦
此れ最後 食費切り詰め 宝くじ 橿原市 中西光和
宝くじ 買わない選択 ありますよ 橿原市 仁科和子
宝くじ 買ったつもりで 競馬場 大和郡山市 野村宣博
宝くじ 千円以下で 三十年 堺市 福井幸一
買う前の 夢はいずこへ 宝くじ 宇陀市 松本光子
宝くじ 当たりを祈念 賽はずむ 香芝市 丸山順介
夢つなぐ 三百円を ユニセフに 橿原市 森本 栄
夢買いは 人生狂うと 通り過ぎ 大阪市 山口勝司
夢見つつ 買わないという 選択肢 木津川市 山村晴美
宝くじ 夢を買うのも みそかまで 五條市 山森利広
夢を見て くじを買ったが もう止めた 生駒市 横田正典
夢の中 当たった当たったと 大さわぎ 大和郡山市 米村寿一
十億より 使い勝っての 十万円 読み人知らず
回/掲載日
第112回 / 2019年12月4日(水)
お題
『駅伝』
12月4日(水) 都祁の里”大和高原の古代ロマン”を追って
作品
感動す 箱根駅伝 夢競う 橿原市 諌原良子
関東は 箱根が来ると お正月 大阪市 漆畑昌己
沿道の 声援を背に ひた走る 京都市 遠藤スエ子
駅伝を 聞き間違えて 駅弁に 大和郡山市 大﨑正夫
駅伝で 繋ぐタスキは 心一つ 斑鳩町 奥森節子
正月は 箱根駅伝 楽しみだ 吉野町 昆布壽子
繰り上げで 繋げず襷も 白くなり 奈良市 沢田敏夫
ラグビイ 駅伝にリレー ワンチィーム 河合町 塩谷和久
駅伝は 見る人駅弁 食べる人 京都市 島 正人
駅伝に 一度は出ろよ 我母校 奈良市 杉本 忠
男女中 追って追われて 駅伝みたい 橿原市 塚本一男
駅伝も タスキつないで 金メダル 生駒市 中井文彦
オープンカー 陛下の駅伝 小旗振る 橿原市 中西光和
孫部活 いつか駅伝 出れるかな 橿原市 仁科和子
駅伝に 男女混合 なぜ無いの 大和郡山市 野村宣博
年経てど 変わらぬ友情 あのタスキ 堺市 福井幸一
ウォーキングの 私の駅伝 果てしなく 宇陀市 松本光子
駅伝の 選手が過ぎて 後を追う 香芝市 丸山順介
長き路 人それぞれに 助け合い 橿原市 森本 栄
あとひとり 抜き返せずに 中継所 京都市 矢野和子
駅伝の パワーもらって 走り出す 天理市 やまさと
たすきかけ 走る人生 汗と喜と 五條市 山森利広
日の丸を 背負う選手の タスキかな 大和郡山市 米村寿一
タスキかけ 駅伝じゃないよ 大掃除 匿名さん
回/掲載日
第111回 / 2019年11月13日(水)
お題
『紅葉』
11月13日(水) 錦の里・正暦寺を訪ねる
作品
大空に 伸びて育てよ もみじの手 木津川市 山村晴美
寺宝展 紅葉アップの 永観堂 橿原市 諌原良子
散りもみじ 免許返納 もう真近 大阪市 漆畑昌己
秋深く まっ赤に映える 山もみじ 京都市 遠藤スエ子
木枯らしや 紅葉の色が あざやかに 大和郡山市 大﨑正夫
願望は 女官引き連れ 紅葉狩り 奈良市 大西 勝
万葉の 竜田のもみじ 色あせる 斑鳩町 奥森節子
川面ゆれる 今だ青紅葉は ねむり誘う 田原本町 片桐まゆみ
晩秋の 逆光に映える もみじかな 大和郡山市 岸 高照
紅葉を さがし求めて 汗をかく 吉野町 昆布壽子
紅葉狩り 正暦寺&永観堂 奈良市 沢田敏夫
敬老の じじばば囲む 紅葉の手 河合町 塩谷和久
紅葉より 行く処無いのか 人の波 生駒市 陶浪 明
青もみじ 少し飲まして 赤もみじ 橿原市 塚本一男
紅葉より 紅葉天ぷら ありがたい 生駒市 中井文彦
吹けば吹け もみじ踏みしめ 一人旅 橿原市 中西光和
盆栽が 色づかないので 青くなり 大和郡山市 野村宣博
色付かぬ もみじに酒でも 飲ませるか 大和郡山市 はるちゃん
もみじ揚げ やっぱり欲しい 泡の水 堺市 福井幸一
青空に もみじいろいろ 正暦寺 宇陀市 松本光子
紅葉の トンネル登れば 山頂だ 香芝市 丸山順介
紅葉にも 青き日もあり 人の世も 橿原市 森本 栄
特権で もみじに若葉 あおり避け 大阪市 山口勝司
もみじ見て こころ高揚 ウォーキング 五條市 山森利広
あおモミジ 酒をやるから 赤くなれ 生駒市 横田正典
紅葉に うまくあたれば もうけもの 奈良市 吉田勝輔
谷あいの 家の裏手に 山もみじ 大和郡山市 米村寿一
教えてよ カエデとモミジの 違いとは 匿名さん
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第110回 / 2019年11月2日(土)
お題
『弁当』
11月2日(土) 竹ノ内街道から平石峠を越え河内飛鳥を訪れる
作品
彼が云う ぬくもりさめぬ にぎりめし 橿原市 諌原良子
目に余る 弁当格差 子と夫 大阪市 漆畑昌己
弁当に ひと手間掛けて 愛添えて 京都市 遠藤スエ子
手づくりの 弁当今や コンビニに 大和郡山市 大﨑正夫
ドカ弁に 無縁となりて 半世紀 奈良市 大西 勝
重箱を 家族で囲む 運動会 斑鳩町 奥森節子
べんとうの 場所とり急ぐ 運動会 大和郡山市 岸 高照
お弁当 いつも変わらぬ 母の味 三郷町 木村泰子
一番は 妻が握った 塩むすび 奈良市 沢田敏夫
前軽く 後重い足 お弁当 京都市 島正人
昼ごはん 歩いて消費 まだたらず 橿原市 塚本一男
弁当も 昔愛妻 今コンビニ 生駒市 中井文彦
あ~おいしい 梅ぼし弁当 たまご焼 橿原市 中西光和
早弁に お昼も夜食じゃ ブタになる 大和郡山市 野村宣博
物置の 弁当箱に 母想う 奈良市 はるちゃん
お隣の 御菜の盗み見 悪い癖 堺市 福井幸一
完食だ 妻の手造り お弁当 香芝市 丸山順介
弁当も インスタ映えで 苦労する 橿原市 森本 栄
色かたち ネット賑わす 飾り弁 大阪市 山口勝司
弁当を 作るしりから 食べていく 天理市 やまさと
目にもみじ 味の駅弁 道づれに 木津川市 山村晴美
弁当も 昔日の丸 今豪華 五條市 山森利広
日の丸の 梅干し一つ 母の味 大和郡山市 米村寿一
嫁起きず 弁当作れず コンビニへ 匿名さん
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第109回 / 2019年10月16日(水)
お題
『あき』
10月16日(水) 大和の古代道路”南・山の辺の道”歩く
作品
秋晴れや ジジババ声援 運動会 橿原市 諌原良子
柿みかん 無人店舗で 飽きもせず 大阪市 漆畑昌己
いつの世も 男ごころは 秋の空 京都市 遠藤スエ子
真夏日と 天災続き アキが来た 大和郡山市 大﨑正夫
晴天の 山ノ辺歩き あきの空 京田辺市 太田勝淳
欲と妄 狂いたくなる 老いの秋 奈良市 大西 勝
朝夕の 涼しさ肌で 秋を知る 斑鳩町 奥森節子
台風に 吹かれ去く夏 急ぎ来る秋 田原本町 片桐まゆみ
柿くえば 正岡子規の 句をおもう 大和郡山市 岸 高照
読書かな 秋の夜長は 今スマホ 三郷町 木村泰子
また行くの 野菜どっさり あきないよ 吉野町 昆布壽子
食べ過ぎて 体調崩す 秋土用 奈良市 沢田敏夫
老夫婦 話題なくても 飽きもせず 河合町 塩谷和久
体調の 晴れぬ思いで 秋迎え 生駒市 陶浪 明
やっと晴れ 家はあきあき 秋の野へ 名張市 高尾順子
今時に 少し飽きたので 終活開始 橿原市 塚本一男
秋なのに さんま高値で 食べられぬ 生駒市 中井文彦
サンマ栗 松茸そえて 新米を 橿原市 中西光和
秋風に 誘われ今日も ウォーキング 橿原市 仁科和子
秋早く 後ろで冬が 出番待つ 大和郡山市 野村宣博
燃ゆる山 飽きがくるまで 見とれてる 奈良市 はるちゃん
この秋は ラグビー熱で 暑くなる 堺市 福井幸一
秋色の 柿みかん賞で 里歩き 香芝市 丸山順介
さびしさや サンマに松茸 野の花も 橿原市 森本 栄
呆れます 原発食いもの あきまへん 大阪市 山口勝司
秋肥ゆる あの子もこの子も ふっくらさん 天理市 やまさと
食に旅 あきたこまちの お待ちかね 木津川市 山村晴美
安部さんの 長期政権 あきあきや! 五條市 山森利広
なんとなく 歩きたくなる 秋日和 奈良市 吉田勝輔
あきもせず 食に合わせぬ 我身かな 大和郡山市 米村寿一
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第108回 / 2019年10月2日(水)
お題
『バス』
10月2日(水) 下北山村を訪れ”池原ダムから神秘な池・明神池”へ
作品
登山バス 泣くになけない 車よい 橿原市 諌原良子
バス旅で 歌と車に 酔いしれる 京都市 遠藤スエ子
夢ごこち 目がさめ気付く バスの中 斑鳩町 奥森節子
遠出する リュック片手に バスさんぽ 三郷町 木村泰子
学校と 病院過ぎて バスは空 奈良市 沢田敏夫
過疎の村 朝夕一度の 定期バス 河合町 塩谷和久
さかさまに ダム湖の湖面 泳ぐバス 京都市 島 正人
蛭子さん 懲りずにバスの 新番組 大和郡山市 谷 裕隆
バスタブの 夢の途中で あごはずれ 橿原市 塚本一男
バスウォーク たまに楽しい 里山へ 生駒市 中井文彦
あの世まで 路線バスで 雑談し 橿原市 中西光和
バスガイド あこがれの時も 年わかるね 橿原市 仁科和子
バスガール どんな人かと 孫が聞く 大和郡山市 野村宣博
免許無し バスが頼りの 齢となり 奈良市 はるちゃん
ボンネット 中村メイ子が 出て来そう 堺市 福井幸一
バスハイク 行きも帰りも ぐうぐうぐう 宇陀市 松本光子
大登り 大下りして バスに乗る 香芝市 丸山順介
バスで行く 遠出のウォーク 旅気分 橿原市 森本 栄
バスの中 弾む会話も とまる居寝り 京都市 矢野和子
サンキュ―と 山河に想う バスウォーク 大阪市 山口勝司
バスに乗り 遠くへ出かけ 大はしゃぎ 天理市 やまさと
近未来 空飛ぶバスで すっ飛ばす 木津川市 山村晴美
ジェットとバス カナダに来たよ ナイアガラ 五條市 山森利広
バスハイク 往復長く 徒歩少なし 生駒市 横田正典
初恋の 乗合いバスに 乗ってみる 大和郡山市 米村寿一
バス違い 湯―(言う)だけ気楽な おやじギャグ 読み人知らず
回/掲載日
第107回 / 2019年9月25日(水)
お題
『かかし』
9月25日(水)〈四季巡り・秋〉明日香路巡り”彼岸花と案山子”
作品
コンテスト 努力むくわれ 入賞す 橿原市 諌原良子
稲刈り後 案山子作りの 二毛作 大阪市 漆畑昌己
リアル過ぎ アッと驚き 目が点に 京都市 遠藤スエ子
可愛さに ケモノも集まる 案山子かな 大和郡山市 大﨑正夫
“かかし”さん 彼岸花に囲まれ ご満えつ 京田辺市 太田勝淳
黄金の 田に立つ案山子と 彼岸花 斑鳩町 奥森節子
故郷に似た 棚田をみおろす かかしたち 田原本町 片桐まゆみ
空き家には かかし家族で お留守番 三郷町 木村泰子
チコちゃんの かかしあらわる あすかのたなだ 吉野町 昆布壽子
チコちゃん案山子 キョエちゃんいれば もっと映え 奈良市 沢田敏夫
急な雨 傘を貸してや かかしさん 河合町 塩谷和久
秋空に ドッキリ姿の 案山子さん 生駒市 陶浪 明
よく見れば 雀も案山子も おともだち 大和郡山市 谷 裕隆
チコちゃんに 素行不良で しかられる 橿原市 塚本一男
リサイクル 案山子衣装 一張羅 生駒市 中井文彦
曼珠沙華 案山子蜻蛉は 飛鳥の子 橿原市 中西光和
今はやり スマホ持つかかし いるのかな 橿原市 仁科和子
人の数 かかしに頼る 過疎の村 大和郡山市 野村宣博
羨まし 立ってるだけで 役に立つ 堺市 福井幸一
秋空に チコちゃんかかし かわいいね 宇陀市 松本光子
ウインクの かかしに応え ウインクす 香芝市 丸山順介
花少し 案山子も寂し 彼岸の日 橿原市 森本 栄
インスタ映え 世相をせおう 案山子コン 大阪市 山口勝司
かかしさん いっぱいの人 品定め 天理市 やまさと
ボーッと立つ ちこちゃんかかしと 2ショット 木津川市 山村晴美
かかし見て 歩く里山 いやされる 五條市 山森利広
家が建ち 稲穂も案山子も もう見れず 生駒市 横田正典
胸を張り 稲守り果たす 案山子たち 大和郡山市 米村寿一
チコちゃんに 案山子見ないと 叱られる 匿名さん
回/掲載日
第106回 / 2019年9月4日(水)
お題
『色男』
9月4日(水) 在原業平が通った道”業平道”を歩く
作品
色男 気らくに声かけ おおやけど 橿原市 諌原良子
色男 自分に合わない お題です 大阪市 漆畑昌己
色男 金が物言う この浮世 京都市 遠藤スエ子
色男 遠い昔の 夢の夢 大和郡山市 大﨑正夫
色男 この暑さで 真黒に 京田辺市 太田勝淳
色男 今や草食系 カッコイイ 斑鳩町 奥森節子
色男 呼ばれてとまる 赤とんぼ 堺市 小山 敏
なれるなら イケメンよりも 色男 奈良市 沢田敏夫
色男 ライン・インスタ お手のもの 河合町 塩谷和久
業平も 汗で流した 「色」の文字 京都市 島 正人
色男 金も力も ふんだんに 橿原市 塚本一男
色男 思った程に もてやせず 生駒市 中井文彦
月に雲 相合い傘の いい男 橿原市 中西光和
色男 孫が辞書ひく 死語の域 橿原市 仁科和子
業平君 令和の世でも モテるかな 大和郡山市 野村宣博
顔悪し その上金無し 力無し 堺市 福井幸一
まっ先に 音をあげちゃうも 色男 香芝市 丸山順介
恋をする 色男なり 青春や 橿原市 森本 栄
詐欺集団 姿見せずに 七変化 大阪市 山口勝司
目をつぶり 四方八方 色男 天理市 やまさと
色男 クリステルをも おもてなし 五條市 山森利広
草食系 弟子入りさせたい 色男 木津川市 山村晴美
程遠い 己よく見よ 悔しいが 生駒市 横田正典
色男 見られることの むつかしさ 奈良市 吉田勝輔
色男 夏の暑さにも 強がりし 大和郡山市 米村寿一
親ゆずり 縁なき呼び名 ヨッ○○ 匿名さん
回/掲載日
第105回 / 2019年8月11日(日)
お題
『ゆかた』
8月10日(土)〈四季巡り・夏〉2万本の幻想的な灯かり”なら燈花会”
作品
夏祭り 浴衣美人の なやましさ 橿原市 諌原良子
あの頃は 裾もうなじも 悩ましく 大阪市 漆畑昌己
浴衣着て 今宵二人で 盆踊り 京都市 遠藤スエ子
よく見れば 浴衣着る人 外国(よそ)の人 大和郡山市 大﨑正夫
毎年の 寸法直し 孫ゆかた 斑鳩町 奥森節子
孫つれて 踊りデビューへ ゆかた縫う 三郷町 木村泰子
ゆかた着て 雨降らなくて 『ゆかったね』 奈良市 沢田敏夫
若かりし 浴衣美人は 今何処 大和郡山市 谷 裕隆
胸はだけ がにまた気味に 闊歩する 橿原市 塚本一男
花火より 浴衣の君が 気にかかる 生駒市 中井文彦
浴衣着て 美艶を競う 異国人 大和郡山市 野村宣博
浴衣着りゃ 嫁でも十才 若く見え 堺市 福井幸一
世に問うか 浴衣文化に 日本の美 橿原市 森本 栄
声高が ゆかたに合わぬ チャイニイズ 木津川市 山村晴美
吉本の ゆかたの色は ブラックか 五條市 山森利広
なつかしや ゆかたに床几 今クーラ 生駒市 横田正典
下駄ばきの ゆかたでおどる ぼんおどり 奈良市 吉田勝輔
あこがれて 着てみたユカタ ちぐはぐに 大和郡山市 米村寿一
浴衣着て 似合うは一番 この私 奈良市 読み人知らず
回/掲載日
第104回 / 2019年7月24日(水)
お題
『水遊び』
7月24日(水) 野迫川村を訪れ”世界遺産・熊野参詣小辺路”を歩く
作品
かなづちも プールサイドで 水遊び 橿原市 諌原良子
川べりで 水とたわむれ 涼をとる 京都市 遠藤スエ子
子供等の 笑顔まぶしい 水遊び 大和郡山市 大﨑正夫
水遊び 子供とはしゃぐ 若夫婦 斑鳩町 奥森節子
入道雲 子らの歓声 水しぶきあげ 吉野町 昆布壽子
炎天下 水鉄砲で 撃たれたい 奈良市 沢田敏夫
水遊び 火遊びよりはまし 亭主には 河合町 塩谷和久
水あそび 水をとったら あそびだけ 橿原市 塚本一男
水遊び ビニールプールで はしゃぐ孫 生駒市 中井文彦
メダカん僕 どじょう子ふなっ子 アユずくし 橿原市 中西光和
山歩き 谷の流れで 水遊び 橿原市 南口博志
孫育ち ビニールプール 粗大ごみ 橿原市 仁科和子
瀧打たれ 信心よりも コリほぐし 大和郡山市 野村宣博
年寄りの 冷水集めて 水遊び 堺市 福井幸一
年ごろの 私はダメよ 水遊び 宇陀市 松本光子
瀬を渡る ついでにちょっと 水あそび 香芝市 丸山順介
水遊び 久米仙人も 仲間入り 橿原市 森本 栄
水遊び はじける笑顔 疲れる祖母 京都市 矢野和子
ほどほどに 雷神さまの 水遊び 大阪市 山口勝司
寄せる波 乗せて返そう 年の波 木津川市 山村晴美
二千万 不安あおると 水流す 五條市 山森利広
この暑さ 孫を出しにし やりたいな 生駒市 横田正典
山路来て さわガニ探しで 大さわぎ 大和郡山市 米村寿一
水鉄砲 今じゃカラスも 逃げはせぬ 匿名さん
回/掲載日
第103回 / 2019年7月13日(土)
お題
『七夕』
7月13日(土) 唐古・鍵遺跡から万葉の花”あざさ”へ
作品
高齢者 安全祈願 短冊に 橿原市 諌原良子
天の川 焼け木杭の火 消さないで 大阪市 漆畑昌己
短冊に 秘めたる想いを 認める 京都市 遠藤スエ子
梅雨空で 織姫彦星 涙恋 大和郡山市 大﨑正夫
七夕の 笹に願いを 多く込め 京田辺市 太田勝淳
七夕に 羽衣まといて 天女舞う 斑鳩町 奥森節子
短冊に 主婦にもほしい 定年と 三郷町 木村泰子
天の川越えて 彦星織姫 年に一度の逢瀬に思いやる
堺市 小山 敏
幼き日 七夕かざり なつかしい 吉野町 昆布壽子
毎年 短冊に書く 一生のお願い 奈良市 沢田敏夫
偶然の 巡り合いです 七夕で 橿原市 塚本一男
笹竹が 願いが多くて 腰曲がる 生駒市 中井文彦
短冊に ピンピンコロリで よろしくね 橿原市 仁科和子
短冊の 孫の願いは 欲張りで 大和郡山市 野村宣博
短冊に 願いが多すぎ 書き切れず 堺市 福井幸一
七夕の 願いはひとつ 四万キロ 宇陀市 松本光子
たなばたの 今宵ひと夜を くもりなく 香芝市 丸山順介
七夕に 星光りたる 涙星 橿原市 森本 栄
宇宙ごみ 流したくない 天の川 木津川市 山村晴美
七夕の 願う短冊 日々笑顔 五條市 山森利広
七夕の 笹をさがしに 一苦労 奈良市 吉田勝輔
七夕の 待ち日まどわす 涙雨 大和郡山市 米村寿一
年一度 認知症では 顔忘れ 読み人知らず
回/掲載日
第102回 / 2019年6月26日(水)
お題
『芝生』
2019年6月26日(水) ”だるま発祥の地から笹ユリの町”上牧町を歩く
作品
ベランダは 人工芝で エコ気分 橿原市 諌原良子
力み過ぎ? ザックリ芝刈り またダブり 大阪市 漆畑昌己
憧れる 広い芝生の 一軒家 京都市 遠藤スエ子
芝生には アマチュア泣かせの 芽が一杯 大和郡山市 大﨑正夫
梅雨空に 緑がはえる 芝生かな 京田辺市 太田勝淳
幼子の ヨチヨチ歩き 芝生の上 斑鳩町 奥森節子
夏もよし 孫も喜ぶ 芝スキー 三郷町 木村泰子
新緑に 映える芝生(グリーン)の 芝目よむ 堺市 小山 敏
愛犬と たわむれてみたい 芝生の上 吉野町 昆布壽子
芝生席 貴女となら 特別席 奈良市 沢田敏夫
芝見ると スイングするは ゴルフキチ 河合町 塩谷和久
隣のは 非常に青い うらやまし 橿原市 塚本一男
芝生刈り したいが無理だ ベランダでは 生駒市 中井文彦
あこがれの 芝生の庭は 息子の家 橿原市 仁科和子
散歩より 芝生で昼寝 ポチとボク 大和郡山市 野村宣博
下手なほど 芝目読むのの 長いこと 堺市 福井幸一
最高だ 芝生で弁当 昼寝つき 宇陀市 松本光子
ヤレヤレと 芝生の原で ひと休み 香芝市 丸山順介
養生中 芝生も踏まれりゃ 息を止め 橿原市 森本 栄
芝を食む 山羊とバッタが にらみ合い 奈良市 森山忠行
右、左 人生は選択 芝目読む 大阪市 山口勝司
雑草は 芝生に勝って どや顏を 天理市 やまさと
青かった 隣の芝も 高齢か(化) 木津川市 山村晴美
麻生さん 芝生の張り方 非常識 五條市 山森利広
奈良公園 アレが気になり 寝ころべず 生駒市 横田正典
夏の芝 のびざかりなり めの保養 奈良市 吉田勝輔
ゴルファーに 寄り添う芝生に 私はなりたい 大和郡山市 米村寿一
回/掲載日
第101回 / 2019年6月15日(土)
お題
『名人』
6月15日(土) 外鎌山(忍坂山)から忍坂・倉橋・宮都めぐり
作品
AIも 読めぬ一手 名人戦 橿原市 諌原良子
名人の こけこそが技 血が騒ぐ 京都市 遠藤スエ子
名人に 俺もなろうか 冷やかしの 大和郡山市 大﨑正夫
名人と ひと声かかり 頬ゆるむ 斑鳩町 奥森節子
名人に 年齢差なしね 聡太くん 三郷町 木村泰子
名人は 俺のことだと 自惚れる 大和郡山市 谷 裕隆
うんちくで 自称名人 らしくなり 橿原市 塚本一男
藤井くん 名人取るまで 生きれるか 生駒市 中井文彦
名人も 家ではむくち ゴミ出しを 橿原市 中西光和
名人も 迷人有りきで ホッとする 橿原市 仁科和子
名人芸 錆びて今では 迷人芸 大和郡山市 野村宣博
名人の 飲んでみたいな 爪の垢 宇陀市 松本光子
名人の 域を目差して 里歩き 香芝市 丸山順介
人生の 凡名人の差 年の功 橿原市 森本 栄
ペンギンは つり名人だ ぐうのみね 天理市 やまさと
我が人生 もらえるならば 迷人位 五條市 山森利広
なりたいなぁ なんでもいいから 名人に 守口市 横井洋子
駒一つ 大山越えに 羽生来たる 大和郡山市 米村寿一
芸達者 だけど名人 尚遠し 奈良市 一ファン
回/掲載日
第100回 / 2019年5月29日(水)
お題
『つばめ』
5月29日(水) 馬見古墳群・馬見丘陵を訪れチャレンジデーに参加
作品
ウオーキング つばめ風きる 田んぼ道 橿原市 諌原良子
口授し ヒナに餌やる 親ツバメ 京都市 遠藤スエ子
ツバメ見て 季節の変わり 確かめる 大和郡山市 大﨑正夫
ヤクルト(つばめ)飲んで “G”を やっつける!
京田辺市 太田勝淳
あの頃の 若き燕と 特養に 奈良市 大西 勝
軒先の 子つばめ巣立ち 待ちわびる 斑鳩町 奥森節子
虫はうまいか つばめ急降下 田が起こされゆく
田原本町 片桐まゆみ
おいでやす 帰って来たね 忘れずに 三郷町 木村泰子
つばめの巣 餌待つ子どもに 初夏を感じる 堺市 小山 敏
ツバメ飛ぶ チャレンジデーの 風さわやか 吉野町 昆布壽子
ツバメの子 指折り数え 巣立つ日は 奈良市 沢田敏夫
ほしいもの ツバメに負けぬ 軽い足 京都市 島 正人
つばめの巣 下でもさわぎ 歌合戦 名張市 高尾順子
小次郎さん つばめ返しが 見たかった 大和郡山市 谷 裕隆
若い頃 あこがれました つばめさん 橿原市 塚本一男
ウオーキング 高く飛んでよ ツバメさん 生駒市 中井文彦
おおらかに 竹竿振りて 燕切り 橿原市 中西光和
つばめさん しばし見ないけど 巣もないね 橿原市 仁科和子
富士山と 一緒に見たい つばめ号 大和郡山市 野村宣博
今時の 演歌にツバクロ 出て来ない 堺市 福井幸一
新緑の 今年も子育て つばめさん 宇陀市 松本光子
ゴールして ひらりつばめの お出むかえ 香芝市 丸山順介
泥食べて つばめの味覚 落ちたるか 橿原市 森本 栄
つばくらめ 毎年帰って 無事知らす 天理市 やまさと
戦争を 言い出す議員 ツバメ出せ 五條市 山森利広
つばめあやめ 田植え梅雨入り ああ!日本 木津川市 山村晴美
永遠や 瑞穂の国に つばめくる 守口市 横井洋子
ひなのエサ 親が求めて 滑空する 大和郡山市 米村寿一
スワローズ 今年もやはり 低(定)位置に 奈良市 一ファン
回/掲載日
第99回 / 2019年5月16日(木)
お題
『新人』
2019年5月15日(水) ツツジの鳥見山と東海自然道を満喫する
作品
入社式 どちらが親か 本人か 橿原市 諌原良子
ニューハーフ 訳が分からぬ 新人類 大阪市 漆畑昌己
先輩が 手厳しいのも 覚悟せよ 京都市 遠藤スエ子
新人は もてはやされて 泣かされて 大和郡山市 大﨑正夫
新人に やっとの笑顔 お昼どき 奈良市 大西 勝
新人の 背広姿は 清々しい 斑鳩町 奥森節子
毎日が 新人のつもりで 老令も忘れ 田原本町 片桐まゆみ
ユニホーム 身につく頃に 慣れてくる 三郷町 木村泰子
人生も いつも輝く 新人で 奈良市 桒原眞理子
新人は 集団感染 五月病 奈良市 沢田敏夫
大谷さん 新人賞の 次はなに? 河合町 塩谷和久
お局も 相手に出来ぬ 新人類 大和郡山市 杉本 直
新人の マニアル通りの 声ひびく 名張市 高尾順子
ふけ顔で ニューフェイスと 言われても 橿原市 塚本一男
新人に 戻れるなら 戻りたい 生駒市 中井文彦
「新人ね!」 嫌味ことばと 誉めことば 橿原市 中西光和
新人の 歯科衛生士で 手がグーに 橿原市 仁科和子
ニューフェイス 体も態度も デカくなり 大和郡山市 野村宣博
点滅で 止まるは新人 行くベテラン 堺市 福井幸一
新人種の 新人さんには 勝てません 宇陀市 松本光子
新人の 力に負けず ゴールイン 香芝市 丸山順介
古参には 無い新人の 目の光 橿原市 森本 栄
新人は 私もあった 思い出す 天理市 やまさと
ニューフェイス 天皇陛下 バンザーイ 五條市 山森利広
五月病 頑張る新人 一歩出し 守口市 横井洋子
新人と 上手下手なし ウォーキング 生駒市 横田正典
うぐいすの 舌たらず鳴く 鳥見山 大和郡山市 米村寿一
新人王 やっと出ました 大谷君 奈良市 一ファン
回/掲載日
第98回 / 2019年5月4日(土・祝)
お題
『連休』
5月4日(土・祝) 万葉のふるさと”大和三山“めぐり
作品
連休は 書類作りに あけくれて 橿原市 諌原良子
十連休 今の我が家は 終身休 大阪市 漆畑昌己
海外に 行った夢見て 寝て過す 京都市 遠藤スエ子
十連休 我家の暮し 変わりなし 大和郡山市 大﨑正夫
連休の 中日に晴れて ああラッキー 京田辺市 太田勝淳
定年後 過ごす毎日が 連休 大和郡山市 岡野代里子
カレンダー ながめため息 十連休 斑鳩町 奥森節子
十連休 行列みながら 寝る至福 安堵町 柏尾信尚
よそごとか 日々日曜の マイペース 三郷町 木村泰子
連休中 元号かわる 祝令和 奈良市 沢田敏夫
呑んで観て 四畳半より 出ぬ連休 河合町 塩谷和久
十連休 それがどうした わしゃ毎日 大和郡山市 谷 博
連休は なんじゃもんじゃで すぎてゆく 橿原市 塚本一男
連休も 人人人で テレビ見る 生駒市 中井文彦
連休で 山道高速も 沈滞中 橿原市 中西光和
連休も 今さらながら 行くとこなし 橿原市 仁科和子
連休中 遊び疲れて 又連休 大和郡山市 野村宣博
十連休 わたしゃ年中 連休だ 堺市 福井幸一
連休で こずかいすっきり 減りました 宇陀市 松本光子
十連休 胃袋休めて ダイエット 橿原市 森本 栄
祝改元 何処も彼処も 数珠つなぎ(連球)大阪市 山口勝司
連休は 鬼嫁ますます きばを出す 天理市 やまさと
災害よ 令和の時代 連休ね 五條市 山森利広
あたえられ 嬉し悲しき 十連休 守口市 横井洋子
連休は 休業多くて こまるだけ 生駒市 横田正典
ながやすみ 体にわるい ひとあるき 奈良市 吉田勝輔
山里に にぎわい魅せる 鯉のぼり 大和郡山市 米村寿一
「番外」
青空に 強い決意と 叩き貼る 京都市 遠藤正人
春雨で 桜じゅうたん 川下り 横浜市 谷田部往
回/掲載日
第97回 / 2019年4月17日(水)
お題
『はる』
4月17日(水) 大仏鉄道遺構と当尾の里”石仏巡りと浄瑠璃寺”を訪れる
作品
春つらき すぎかひのきか 花粉症 橿原市 諌原良子
春なのに 懐具合 まだ真冬 京都市 遠藤スエ子
春風に ウグイスも声 なめらかに 大和郡山市 大﨑正夫
うぐいすの 鳴声と共に 春が来た 京田辺市 太田勝淳
春野菜 みまもりそだて 虫くいに 斑鳩町 奥森節子
花粉連れ 辛く嬉しい 春が来た 田原本町 片桐まゆみ
春うらら 眠い目こすり ウオークへ 三郷町 木村泰子
春風に 乗って黄砂&PM2・5 奈良市 沢田敏夫
思い出す 春のうぐいす 恋の頃 河合町 塩谷和久
孫つどい レシートたまり さいふはる 名張市 高尾順子
冬過ぎて 突然の夏 春はどこ 橿原市 塚本一男
春になれば お金さよなら シーズンに 生駒市 中井文彦
春うらら 霞みが揺れて うすら呆け 橿原市 中西光和
花が咲き ネコも恋する 春うらら 大和郡山市 野村宣博
孫二人 大学・高校 春が来た 堺市 福井幸一
春よ来い いくら早くても 人喜こぶ 宇陀市 松本光子
里の春 萌え出る若草 いとおしむ 香芝市 丸山順介
歩く会 今日も湿布が 人気者 大和郡山市 みっちゃん
杯に 舞う淡き恋夢 桜花 橿原市 森本 栄
春つむじ 忖度したと 見栄をはる 大阪市 山口勝司
桜過ぎ 手招きしてる チューリップ 木津川市 山村晴美
古希になり 迎えた春や ウオーキング 五條市 山森利広
何になる 雪が溶けたら 春になる 生駒市 横田正典
この春は 元号継ぎで 大わらわ 奈良市 吉田勝輔
木々枝から もえぎ色の葉 顔を出し 大和郡山市 米村寿一
回/掲載日
第96回 / 平成31年3月23日(水)
お題
『うぐいす』
平成31年3月23日(土) 名勝”月ケ瀬梅林”ウオーク
作品
選挙前 うぐいす嬢の たくましさ 橿原市 諌原良子
ウグイスの 声に連れられ 野路を行く 京都市 遠藤スエ子
うぐいすは 甲子園から 鳴き始め 大和郡山市 大﨑正夫
梅の香に 初音の響き 寿命延ぶ 奈良市 大西 勝
ウグイスの 声山里に 春を呼ぶ 斑鳩町 奥森節子
ほーほーけ(呆気)きょ(今日)は梅見の いい日和 京都市 島 正人
間違うな うぐいすじゃない オレめじろ 大和郡山市 谷 裕隆
へたくそな 君は練習 不足ですか 橿原市 塚本一男
うぐいすの 鳴き声聞いて 心地良い 生駒市 中井文彦
ホーホケキョ 私も飛ぶよ 梅林を 橿原市 中西光和
登り坂 ホーホケキョに 励まされ 橿原市 仁科和子
一鳴きに 笑顔も満開 月ヶ瀬峡 大和郡山市 野村宣博
うぐいすと 言われた声も 一昔 堺市 福井幸一
雨一人 うぐいす一羽 梅の枝 橿原市 森本 栄
うぐいすの なき声かわる じょうずにね 天理市 やまさと
名勝月ヶ瀬 鶯鳴けば 星五つ 木津川市 山村晴美
うぐいすも 平成最後の ホーホケキョ 五條市 山森利広
うぐいすの 声にまさらじ 観梅の人 京都市 矢野和子
初音から 日に日にうまく 気が和む 生駒市 横田正典
静かなる 梅のさやけき 聞こえぬか 大和郡山市 米村寿一
うちのヨメ いくつになっても うぐいす嬢 匿名さん
回/掲載日
第95回 / 平成31年3月6日(水)
お題
『合格』
3月6日(水) 神が鎮座する斑鳩町三室山から万葉の三郷町三室山をめぐる
作品
まご受験 合格祈願 神だのみ 橿原市 諌原良子
絵馬に誤字 これでは合格 無理かもね 大阪市 漆畑昌己
「桜咲く」 前途洋々 バラ色だ 京都市 遠藤スエ子
合格の 知らせは笑顔を また増やし 大和郡山市 大﨑正夫
孫受験 合格きいて 涙する 斑鳩町 奥森節子
さくら咲く 旅立つ孫に おまけ付け 三郷町 木村泰子
受験生 親が解けない 問も解き 奈良市 沢田敏夫
無試験でも 受け取り嬉し 合格証 河合町 塩谷和久
顔パスが 今じゃしわくちゃ 不合格 名張市 高尾順子
階段を 落ちた夢です 正夢か 橿原市 塚本一男
ハンカチの 合格祈願 思い出す 生駒市 中井文彦
合格だ 破顔の孫は たいずくし 橿原市 中西光和
認知症 テスト合格 ホットする 橿原市 仁科和子
合格と 読む手の下に 不が隠れ 大和郡山市 野村宣博
合格は 点滅で止まる この気持ち 堺市 福井幸一
祈ります 人間ドックで 合格印 宇陀市 松本光子
古希も過ぎ 夫婦課程は 合格か? 橿原市 森本 栄
合格の 二文字欲しいが 努力イヤ 奈良市 守山一郎
不合格
『お詫び』で済まぬ 不正に誤送 大阪市 山口勝司
合格は 昔昔の 願いごと 天理市 やまさと
合格か 人生行脚 今は良し 五條市 山森利広
喜びは 家族の数だけ 増加する 生駒市 横田正典
何回も 名前確認 スマホ押す 奈良市 吉田勝輔
合格を もらえてうれし 受験生 大和郡山市 米村寿一
回/掲載日
第94回 / 平成31年2月27日(水)
お題
『金魚』
2月27日(水)〈四季巡り・春〉大和郡山市”大和な雛まつり”めぐり
作品
今はなき 電話ボックス きんぎょ鉢 橿原市 諌原良子
金婚式 良くも悪くも 金魚のフン 大阪市 漆畑昌己
摩訶不思議 金色で無いのに 金魚とは 京都市 遠藤スエ子
金魚池 鴨と亀とが 日向ぼこ 大和郡山市 大﨑正夫
郡山 金魚とともに 春が来た 京田辺市 太田勝淳
全身を 真赤に染めて 名は金魚 奈良市 大西 勝
水槽を 出て泳ぎたい 稗田の堀 田原本町 片桐まゆみ
夏休み 金魚すくいも 宿題よ 三郷町 木村泰子
出目金と 和金と琉金 皇帝らんちう 奈良市 沢田敏夫
魚くん ギョギョギョ金魚 郡山 河合町 塩谷和久
金魚の町 三人官女も 笑顔で金魚すくい 大和郡山市 高橋正明
金魚箱 見合い途中で 赤面す 橿原市 塚本一男
赤服を 着ている金魚 これいかに 生駒市 中井文彦
無粋人 金魚ボックス もどしてよ 橿原市 仁科和子
春光に 目覚めた金魚の ご馳走は 大和郡山市 野村宣博
金魚鉢 夜店が寂しく 泳いでる 堺市 福井幸一
スタッフさん 金魚のふんですが よろしくね 宇陀市 松本光子
春暖に 金魚の目覚め 泡ひとつ 香芝市 丸山順介
逃げ延びた ポイや怖しの 縁日や 橿原市 森本 栄
声掛けて 心通わす 舞魚と 大阪市 山口勝司
トランプさん パクパクパクと きんぎょの口 桜井市 山ちゃん
「金魚え~金魚~」昭和は遠く なりにけり 木津川市 山村晴美
金魚にも 貧富の格差 生まれた時に 五條市 山森利広
ここの金魚 ブランドなんだが ロゴはなし 生駒市 横田正典
赤い稚子 元気にはねて 救われる 奈良市 吉田勝輔
あおぎ見る 鯉こがれし 金魚かな 大和郡山市 米村寿一
回/掲載日
第93回 / 平成31年2月11日(月・祝)
お題
『チョコレート』
平成31年2月11日(日・祝) 廣瀬神社の奇祭”砂かけ祭り(御田植祭り)”見学
作品
あの人に 感謝チョコでも よろこばれ 橿原市 諌原良子
渡せずに また持ち帰り ビターチョコ 大阪市 漆畑昌己
手に入れた チョコを数えて 得意顔 京都市 遠藤スエ子
チョコレート 今も昔も 義理ばかり 大和郡山市 大﨑正夫
ほろ苦く 甘い思い出 チョコレートには 田原本町 片桐まゆみ
チョコもらい 元気倍増 ウオーキング 宇陀市 かみたになおえ
義理チョコを 仲良く食べて えびす顔 三郷町 木村泰子
義理でいい せめて一つは 欲しいよう 奈良市 沢田敏夫
健康に チョコを食べれど 変化なし 名張市 高尾順子
甘いチョコ 血糖値あげに 思案する 橿原市 塚本一男
いつまでも 貰えるチョコ 続くかな 生駒市 中井文彦
今日もチョコ
チョコチョコチョコと 明日もチョコ 橿原市 中西光和
チョコレート ハマっています 72 橿原市 仁科和子
本命も 無いのに手造り 孫娘 大和郡山市 野村宣博
義理チョコは 止めてね お返し辛いから 堺市 福井幸一
チョコレート いつでもさし入れ オッケーよ 宇陀市 松本光子
我想い 愛を溶かして チョコの中 橿原市 森本 栄
遠い日は チョコで高鳴り 今、動悸 大阪市 山口勝司
「ありがとう」言葉に添えて 感謝チョコ 木津川市 山村晴美
安部総理 統計不正 ビターかな 五條市 山森利広
バレンタイン チョコはチョコでも 猪口がいい 生駒市 横田正典
もてずとも もらうチョコへの ありがたさ 大和郡山市 米村寿一
義理チョコに あわてはためく 一人者 詠み人しらず
回/掲載日
第92回 / 平成31年1月30日(水)
お題
『笑顔』
1月30日(水) 二上山から”奇岩群の屯鶴峯”をめぐる
作品
笑顔でる ヨチヨチ歩き わがまごよ 橿原市 諌原良子
その笑顔 おとこ惑わす 魔物なり 京都市 遠藤スエ子
急坂を 登って笑顔や 二上山 大和郡山市 大﨑正夫
小春日の 二上頂に 笑顔も晴れて 田原本町 片桐まゆみ
七五三 孫の笑顔は 宝もの 三郷町 木村泰子
いいね 目元口元 女神の微笑み 奈良市 沢田敏夫
してみたい 笑顔で登頂 二上山 河合町 塩谷和久
晴れ晴れと 冬二上山 笑顔咲く 京都市 島 正人
早朝に カバン背おいて 笑顔見せ 生駒市 陶浪 明
孫が来た ジジババ笑顔 シワ隠れ 大和郡山市 谷 裕隆
二上山 苦しまみれの 泣き笑い 橿原市 塚本一男
誰にでも 笑顔振りまく 孫娘 生駒市 中井文彦
はいどうぞ 平等無料 笑顔よし 橿原市 中西光和
おこずかい 孫の笑顔に 額が増え 大和郡山市 野村宣博
今日もまた 笑顔で完歩 難コース 奈良市 はるちゃん
にんまりと 笑う家内の あの恐さ 堺市 福井幸一
山道も 笑顔で楽勝 完歩する 香芝市 丸山順介
妻笑顔 家内安全 朝日ノ出 橿原市 森本 栄
止めましょう あおり運転 スマイルで 五條市 山森利広
二上山 皇子の笑顔が 見たかった 守口市 横井洋子
お年玉 笑顔の緩みで 額分かる 生駒市 横田正典
つらくとも 今年いっぱい 恵美須顔 大和郡山市 米村寿一
回/掲載日
第91回 / 平成31年1月16日(水)
お題
『亥(年)』
1月16日(水) 五條市へ”今も残る弘法大師”の伝説を訪ねる
作品
対策も イノシシ見抜き おてあげだ 橿原市 諌原良子
人里で 喰い物荒らし お縄なり 京都市 遠藤スエ子
イノシシは 肉がボタンに 毛はブラシ 大和郡山市 大﨑正夫
亥のごとく 走り続けた日々 今はのんびりと 田原本町 片桐まゆみ
寒中ウオーク トイレ見つけて 猪突猛進 奈良市 沢田敏夫
亥は 干支とジビエで カムバック 河合町 塩谷和久
年始め いのししかける 荒れる畑 名張市 高尾順子
熟考か 猪突で行くか 考えどころ 橿原市 塚本一男
一目惚れ 猪突猛進 俺好み 生駒市 中井文彦
“ 改憲だ” 猪突猛進 安倍首相 大和郡山市 野村宣博
後四年 七度は会いたい 当たり年 堺市 福井幸一
亥い年に 開運阪登り 運つかむ 宇陀市 松本光子
いのししに 出くわしさっと 道よける 香芝市 丸山順介
いのししも 餌を貰えば 豚になる 橿原市 森本 栄
お待せと 殿出でし 干支飾り 大阪市 山口勝司
玄関で 夫婦いのしし 笑ってる 天理市 やまさと
癌手術 成功おさめ い亥年に 五條市 山森利広
ウリボウよ 猛進やめて トントンと 生駒市 横田正典
我々に 元気をあたえ 良いとしに 奈良市 吉田勝輔
早かりし シシのごとくに 犬追いて 大和郡山市 米村寿一
回/掲載日
第90回 / 平成31年1月5日(土)
お題
『お餅』
平成31年1月5日(土)〈特別大会〉新春初詣ウオーク”春日大社・若宮15社めぐり”
作品
なつかしき 祖父母とついた かがみもち 橿原市 諌原良子
餅つき機 あるのに今年も 店で買う 大阪市 漆畑昌己
年寄りに 餅を喰わすな 喉詰まる 京都市 遠藤スエ子
焼モチも モチ肌もまた 遠くなり 大和郡山市 大﨑正夫
今年又 もち肌追ひて 歳忘る 奈良市 大西 勝
年取れば 雑煮食べるも 命がけ 奈良市 沢田敏夫
臼と杵 今年もやっぱり 出番なし 大和郡山市 谷 裕隆
五個食べて うねびの山を 走りおり 橿原市 塚本一男
初日の出 お餅食べる 幸せを 生駒市 中井文彦
焼もちを 噛む数かぞえ 喉通す 橿原市 仁科和子
久しぶり 杵を持ったら しりもちを 大和郡山市 野村宣博
餅つきを うさぎは月で かめはどこ 奈良市 はるちゃん
この肌が 本当に餅肌 だったのか 堺市 福井幸一
寒餅で 力蓄え さあ完歩 香芝市 丸山順介
鏡餅 妻に似てるか 二段腹 橿原市 森本 栄
餅文化 気持ち繋いで 胸詰まる 大阪市 山口勝司
おもち食べ 今年でいくつ 年忘る 天理市 やまさと
なごみ餅 胸いっぱいの 温かさ 木津川市 山村晴美
もち食べて 歩き続けん 米寿まで 五條市 山森利広
きねでつく 餅に勝る 餅はなし 奈良市 吉田勝輔
ゆっくりと 餅をたべてネ 孫の声 大和郡山市 米村寿一
回/掲載日
第89回 / 平成30年12月19日(水)
お題
『クリスマス』
12月19日(水)〈四季巡り・冬〉生駒山麓の名社、名刹を訪ねて
作品
わくわくと クリスマスまつ まご娘 橿原市 諌原良子
我がサンタ 風邪ひきダウン 赤鼻で 大阪市 漆畑昌己
イエス様 金欠気味なの お恵みを 京都市 遠藤スエ子
クリスマス ケーキばかりで 意味知らず 大和郡山市 大﨑正夫
ケーキ囲み 楽しんだ日々が なつかしや 田原本町 片桐まゆみ
ケーキとチキン 夫婦だけでも クリスマス 奈良市 沢田敏夫
いつ来るの 清しこの世の クリスマス 河合町 塩谷和久
クリスマス さいふ底つき クルシミマス 名張市 高尾順子
まごまごが クリスマスには やってくる 橿原市 塚本一男
クリスマス 喜ぶ孫の 裏表て 生駒市 中井文彦
今年また サンタのこない クリスマス 橿原市 仁科和子
この夜だけ サンタ信じる 孫二人 大和郡山市 野村宣博
エントツが 無いとごねてる 孫息子 奈良市 はるちゃん
靴下は 履くだけだよと 念押され 堺市 福井幸一
年末の 心うきうき クリスマス 宇陀市 松本光子
プレゼント 買い忘れない クリスマス 香芝市 丸山順介
またきたな おかねへるへる クリスマス 奈良市 三木正雄
クリスマス 指輪贈った あの頃に 橿原市 森本 栄
平成の 最後のイブに 明日祈る 大阪市 山口勝司
プレゼント 愛も一緒に 包みます 木津川市 山村晴美
わが町は サンタも暇よ 高齢化 五條市 山森利広
生誕日 忘れてケーキの 日と思う 生駒市 横田正典
サンタ待つ 子の願いやら ソリ使い 大和郡山市 米村寿一
私はここ 折り返し点 不惑の年 京都市 遠藤正人
走り去る 冬路を 遥か 十里先 横浜市 谷田部往
回/掲載日
第88回 / 平成30年12月8日(土)
お題
『マラソン』
12月8日(土) 巡訪”弘法大師”の足跡を訪ねる
作品
友人の マラソン順位 感動す 橿原市 諌原良子
給水で ビールが出たら 泡てます 大阪市 漆畑昌己
ゴールイン この瞬間に 酔いしれる 京都市 遠藤スエ子
マラソンに 負けじとはげむ 歩く日々 三郷町 木村泰子
夢の様 サブ10達成 夢の中 奈良市 沢田敏夫
人生は 喜怒哀楽の マラソンだ 生駒市 中井文彦
マラソンは 私にとって 見るもんです 橿原市 仁科和子
サブ4を やったやったと 大騒ぎ 大和郡山市 野村宣博
あの距離を 歩ける人に 最敬礼 奈良市 はるちゃん
人生の マラソンゴールは そろそろか 堺市 福井幸一
マラソンは おもてなしだけ 魅力かな 宇陀市 松本光子
マラソンを 目ざしてはげむ ウオーキング 香芝市 丸山順介
マラソンに 一度は参加と 夢の中 桜井市 森本 栄
マラソンで 化粧ぐちゃぐちゃ 顔必死 天理市 やまさと
もっともっと 走りたいのに ゴールが見え隠れ 香芝市 山田 亨
いつまでも 続くマラソン 人生 桜井市 山田真裕美
思い出す はだしのアベベ 半世紀 五條市 山森利広
十余里も 歩けないのに 駆けるとは 生駒市 横田正典
幼な子の かけっこ見たり 過ぎし日に 大和郡山市 米村寿一
瀬古さんも 若手がのびて えびす顔 詠み人知らず
回/掲載日
第87回 / 平成30年11月21日(水)
お題
『オオカミ』
平成30年11月21日(水) 幕末の歴史 ”天誅組ゆかり”の地を行く
作品
オオカミは 絶滅きしゅに なりにけり 橿原市 諌原良子
人間の 心の闇が 住処なり 京都市 遠藤スエ子
オオカミの 遠吠えむなし 返事無く 大和郡山市 大﨑正夫
昔は 狼煙 今エリアメール 奈良市 沢田敏夫
オオカミの遠吠え真似で 山歩き 河合町 塩谷和久
銅像に なったオオカミ もみじ狩り 京都市 島 正人
オオカミだ! 今どきだれも にげないよ 名張市 高尾順子
オオカミが 滅んで猪鹿 大威張り 大和郡山市 谷 裕隆
オー神よ なぜオオカミを 滅くしたの 奈良市 杉本忠幸
いつまでも 頭あがらず お女将に 生駒市 中井文彦
おおかみの 鬣御幣 凛として 橿原市 中西光和
オオカミが 先祖と思えぬ うちのポチ 大和郡山市 野村宣博
あなたなら きっと成れるよ 狼に 堺市 福井幸一
鹿の害 助けてください オオカミさん 宇陀市 松本光子
夢の中 オオカミの声 耳にする 香芝市 丸山順介
オオカミよ 今は悲しき 資料館 橿原市 森本 栄
オオカミの 代わりになれるか アニマルネット 京都市 矢野和子
気はウルフ 群れの流れに ゆる灯り 大阪市 山口勝司
おおかみに ねらわれるよね 美人さん 天理市 やまさと
気のせいか もみじ谷に木霊する オオカミの声 桜井市 山田真裕美
道たずね おー神対応 案内され 木津川市 山村晴美
オオカミよ いじめ貧困 食べてくれ 五條市 山森利広
行くえ見ず 日本オオカミ 今何処 大和郡山市 米村寿一
好きだから 送り狼 ならないでいる 京都市 遠藤正人
人誘う 咆哮を聞く 吉野里 横浜市 谷田部往
回/掲載日
第86回 / 平成30年11月14日(水)
お題
『散歩』
11月14日(水) ”晩秋の佐紀の里” 薬師寺を歩く
作品
犬散歩 老姿いたわり 振り返る 橿原市 諌原良子
今月も いつも会う人 減ってきた 大阪市 漆畑昌己
片寄せて 歩く二人に ジェラシーを 京都市 遠藤スエ子
いにしえも 紅葉めでたか 散歩道 大和郡山市 大﨑正夫
散歩する 悠久の道は 秋深まり 田原本町 片桐まゆみ
認知症 ポチにひかれて 散歩かな 奈良市 沢田敏夫
散歩とは ジャランジャランと ウオーキング 河合町 塩谷和久
散歩する 君の姿に 老いをみる 大和郡山市 谷 裕隆
よろよろと ふらつきなが 散歩です 橿原市 塚本一男
犬散歩 朝の出会いを 楽しみに 生駒市 中井文彦
三歩四歩 五歩歩き続けて 五万キロ 橿原市 中西光和
背を丸め 散歩する母 いとおしい 橿原市 仁科和子
散歩する ニューフェイスは 犬ばかり 大和郡山市 野村宣博
口喧嘩 朝の散歩で 仲直り 堺市 福井幸一
紅葉踏み 鹿に手を振り 家路つく 奈良市 枡野松男
散歩する 本番ぞなえ 足慣らし 香芝市 丸山順介
高齢者 散歩と間違う 徘徊中 橿原市 森本 栄
ウオーキングも 他人が見れば 散歩かな 香芝市 山田 亨
人生は 出会いと別れの 散歩道 木津川市 山村晴美
浮き沈み 人生散歩 古希祝う 五條市 山森利広
かけ出して 笑かしひざの おもしろさ 大和郡山市 米村寿一
「散歩です」と 見栄も張れない 奈良ウオーク H・Yさん
彼女と 星空歩く かろやかに 京都市 遠藤一人
宇宙歩き 地の果て見て 君に会う 横浜市 谷田部往
回/掲載日
第85回 / 平成30年11月3日(土・祝)
お題
『遠足』
11月3日(土・祝) ”秋の蹴鞠祭り見学” 多武峰から明日香路を
作品
遠足は 美味しい弁当 食べれる日 京都市 遠藤正人
丘を越え 陽の当たる方へ 足運ぶ 横浜市 谷田部往
雨あがり 遠足日和 胸はずむ 橿原市 諌原良子
あれ持った? おにぎり水筒 いまスマホ 大阪市 漆畑昌己
遠足は 和気藹々で 至福どき 京都市 遠藤スエ子
遠足は バスに車で お買物 大和郡山市 大﨑正夫
じいじとばあば 今日も遠足 健康家族 奈良市 沢田敏夫
青天に 大人遠足 足疲れ 橿原市 塚本一男
早起きで 孫の弁当 作るパパ 生駒市 中井文彦
早起きで てるてる坊主 たまご焼 橿原市 中西光和
けまりにもみじ 大人の遠足 豪華なり 宇陀市 なおちゃん
遠足? なんとなつかし 言葉でしょう 橿原市 仁科和子
リックにも てるてる坊主が スタンバイ 大和郡山市 野村宣博
遠足日 目覚しよりも 先に起き 堺市 福井幸一
遠足の 目当てはいつも お弁当 香芝市 丸山順介
顔の中 米粒遠足 孫の笑み 橿原市 森本 栄
遠足は 年を老いても わくわくだ 天理市 やまさと
空の青さに もみじ映え今日は大人の 遠足日和 桜井市 山田眞裕美
わくわくし 眠れぬ夜や 大昔 五條市 山森利広
毎日が 遠足気分の ウオーキング 木津川市 山村晴美
まほろばの やまなみ歩く じじばあば 大和郡山市 米村寿一
遠足の 思い出いっぱい リックにも 奈良市 匿名さん
回/掲載日
第84回 / 平成30年10月24日(水)
お題
『カラス』
平成30年10月24日(水) 里山歩行!!里山が待っている。
作品
忙しい カラスの行水 かぜをひく 橿原市 諌原良子
ゴミ分別 大きな悩みは 黒い鳥 大阪市 漆畑昌己
ゴミ散らし 阿呆か阿呆かと 去って行く 京都市 遠藤スエ子
実りの里 柿も米もうまいカー からす鳴く 田原本町 片桐まゆみ
守護神の 足は三本 八咫烏 奈良市 沢田敏夫
里山に カラスも残す 柿一つ 河合町 塩谷和久
山里を 歩く人にも カァ(car)カァ(car)カァ(car)
京都市 島 正人
カラス族 仲間じゃないよ 名を変えろ 大和郡山市 谷 裕隆
ごみ収集 カラスに起こされ ウオーキング 橿原市 塚本一男
カラスには ゴミ対策に 負けないで 生駒市 中井文彦
秋空に ゆるりと舞うは あのカラス 橿原市 中西光和
悩ましい 畑のカラスと 知恵くらべ 橿原市 仁科和子
やたがらす 神になったり 酒にもね 大和郡山市 野村宣博
八咫烏 次こそ頼む ベスト4 堺市 福井幸一
畑仕事 カラスに見守られ 精を出す 宇陀市 松本光子
あと少し 歩けばゴール カラス呼ぶ 香芝市 丸山順介
ぬれば色 カラス恨めし 我の髪 橿原市 森本 栄
街カラス 「生ごみ」ラインで 声からす 大阪市 山口勝司
からすさん 七色の羽 羽ばたかせ 天理市 やまさと
安部さんに 教え政道 ヤタガラス 五條市 山森利広
カァーカァーと 鳴く子かわいさ よみの声 大和郡山市 米村寿一
回/掲載日
第83回 / 平成30年10月18日(木)
お題
『松茸』
10月17日(水) ご存じ、古代ロマン街道”山の辺の道”
作品
松茸や 食するごとき 秋去りし 京都市 遠藤正人
松青し 茸はなれども 秋は死す 横浜市 谷田部往
いつの日か ちぎりで焼いた 松茸を 橿原市 諌原良子
分相応 うちのすき焼き エリンギよ 大阪市 漆畑昌己
松茸の 臭いにつられ 店先に 京都市 遠藤スエ子
里山で マツタケ探した 遠い日々 大和郡山市 大﨑正夫
一等賞 牛肉松茸 踊り食い 奈良市 沢田敏夫
秋来れば 心の友よ 松茸さん 生駒市 陶浪 明
土びん空 松たけ待ちわび 棚の中 名張市 高尾順子
型しらず お吸物でしょ まつたけは 橿原市 塚本一男
松茸の 匂いだけでも 嗅ぎたいな 生駒市 中井文彦
べん当に まつたけ入ってた ようちえん 宇陀市 なおちゃん
まつたけや きざみ細切り いい香り 橿原市 中西光和
松茸も バカに主役を ゆずるかな 大和郡山市 野村宣博
酒のアテ 何を言っても 土瓶蒸し 堺市 福井幸一
松茸も アイピーエス細胞で 作れるかな 宇陀市 松本光子
においかぎ まつたけさがす 松林 香芝市 丸山順介
松茸を 値段で食べて 腹一杯 橿原市 森本 栄
マツタケは 小袋サッサの お吸い物 大阪市 山口勝司
すきやきの まつたけかおる となりから 天理市 やまさと
今年こそ 口に入るか 土瓶蒸し 香芝市 山田 亨
きのこごはん まつたけ一切れ いいかおり 桜井市 山田真裕美
香り立つ 貴重な今を 味わいつ 五條市 山森利広
極上の 香りに酔いしれ 手がだせず 木津川市 山村晴美
食べたよと 透ける厚みで 自慢する 生駒市 横田正典
まつたけも きのこの王と あがめられ 大和郡山市 米村寿一
松茸を 知らない孫に 薀蓄を 奈良市 匿名さん
回/掲載日
第82回 / 平成30年10月6日(土)
お題
『夕焼け』
10月6日(土) 大和郡山矢田丘陵を松尾寺まで
作品
茜雲 昔なつかし おにごっこ 橿原市 諌原良子
あの頃は 夕焼け童謡 今、演歌 大阪市 漆畑昌己
黄昏に 沈む夕日や 人恋し 京都市 遠藤スエ子
夕焼けの 色づき具合で 秋感じる 京都市 遠藤正人
今日もまた 夕焼け見ながら ウオーキング 奈良市 沢田敏夫
ゴールして 夕焼け待てず 缶ビール 京都市 島 正人
夕焼けに 似合うはトンボか カラスかな 大和郡山市 谷 裕隆
赤とんぼ 秋空のもと スイスイと 生駒市 中井文彦
お浄土へ 私も悪人 夕焼けを 橿原市 中西光和
夕焼けを 肩寄せ合って 見た事も 橿原市 仁科和子
明日遠出 夕焼け見つけ 一安心 大和郡山市 野村宣博
夕焼けで 想いだす母 「ご飯だよ!」 堺市 福井幸一
夕焼けに カラスも喜び 家に帰る 宇陀市 松本光子
寺の鐘 トンボ夕焼け 茜色 橿原市 森本 栄
朱に染め 夕陽に見ゆる 夕餉かな 横浜市 矢田部 往
夕焼けの 影がどんどん 大となる 天理市 やまさと
染められて ピンクオペラの 顔と顔 木津川市 山村晴美
沈みゆく 年になれども 赤く燃ゆ 五條市 山森利広
夕焼けに 子の厄除け祈る 松尾寺 守口市 横井洋子
赤ら顔 夕陽か酒か 人に聞く 生駒市 横田正典
トンボ待つ 秋の夕暮れ 我子らと 大和郡山市 米村寿一
回/掲載日
第81回 / 平成30年9月26日(水)
お題
『彼岸花』
平成30年 9月26日(水)〈四季巡り・秋〉明日香の里に咲く”彼岸花と案山子”
作品
稲淵の 案山子と競う 彼岸花 橿原市 諌原良子
猪の 今や好物 ヒガンバナ 大阪市 漆畑昌己
彼岸花 仏の使者が 癒される 京都市 遠藤スエ子
赤白黄 色いろあるぜ 彼岸花 大和郡山市 大﨑正夫
暑い日々 ヒガン花見て 季節知る 三郷町 木村泰子
青空と 金色の田に 紅映える 奈良市 沢田敏夫
畦道に 控めに咲く 彼岸花 生駒市 陶浪 明
雨の中 赤白黄色の 花求め 橿原市 塚本一男
秋告げる 稲田花咲く 彼岸花 生駒市 中井文彦
彼岸花 姿、この色 何想う 橿原市 中西光和
彼岸花 白黄色にと 色とりどりに 橿原市 仁科和子
時期来れば 律儀に顔出す 彼岸花 大和郡山市 野村宣博
チューリップ よりも長いよ ハナの下 堺市 福井幸一
妖艶に 照れる案山子や 彼岸花 橿原市 森本 栄
群れ燃えて 棚田賑わす 彼岸花 大阪市 山口勝司
彼岸花 今年も朱顏で お迎えだ 天理市 やまさと
ひがんばな とうとうきみも やられたのね 桜井市 山田真裕美
ひがんばな いにしえしのぶ 明日香 奈良市 山本康子
父母の恩 色こく感ず 彼岸花 五條市 山森利広
大和路に 秋の便りを まつ先に 奈良市 吉田勝輔
明日香路に 案山子たたずむ 彼岸花 大和郡山市 米村寿一
回/掲載日
第80回 / 平成30年 9月12日(水)
お題
『汗』
9月12日(水) 北桜井の初瀬ダムから笠荒神社へ
作品
ウオーキング そよ風吹くも 玉の汗 橿原市 諌原良子
汗に濡れ シャツの絵柄が 悩ましい 大阪市 漆畑昌己
汗掻いて 気分爽快 サウナ風呂 京都市 遠藤スエ子
雨風の 中を歩くも 汗だくに 大和郡山市 大﨑正夫
クーラーの中 汗と涙の 甲子園 三郷町 木村泰子
いややなあ 寝汗冷や汗 あぶら汗 奈良市 沢田敏夫
事故セーフ 冷や汗の後 大汗が 奈良市 杉本忠幸
汗まみれ 油汗やら 冷汗やら 橿原市 塚本一男
ポケットの 財布を落とし 冷や汗が 生駒市 中井文彦
汗かきや ビール塩から めんたいこ 橿原市 中西光和
汗だくの 夏のウオーク 好きやねん 大和郡山市 野村宣博
4万キロ 汗・汗・汗の 結晶が 堺市 福井幸一
汗汗汗 平成最後の 汗だった 宇陀市 松本光子
汗に見る 今日の努力の 君の顏 橿原市 森本 栄
半端じゃない 猛暑と台風 溢れる汗 大阪市 山口勝司
びっしょりと かく汗キラリ 登り坂 天理市 やまさと
ゴールまで 思い浮かばず 汗をかく 香芝市 山田 亨
汗っても しかたがないよ 一歩ずつ 五條市 山森利広
熱い汗 冷たい雨で 元通り 奈良市 吉田勝輔/li>
汗びきに スポーツ飲料 味くらべ 大和郡山市 米村寿一
心打つ 汗と涙の 球児たち 匿名 希望
回/掲載日
第79回 / 平成30年8月9日(木)
お題
『花火』
8月8日(水)〈四季巡り・夏〉幻想の夜”なら燈花会”
作品
夏の夜に 亡き友想う 花火かな 橿原市 諌原良子
ビル増えて 我が家は居間で 音花火 大阪市 漆畑昌己
夕涼み 浴衣で花火 夏風情 京都市 遠藤スエ子
音聞こえ 花火はどこかと 探す空 大和郡山市 大﨑正夫
艶めかし うなじの君や 遠火花 奈良市 大西 勝
遠くより 聴こえる音に 花火さがす 田原本町 片桐まゆみ
奉納花火 ハルカスよりも はるか下 奈良市 沢田敏夫
キラキラと 思い出つきぬ 花火なり 宇陀市 立見祥乃
愛犬も 花火の音に 耳すまし 大和郡山市 谷 裕隆
打上花火 線香花火 俺どっち 橿原市 塚本一男
打ち上げも 今年も進化 花火かな 生駒市 中井文彦
花火見ず 孫と夜店に のめりこみ 大和郡山市 野村宣博
燃やすだけ こんな贅沢 花火だけ 堺市 福井幸一
人生は 打上花火も 必要かな 宇陀市 松本光子
夢を見よ 線香花火の しずく玉 橿原市 森本 栄
尺玉の ドンと後押す 応援花(歌) 大阪市 山口勝司
花火舞う はかないいのち くだけさく 天理市 やまさと
花火より ゆかた姿の 彼がいい 奈良市 山本康子
おっくうで テレビ鑑賞 多くなり 生駒市 横田正典
良い位置で ながめた花火 すぐ保存 奈良市 吉田勝輔
思い出と 共に消えゆく 花火かな 大和郡山市 米村寿一
花火見た 君の笑顔に 惚れなおし 奈良市 愛妻家
回/掲載日
第78回 / 平成30年7月18日(水)
お題
『アリ』
平成30年 7月18日(水) 夏はこれ!! ”室生湖に森林浴”を楽しむ
作品
特売日 開店前の あり行列 橿原市 諌原良子
蟻地獄 もがき苦しみ 堕ちてゆく 京都市 遠藤スエ子
アリ達も 想定外の この暑さ 大和郡山市 大﨑正夫
ありがいる こりゃいろいろ ありあり 大和郡山市 岡野代里子
赤い蟻 毒エサ仕掛け 全滅だ 奈良市 沢田敏夫
炎天下 ゴールめざすが ありじごく? 名張市 高尾順子
アリさんも しろありひありで 人気落ち 大和郡山市 谷 裕隆
さもありなん ありに制服 この世界 橿原市 塚本一男
蟻さんに 負けずコツコツ ウオーキング 生駒市 中井文彦
ありがとう 何時まで続く 金と足 橿原市 中西光和
有り有りの 子の考えに おっつかず 橿原市 仁科和子
密入国 今年も来たか ヒアリども 大和郡山市 野村宣博
蟻のよに 列を乱さず 歩けぬか 堺市 福井幸一
アリさんも 今年の暑さに 気をつけてね 宇陀市 松本光子
蟻の如 連なり歩く 里の道 香芝市 丸山順介
夏蟻や 汗を励みに 秋を待つ 橿原市 森本 栄
糧求め 思い思いの 蟻の列 大阪市 山口勝司
百歳ウオークあり 目指すには 過食は禁物 香芝市 山田 亨
アリのよう 休まず歩け 金星が 生駒市 横田正典
たそがれに アリも働らく 暑い夏 大和郡山市 米村寿一
回/掲載日
第77回 / 平成30年 7月7日(土)
お題
『カミナリ』
7月7日(土) 七夕の日”奥田蓮取り行事”の歴史を感じる
作品
遠雷や 家路を急ぐ 友二人 橿原市 諌原良子
稲妻に 怯え戦く 姥ひとり 京都市 遠藤スエ子
雨歩き 嫁のカミナリ 今朝もまた 奈良市 尾花雄二
今は 地震雷火事 ゲリラ豪雨 奈良市 沢田敏夫
家かみなり どちらが恐い 外かみなり 橿原市 塚本一男
雷も ウオーカーに遠慮で 注意報 広陵町 柘原すずえ
梅雨明けを 雷様に 待っている 生駒市 中井文彦
カミナリだ はら巻しっかり すいか食べ 橿原市 中西光和
晴天に カミナリ落ちた 家の中 橿原市 仁科和子
カミナリが 狙うはM―1 へそじゃない 大和郡山市 野村宣博
雷さん 梅雨あけ早く 願います 宇陀市 松本光子
今や夢 カミナリ親父 怖かった 橿原市 森本 栄
電圧が 下がり始めた 我が家の雷 香芝市 山田 亨
今は昔 地震雷火事 おやじ 桜井市 山田真裕美
ゴロゴロと 遠くに聞こゆ 雷の声 大和郡山市 米村寿一
回/掲載日
第76回 / 平成30年6月20日(水)
お題
『サッカー』
6月20日(水) 幻の大仏鉄道遺構と当尾の里浄瑠璃寺を訪れる
作品
白星や ワールドカップ 夢つなぐ 橿原市 諌原良子
結果より あとで気になる サッカーくじ 大阪市 漆畑昌己
居酒屋で 試合と酒で 酔い倒れる 京都市 遠藤スエ子
奈良クラブは 大金星 JFAは黒星や~ 奈良市 沢田敏夫
サッカー観 寝不足次の日 パワーでこす 名張市 高尾順子
勝ってから テレビ観戦 心やすらか 橿原市 塚本一男
個のチカラ 出せば勝てるぜ 日本も 生駒市 中井文彦
孫サッカー ジイジ追かけ 影コーチ 橿原市 仁科和子
勝ち点だ 敵もボールも 一蹴だ 大和郡山市 野村宣博
サッカーでは 審判の判断 より厳しく願いたし 宇陀市 松本光子
オウンゴール レッドカードや 安倍政治 橿原市 森本 栄
なにくそと 蹴りの一発 決めてやる 大和郡山市 米村寿一
回/掲載日
第75回 / 平成30年6月9日(土)
お題
『かえる』
平成30年 6月9日(土) 桜井の名所”聖林寺四国ミニ遍路”と忍坂街道
作品
ゲロゲロと カエルの合唱 寝つかれず 橿原市 諌原良子
ふるさとへ 帰れば自分も 若者さ 大阪市 漆畑昌己
念願の エステ通いで 若返る 京都市 遠藤スエ子
田に早苗 庭にアジサイ 雨蛙 大和郡山市 大﨑正夫
蛙のうた うつらうつら聴く 熱い夜 田原本町 片桐まゆみ
へんろ道 無事かえるのも 神だのみ 三郷町 木村泰子
蓮華会は 金峯山寺の 蛙とび 奈良市 沢田敏夫
今夜こそ 寝させておくれ カエル様 大和郡山市 ハルクルミ
かえるとは どのかえるですか 多すぎて 橿原市 塚本一男
若がえる 薬があれば 買いたいが 生駒市 中井文彦
親に似て かえるの子なり 孫息子 橿原市 中西光和
玄関の 無事カエルにも ただいま~ 橿原市 仁科和子
とぶカエル 見てとぶゴミを 持ちかえる 大和郡山市 野村宣博
「帰ります」 またもや抜いた この宝刀 堺市 福井幸一
へんろ道 仏心で 家帰る 奈良市 枡野松男
目が会った 逃げないかえると にらめっこ 香芝市 丸山順介
風薫り 昔なつかし 夢かえる 橿原市 森本 栄
すず風に かえるも気持ち よさそうね 天理市 やまさと
同行二人 ふり返らずに 八十八寿 香芝市 山田 亨
梅雨時の 田圃の騒音 心地いい 生駒市 横田正典
ゲロゲロと 雨の中での 音楽祭 大和郡山市 米村寿一
回/掲載日
第74回 / 平成30年 5月30日(水)
お題
『公園』
5月30日(水) 大和の古代古墳群・馬見丘陵を楽しみ ”広陵町住民参加型スポーツイベントに参加”
作品
老夫婦 手をとりあって 散歩する 橿原市 諌原良子
公園の 評価はトイレ 有無と美化 大阪市 漆畑昌己
公園で 昔逢引き 今デート 京都市 遠藤スエ子
五月雨の 公園巡りも 花さびし 大和郡山市 大﨑正夫
はるか昔 公園デビュー 初まごと 三郷町 木村泰子
雨にも負けず 公園めざし ウオーキング 奈良市 沢田敏夫
孫連れて ビキニ見たさで ウォーターパーク 河合町 塩谷和久
公園に 老いも若きも 集う街 名張市 高尾順子
公園での 野球サッカー なつかしい 大和郡山市 谷 裕隆
やるのかえ 雨中のウオーク 公園へ 橿原市 塚本一男
公園の 犬の散歩で 恋めばえ 生駒市 中井文彦
雨に映え 静かな公園 生き返り 橿原市 中西光和
なつかしい 公園デビューの あの頃が 橿原市 仁科和子
公園は ジジババばかり 子はどこへ 大和郡山市 野村宣博
雨の日は 公園の遊具も 休養日 宇陀市 松本光子
公園の 緑をめでて 一廻り 香芝市 丸山順介
雨の日は 公園全体 安息日 橿原市 森本 栄
公園の 主役がいない 雨の日は 天理市 やまさと
雨も栄養 馬見公園 花ざかり 香芝市 山田 亨
園地にも 友を忘れた 遊具たち 大和郡山市 米村寿一
回/掲載日
第73回 / 平成30年5月17日(木)
お題
『山』
5月16日(水) 大台ヶ原・東大台雲の上の稜線を歩く
作品
山の木々が 教えてくれる 田植え時 王寺町 阿部豊美
期待して 富士山みえぬ 日の出ヶ岳 橿原市 諌原良子
人生は 険しい山の 連続だ 京都市 遠藤スエ子
小鳥鳴き 若葉萌え出る 山楽し 大和郡山市 大﨑正夫
針の山 知らぬが仏 我が人生 奈良市 沢田敏夫
頂上へ 山嬢のお尻に 導かれ 河合町 塩谷和久
笹を撫で 峰吹きわたる 風みどり 京都市 島 正人
山道で 花の応援 足重し 名張市 高尾順子
たどり着く 山あり谷あり 喜寿の歳 生駒市 中井文彦
山笑う 霞む遠くに 家二軒 橿原市 中西光和
山は好き 私の足は いやみたい 橿原市 仁科和子
山ガール 今日は多いよ ババガール 大和郡山市 野村宣博
七十八 山を越えたよ あと幾つ 堺市 福井幸一
春の山 夏山秋山 みんな好き 宇陀市 松本光子
山写真 遠くの山も 引き寄せて 香芝市 丸山順介
山新緑 大台ケ原に 何を見る 橿原市 森本 栄
頑張って 歩いた勲章 誇りの山 大阪市 山口勝司
ひたすらに 地面みつめて 山いただき 京都市 矢野和子
山に来て 絶景求め 別世界 天理市 ヤマサト
山したたる 山もびっくり 百五十人 桜井市 山田真裕美
大台を 抜ける助けに ヤタガラス 大和郡山市 米村寿一
今回も やっぱりしんがり 山の道 天理市 和田利明
大台を 神武と歩く 山の道 天理市 和田尚子
我が女房 座っちゃ動かぬ 山のよう 奈良市 匿名さん
回/掲載日
第72回 / 平成30年5月5日(土)
お題
『タンポポ』
平成30年 5月5日(土) 緑の香りを満喫 ”葛城山麓”巡り
作品
ふまれても 咲くタンポポの ように生きる 王寺町 阿部豊実
たくましや 道端に咲く たんぽぽは 橿原市 諌原良子
飛ばされる タンポポ綿毛 髪の毛も 大阪市 漆畑昌己
タンポポの 綿毛飛ばして 子等笑顔 大和郡山市 大﨑正夫
わたしも たんぽぽのように とびたちたい 大和郡山市 岡野代里子
野に一輪 白花たんぽぽ 絵になります 奈良市 沢田敏夫
綿毛君 俺の頭だ 白髪増え 大和郡山市 杉本裕隆
わたげさん 遠くの里まで 乗せてって 名張市 高尾順子
人生も 綿毛のごとし 吹くままに 橿原市 塚本一男
空高く たんぽぽ乗って 宇宙へ 生駒市 中井文彦
タンポポの 綿毛吹いてる 孫娘 橿原市 中西光和
綿毛飛び 熟女の胸で 見え隠れ 大和郡山市 野村宣博
タンポポも 外来品種に 席取られ 堺市 福井幸一
タンポポの 綿毛に乗って ふーらふら 宇陀市 松本光子
タンポポや 風の吹くまま 人知れず 奈良市 枡野松男
たんぽぽの 花うらないに 吉と出る 香芝市 丸山順介
綿帽子 白き頭で 我は古希 橿原市 森本 栄
遠い日の 願掛け想う 綿帽子 大阪市 山口勝司
たんぽぽが 笑顔で迎える 御所路かな 天理市 ヤマサト
綿すげに 思いをたくす 十代の頃 守口市 横井洋子
咲く前の たんぽぽさかさ つぼみはね 奈良市 吉田勝輔
ひまわりに なりたいと言う 和タンポポ 大和郡山市 米村寿一
回/掲載日
第71回 / 平成30年 4月18日(水)
お題
『花粉症』
4月18日(水) 新緑の並木 ”矢田丘陵”を巡る
作品
花粉症 インフル花粉 鼻づまり 橿原市 諌原良子
潤んだ目 俺に惚れたと 勘違い 京都市 遠藤スエ子
美しい 花なら許そう 花粉症 大和郡山市 大﨑正夫
うらがえして 洗いたい首から上 花粉症 田原本町 片桐まゆみ
花粉症 僕は全く 無関係 奈良市 沢田敏夫
もの忘れ これこそきっと 花粉症 河合町 塩谷和久
だらだらと なみだはなみず だれのせい 橿原市 塚本一男
花粉症 美人台無し マスクでは 生駒市 中井文彦
サッシ開け 朝日に背のび 花粉なし 橿原市 中西光和
嫌われて 嬉しい事も 花粉症 橿原市 仁科和子
噂かな クシュンと一発 花粉症 大和郡山市 野村宣博
花粉症 活字だけでも クシャミ出る 堺市 福井幸一
いざ行かん あの山越えて へへっくしょん 奈良市 枡野松男
花粉症 治しておくれ 神仏 宇陀市 松本光子
心意気 花粉症など 寄せつけぬ 香芝市 丸山順介
杉桧 樹には罪ない 花粉症 橿原市 森本 栄
人情物 花粉かなと ティシュー取る 大阪市 山口勝司
財務省の 飛び交う花粉に 鼻白む 香芝市 山田 亨
くしゃみ出て 又巡ってきた 季節知る 生駒市 横田正典
スギ花粉 鼻よりなみだ こまります 奈良市 吉田勝輔
目がかゆい おらも鼻水 覚悟する 大和郡山市 米村寿一
回/掲載日
第70回 / 平成30年3月7日(水)
お題
『梅花』
3月7日(水)〈四季巡り・春〉代々とつながる高取町 ”雛祭り”
作品
梅一輪 甘樫の丘 春近し 橿原市 諌原良子
年取ると 体のあちこち 枝垂れ梅 大阪市 漆畑昌己
梅きれい うちとどっちや 彼に聞く 京都市 遠藤スエ子
赤白の 花香盛りの 庭の梅 大和郡山市 大﨑正夫
風にのり 小春日に香る 梅の花 田原本町 片桐まゆみ
ひかえ目に 香りただよい 梅の花 吉野町 昆布壽子
そだね~ 梅の花より 梅酒だね 奈良市 沢田敏夫
鳴き疲れ 梅のうぐいす 一休み 河合町 塩谷和久
梅香る 梅あめ、梅ジャム 食い気先 名張市 高尾順子
今日は 梅花バイバイ ウオーキング 橿原市 塚本一男
鶯が 鳴いて春呼ぶ 梅の花 生駒市 中井文彦
待ちわびて 香りや香り 梅や梅 橿原市 中西光和
梅桃 今年もたくさん 実をつけてね 橿原市 仁科和子
梅園の 酒の匂いで 蜂も酔い 大和郡山市 野村宣博
日の本は 桜桃じゃなく 花は梅 堺市 福井幸一
梅の香を 送りつづける 春二番 香芝市 丸山順介
鶯よ どの樹で遊ぶの 梅の里 橿原市 森本 栄
梅香り 異国集と 競い合い 大阪市 山口勝司
うば梅と 見られるように 厚化粧 天理市 山さと
梅の花 見とれてつくし 踏みつける 香芝市 山田 亨
梅の木に めじろの次には うぐいすがくる 桜井市 山田真裕美
やっと撮る 梅にうぐいす めじろかな 守口市 横井洋子
すっぱさを イメージできぬ 梅の花 生駒市 横田正典
梅ばやし きれいな声で ホーホケキョ 奈良市 吉田勝輔
蝋梅の 漢字聞かれて 狼狽し 大和郡山市 米村寿一
老梅の 香りにのせて 明日香行く 天理市 和田利明
梅の花 咲いて開げる 農ごよみ 天理市 和田尚子
回/掲載日
第69回 / 平成30年2月16日(金)
お題
『温泉』
平成30年 2月14日(水),15(木) 秘境!十津川村一泊シリーズ
作品
湯につかり ちょっとひといき よびだされ 橿原市 諌原良子
山歩き 温泉浴を 楽しみに 大和郡山市 大﨑正夫
混浴に 入ればアレッ 女風呂? 奈良市 沢田敏夫
どこにする? 有馬に草津 家庭風呂 河合町 塩谷和久
ここの湯は 猿や獣で 大繁盛 奈良市 杉本忠幸
マークの 湯気三本に ついつられ 橿原市 塚本一男
十津川の 昴温泉 若返り 生駒市 中井文彦
裸木の 梢と星が 湯にゆれて 橿原市 中西光和
湯治客 長湯がたたり 長逗留 大和郡山市 野村宣博
異国人 解りにくいと マーク変え 堺市 福井幸一
温泉に 入ってあなたは だれだっけ 宇陀市 松本光子
温泉の 残り香旅の おみやげに 香芝市 丸山順介
しょっぱいよ これ温泉や 旅の空 橿原市 森本 栄
湯の宿に 演歌似合いの 影ゆらり 大阪市 山口勝司
温泉 ゆったりとした ここちよさ 奈良市 山本康子
深い山 深い地下から めぐみ水 生駒市 横田正典
つり橋を 妻とゆれ来て スバルの湯 天理市 和田利明
十津川の 野猿ごとなる 露天ブロ 天理市 和田尚子
日本一 面積広し 十津川の 湯煙楽し 白雪の道
奈良市 天羽将恵
回/掲載日
第68回 / 平成30年 2月 3日(土)
お題
『鬼』
平成30年 2月 3日(土) 奈良市の秘境 ”みささぎの道”をたどる
作品
恵方巻 毎年届く 節分に 橿原市 諌原良子
ウオーキング 参加は一人 鬼は家 吹田市 氏家 勗
値上がりで 国産大豆 投げられず 大阪市 漆畑昌己
胸の内の 奥底にすむ 鬼退治 京都市 遠藤スエ子
何事も きわめれば鬼 やがて福 大和郡山市 大﨑 正夫
鬼嫁も 鼻水泪 完歩賞 奈良市 大西 勝
豆に乗せ 投げたらいいね 心の鬼 田原本町 片桐まゆみ
ままは外 孫の豆まき 鬼退治 奈良市 桒原眞理子
鬼は外 巻寿司かぶり 豆をまく 吉野町 昆布寿子
涙目の ジジイが今年は 鬼の役 奈良市 沢田敏夫
不祥事に 土俵の鬼も 哭いている 奈良市 杉本忠幸
鬼嫁の ぉ面をとって 才女だよ 名張市 高尾順子
福は内 鬼もうち 世はピース 橿原市 塚本一男
鬼の面 かぶった孫も 豆拾い 生駒市 中井文彦
古希になり 鬼と比べる 百面相 橿原市 中西光和
鬼は外 今日は街中 鬼だらけ 橿原市 仁科和子
近頃は 豆では追えぬ 鬼ばかり 大和郡山市 野村宣博
退治され 宝盗られる 鬼哀れ 堺市 福井幸一
鬼よ来い 巻き寿司食べて 風邪とばせ 宇陀市 松本光子
平和だよ 鬼だけが住む 鬼ヶ島 橿原市 森本 栄
善し悪しも 心次第で 鬼育ち 大阪市 山口勝司
いまどきは スマホでおにを よびしつけ 天理市 やまさと
恐いけど 長生きしてほしい うちの鬼 香芝市 山田 亨
孫の干支は なんだっけ 鬼笑う 桜井市 山田真裕美
福は内 鬼も内でも 老いは外 守口市 横井洋子
寒風で 赤くなったり 青くなり 生駒市 横田正典
豆食って 鬼と仲良く 福は内 奈良市 吉田勝輔
今年こそ 春を迎えて 鬼笑い 大和郡山市 米村寿一
オニヨメト コイニョウボウハ ウラオモテ 天理市 和田利明
イワノヒメ チョットダシスギ オニノツノ 天理市 和田尚子
鬼嫁に 一喜一悠 意気地なし 奈良市 恐妻家
回/掲載日
第67回 / 平成30年1月17日(水)
お題
『犬』
1月17日(水) 日本遺産”横大路” 国道の始まりを歩く
作品
いぬ年で はしゃぎすぎて すっころり 橿原市 諌原良子
ワンワンと ワシの携帯 今日も鳴り 橿原市 植田楢治
犬散歩 徘徊防止の 見張り役 大阪市 漆畑昌己
ワンワンと 吠えて主に 機嫌とり 京都市 遠藤スエ子
人間の 欲の深さや 犬笑う 大和郡山市 大﨑正夫
助手席に 愛犬乗せて ドライブに 吉野町 昆布壽子
ワンは二位 ペット番付 ニヤー一位 奈良市 沢田敏夫
僕ワン公 広い大地を 走りたい 大和郡山市 谷 裕隆
ウオーキング 犬も歩けば ストック当たり 橿原市 塚本一男
愛犬が 恋をつないで 結婚に 生駒市 中井文彦
ポチが逝き 杖がたよりの 散歩道 橿原市 中西光和
犬の功 夫婦の中に 和をつくる 橿原市 仁科和子
降る雪に 怯えて動かぬ 過保護犬 大和郡山市 野村宣博
善い棒に 当たれと歩く 奈良の路 橿原市 森本 栄
師を求め 忘れなぐさに 犬は来ぬ 大和郡山市 米村寿一
回/掲載日
第66回 / 平成30年1月6日(土)
お題
『初夢』
平成30年 1月 6日(水) 〈特別大会〉”新春初詣”お祓い、ご利益おめでた巡り
作品
初夢や 宇宙旅行で 目がさめる 橿原市 諌原良子
初の夢 いち富士に若 さん富豪 大阪市 漆畑昌己
庭掘って 小判ザクザク 目が醒める 京都市 遠藤スエ子
初夢も 宝クジもなし おらが春 大和郡山市 大﨑正夫
初夢や 今年も歩くぞ 奈良の道 和泉市 柏木光妃子
夢の夢 年末ジャンボが まちどおし 奈良市 沢田敏夫
初夢に おどらされても 現実? 橿原市 塚本一男
初夢も 朝になったら 忘れてた 生駒市 中井文彦
初夢も 数えば超える 七〇回 橿原市 中西光和
初夢を 見る間ない程 ぐっすりと 橿原市 仁科和子
初夢を 今年も見れず 徹マンで 大和郡山市 野村宣博
初夢も 妻の鼾で 台無しに 堺市 福井幸一
初夢か 現実か我が家は 超豪華 奈良市 枡野松男
初夢で 日本一周 ひた歩き 香芝市 丸山順介
初夢や 人それぞれの 夢を追い 橿原市 森本 栄
初夢も うちくだく 孫の声 京都市 矢野和子
期待した 後期の夢は 縺れがち 大阪市 山口勝司
初夢は どんな夢かと うかばない 奈良市 吉田勝輔
日本の 平和導く 礎に 大和郡山市 米村寿一
初夢は 妻と子供と 孫の顏 天理市 和田利明
初夢の 皆でおまいり いその神 天理市 和田尚子
初夢見んと思いしに トイレ通いに 忙しく 東大阪市 四方秀応
回/掲載日
第65回 / 平成29年12月16日(土)
お題
『しめ縄』
平成29年12月16日(土) <四季巡り・冬>宝山寺 ・大注連縄掛け替え
作品
宝山寺 大注連の 紙垂 橿原市 諌原良子
来たる年 戌にもしめ縄 それ首輪 大阪市 漆畑昌己
しめ縄を 替えて生駒の 年の暮 大和郡山市 大﨑正夫
注連縄に ピンピンコロリを 託す吾 奈良市 大西 勝
宝山寺 大注連上がり めでたいな 奈良市 沢田敏夫
しめ縄に 祈った一年 もう終わり 大和郡山市 杉本奈央
注連縄に 首絞められた 夢を見る 橿原市 塚本一男
注連飾り する家減った 寂しいな 生駒市 中井文彦
訃報あり お神酒を戴き しめ縄を 橿原市 中西光和
うちの孫 しめ縄腰に 横綱だ 大和郡山市 野村宣博
〆縄に みかんと昆布と 宝くじ 奈良市 枡野松男
〆縄掛け 身も心も引きしめ 新年に夢託す 宇陀市 松本光子
しめなわを くぐりて祈る 楽ウォーク 香芝市 丸山順介
しめ縄の 法力落ちたか 寺社の庭 橿原市 森本 栄
縄下も 私情絡めば 徒の人 大阪市 山口勝司
〆縄も 〆鯖も 冬が一番 香芝市 山田 亨
朝早く しめ縄くぐり 初詣で 奈良市 吉田勝輔
注連縄を 掛けてワッショイ 来る一年 大和郡山市 米村寿一
しめ縄を 吊るした車 もはや見ず 奈良市 匿名さん
回/掲載日
第64回 / 平成29年12月6日(水)
お題
『初雪』
平成29年12月6日(水) 紅葉の世界遺産 吉野山を訪ねて
作品
初雪に こたつで猫も 首を出し 橿原市 諌原良子
雪化粧 解かす気持ちに 下心 大阪市 漆畑昌己
雪が降り 今宵は酒落で 雪見酒 京都市 遠藤スエ子
紅葉散り 初雪近し 吉野山 大和郡山市 大﨑正夫
初雪を 想わせる風 ほほに痛し 田原本町 片桐まゆみ
初雪の 便りも今は スマホです 奈良市 沢田敏夫
白き朝 玄関前で 初すべり 河合町 塩谷和久
初雪に 犬と孫つれ 追いかける 名張市 高尾順子
初雪も 知らずに過ごす ひきこもり 大和郡山市 谷 裕隆
初雪に 今夜食べたい 鍋囲み 生駒市 中井文彦
雪と波 命わびしき 北の舟 橿原市 中西光和
初雪を 喜べぬ年に なりました 橿原市 仁科和子
霜の朝 雪が降ったと はしゃぐ孫 大和郡山市 野村宣博
雪嫌い でも待ち遠し 初雪は 堺市 福井幸一
吉野山 初雪以上の 寒さかな 宇陀市 松本光子
初雪に 足跡残し 里歩き 香芝市 丸山順介
初雪や ポチの頭に まず一ツ 橿原市 森本 栄
『雪』呼び名 数々あれど まず「便り」 大阪市 山口勝司
み吉野に 初雪ひらひら 冬来る 桜井市 山田真裕美
初雪と いつまで言える 喜寿の年 奈良市 山本康子
ススキ見て 雪と間違う スキーヤー 生駒市 横田正典
白い雪 ほっとする間も 跡はなし 奈良市 吉田勝輔
初雪を 喜ぶ子らの クツの跡 大和郡山市 米村寿一
回/掲載日
第63回 / 平成29年11月1日(水)
お題
『紅葉』
平成29年11月1日(水) <四季巡り・秋>紅葉のみたらい渓谷・ 癒しの里を歩く
作品
夕焼けに もみじが映えて 秋景色 京都市 遠藤スエ子
清流に 紅葉映える みたらい峡 大和郡山市 大﨑正夫
紅葉被る 轟音の滝に 秋陽射す 田原本町 片桐まゆみ
スタッフの ティシャツよりも 紅葉映え 宇陀市 紙谷すみれ
おつなもの 燃えるもみじの 吹き溜まり 奈良市 沢田敏夫
瑠璃の水 もみじ葉浮かび 衣重ねる 河合町 塩谷和久
紅葉燃え 岩削る水 谷白し 京都市 島 正人
もみじ葉を かざしつ見上げる 紺碧の空 名張市 高尾順子
もみじ様 染まらないぞと じじばばは 橿原市 塚本一男
こぼれ日が 空水もみじに 手をひろげ 橿原市 中西光和
みたらいの 紅葉にひかれ ウオーキング 橿原市 仁科和子
うぶなのよ 木の葉見られて 赤くなり 大和郡山市 野村宣博
赤子の手 いろは鹿肉 皆もみじ 堺市 福井幸一
紅葉に 励まされて 十余キロ 奈良市 枡野松男
みたらいの 渓谷照らす 紅葉かな 宇陀市 松本光子
ハラハラと 帽子にかかる 散もみじ 香芝市 丸山順介
北からの 恋に色ずく 紅葉かな 橿原市 森本 栄
みたらいの もみじ愛でたし 足もと恐し 京都市 矢野和子
行く秋に 燃ゆる営み 明日を待つ 大阪市 山口勝司
紅葉の 色とりどりの ファッションショー 天理市 やまさと
宴会の 捨てたお酒で 赤くなり 生駒市 横田正典
はかなくも もみじの影に 烏瓜 大和郡山市 米村寿一
回/掲載日
第62回 / 平成29年10月18日(水)
お題
『稲刈り』
平成29年10月18日(水) 大仏鉄道遺構めぐり
作品
いまの子は 稲かりいなご みな知らぬ 橿原市 諌原良子
腰痛め 刈った銘柄 コシヒカリ 大阪市 漆畑昌己
慈しみ 育てた米を 刈るよろこび 京都市 遠藤スエ子
荒れた田や 遠い思い出 稲を刈る 大和郡山市 大﨑正夫
刈田の土手 ゆれるススキに われもこう 田原本町 片桐まゆみ
コンバイン 一人で乗って 得意顔 奈良市 沢田敏夫
稲刈りの 川柳忘れる 三宅節 河合町 塩谷和久
藁束を 震わす汽笛 今はなし 京都市 島 正人
稲刈り後 ひつじ穂垂れる 二期作か 名張市 高尾順子
稲刈りの 鎌も知らない 子供たち 大和郡山市 谷 裕隆
昔には 腰にきたもの 稲かりは 橿原市 塚本一男
知り合いの 稲刈り終った 待つ我が家 橿原市 仁科和子
ミレー様 落ち穂拾いは 雀だぞ 大和郡山市 野村宣博
豊年じゃ 刈ってくれろと 頭たれ 堺市 福井幸一
稲刈りや ネコもシャクシも カマキリも 奈良市 桝野松男
稲刈りの 済んだあぜ道 通りゃんせ 香芝市 丸山順介
稲狩りや 雀も一緒に 穂を拾い 橿原市 森本 栄
役終えて アカネが労う 案山子かな 大阪市 山口勝司
人生の 落ち穂を拾い 大仏鉄道歩く 香芝市 山田 亨
秋の田の 稲穂とともに ウオーキング 守口市 横井洋子
スズメたち 稲を刈ったら メタボ減り 生駒市 横田正典
いねかりの 人のてつだい 今はなし 奈良市 吉田勝輔
食卓に 彩と渋みの 秋の声 大和郡山市 米村寿一
回/掲載日
第61回 / 平成29年10月4日(水)
お題
『運動会』
平成29年10月4日(水) 日本最古の山の辺の道を歩く
作品
見栄競争 身なりと化粧 お弁当 大阪市 漆畑昌己
応援に 無我夢中の 大人たち 京都市 遠藤スエ子
万国旗 ばかりがにぎわう 運動会 大和郡山市 大﨑正夫
遠くから ひびきわらう 玉入れの声 田原本町 片桐まゆみ
運動会 赤勝て白勝て 我が子勝て 五條市 河田光子
秋空に 運動会の はずむ声 吉野町 昆布壽子
運動会 孫をさがせず マゴマゴと 奈良市 沢田敏夫
借り物で 美人の手を取る お父さん 河合町 塩谷和久
子はおやつ 親はカメラの 運動会 東大阪市 四方秀応
齢忘れ 綱を持つ手に 要注意 名張市 高尾順子
綱引きで 相手の顏見て 腰がひけ 大和郡山市 谷 裕隆
秋言えば 運動会に 食欲に 橿原市 塚本一男
運動会 ジジババ喜ぶ 孫よりも 生駒市 中井文彦
ケガとビリ ああ懐かしき ドジな僕 橿原市 中西光和
運動会 じじばばくたくた 孫元気 橿原市 仁科和子
運動会 パパの出番だ ドッキドキ 大和郡山市 野村宣博
場所取りに 欠伸しながら 並ぶ親 堺市 福井幸一
号砲が 聞こえてかけ寄る 運動会 香芝市 丸山順介
白かった フォークダンスの 君の手は 橿原市 森本 栄
個人より はらはらドキドキ 団体戦 大阪市 山口勝司
運動会 昔の自分 重ね見る 天理市 ヤマサト
最古の運動会 思い描いて 山の辺歩く 香芝市 山田 亨
秋晴れに パパがころぶ 運動会 守口市 横井洋子
緊張で 駆っこの前に チビッたなー 生駒市 横田正典
べそかいて がんばる子等に 声援を 奈良市 吉田勝輔
今時の 静かに終わる 運動会 大和郡山市 米村寿一
回/掲載日
第60回 / 平成29年 9月16日(土)
お題
『案山子』
平成29年 9月16日(土) 古墳めぐりと彼岸花と案山子
作品
古着より 派手なコスプレ 今ウケる 大阪市 漆畑昌己
リアルさに アッと驚き 目が点に 京都市 遠藤スエ子
案山子コン 昔はお古 今は新 生駒市 中井文彦
俺はまだ 一本足で わら仕立て 橿原市 中西光和
雨なのに 棚田の案山子 お出迎え 橿原市 仁科和子
俺案山子 歩いてみたい ネオン街 大和郡山市 野村宣博
蓑笠も 今じゃ帽子と 普段着に 堺市 福井幸一
飛鳥路は かかしどんどん 大にぎわい 宇陀市 松本光子
眼が会った ぎょろ目のかかしと にらめっこ 香芝市 丸山順介
自動せぬ 案山子や哀れ 畦に花 橿原市 森本 栄
案山子さん 季節限定 笑顔人 天理市 山田理美
台風で 案山子もしょんぼり なみだ顔 香芝市 山田 亨
目的が 世相反映 さまがわり 奈良市 吉田勝輔
一人立つ 稲穂の中の カカシかな 大和郡山市 米村寿一
回/掲載日
第59回 / 平成29年 9月 7日(木)
お題
『残暑』
平成29年 9月6日(水) 竜田川から斑鳩の里を歩く
作品
老体に 残暑厳しき 熱中症 橿原市 諌原良子
涼しさに 夢か現つつか 冥土かな 京都市 遠藤スエ子
曇天で 厳しさ和らぐ 残暑かな 大和郡山市 大﨑正夫
里に吹く 九月の風の間に 蝉の声 田原本町 片桐まゆみ
ミサイルも 残暑も忘れ つれづれの道 五條市 河田光子
行く夏を 惜しんで過ごす 残暑かな 奈良市 沢田敏夫
扇風機 エアコン窓開け 悩む夜 河合町 塩谷和久
秋想う 残暑飛び散る 竹の風 東大阪市 四方秀応
古寺巡る 風に偲ばん 暑き夏 京都市 島 正人
残暑でも お背戸の隅で 虫の声 大和郡山市 杉本奈央
身がだるい わたしの中に 残暑あり 名張市 高尾順子
猛暑日 真夏日もいつ 残暑に 生駒市 中井文彦
残暑いや 北風恋し 今の僕 橿原市 中西光和
残暑にも 負けじウオーク 年忘れ 橿原市 仁科和子
残暑でも 朝から楽しく ウオーキング 大和郡山市 野村宣博
暑さゆえ 立秋過ぎても 出せぬ文 堺市 福井幸一
残暑にも アカネ飛び交う 秋模様 宇陀市 松本光子
残暑にも 負けず歩くぞ 老ウオーク 香芝市 丸山順介
蝉鳴かず 亡骸に見る 残暑かな 橿原市 森本 栄
年毎に 応える暑さ 峠越す 大阪市 山口勝司
ビール腹 残暑が続き ひっこまず 香芝市 山田 亨
秋の虫 暑さ緩まず 熱中症 生駒市 横田正典
すずムシの 鳴き声耳に ホットする 奈良市 吉田勝輔
残暑の 追いだしはかる つくぼうし 大和郡山市 米村寿一
残暑でも 妻のヌードは ノーサンキュウ 大和郡山市 只の恐妻家
色付き初めた柿ノ実ながめ 斑鳩道行く 高齢者の群れ
八尾市 山本定雄
回/掲載日
第58回 / 平成29年 8月2日(水)
お題
『蝉』
平成29年8月2日(水) <四季巡り・夏> 高円山の火床見学と 大乗院のサルスベリ
作品
せみしぐれ 今夏はしずか 温暖化? 橿原市 諌原良子
蝉しぐれ 浴衣の妻も セミヌード 大阪市 漆畑昌己
蝉時雨 蝉に悪いが 喧しい 京都市 遠藤スエ子
高温で 更に高まる セミの声 大和郡山市 大﨑正夫
大文字 火床眺めて せみしぐれ 五條市 河田光子
火床ゆく セミのエールで がんばるぞ 吉野町 昆布壽子
熱帯夜 蝉の声聞き 暑さ増す 奈良市 沢田敏夫
夏過ぎず 蝉の脱け殻 我もまた 河合町 塩谷和久
夏ですよ 梅雨が明けたと セミが鳴く 大和郡山市 谷 裕隆
みーみーみ どっち勝ってる 家のうちそと 橿原市 塚本一男
蝉時雨 うとうと昼寝 子守唄 生駒市 中井文彦
せみ元気 俺はグロッキー 午後3時 橿原市 中西光和i>
せみの声 負けじ我が家の テレビ音 橿原市 仁科和子
昼寝かな セミも真昼にゃ 鳴きはせぬ 大和郡山市 野村宣博
七年も 苦労したんだ もっと鳴け 堺市 福井幸一
懸命さ 心揺さぶる 蝉しぐれ 大阪市 山口勝司
高円山 セミも拍手で カナカナと 香芝市 山田 亨
高円の 火床に導く セミの声 守口市 横井洋子
うるさいが なぜか厭わぬ セミ時雨 生駒市 横田正典
晴れた日の 目覚まし時計 セミの声 奈良市 吉田勝輔
散々に 高円山の 蝉しぐれ 大和郡山市 米村寿一
回/掲載日
第57回 / 平成29年 7月19日(水)
お題
『夏休み』
平成29年 7月19日(水) 白い絨毯 ・岡田の谷の半夏生園
作品
夏休み にがい思い出 水あそび 橿原市 諌原良子
近未来 お盆の主役 自分かな? 大阪市 漆畑昌己
夏休み 暇はあれども 金は無し 京都市 遠藤スエ子
夏休み 遠い昔の 夢言葉 大和郡山市 大﨑正夫
祖父母にも あったらいいのに 夏休み 五條市 河田光子
夏休み バスに揺られて 半夏生の花 吉野町 昆布壽子
ウオークも 孫に合わせて 夏休み 奈良市 沢田敏夫
お父さん 絵日記のために 腰を上げ 河合町 塩谷和久
日照り冷ます 雨連れ訪ねた 半夏生 京都市 島 正人
ジジババの 呼び出し増える 夏休み 名張市 高尾順子
毎日が 日曜日につき 夏休? 橿原市 塚本一男
夏休み 孫の相手で へとへとに 生駒市 中井文彦
主婦業に プチ夏休み くださ~い 橿原市 仁科和子
夏休み クラブだ塾だ 休ませて 大和郡山市 野村宣博
来て嬉し 帰って嬉し 孫帰省 堺市 福井幸一
夏休み 朝の電車すいている ずっと続いてね 宇陀市 松本光子
夏休み 急ぎ隠れる かぶとむし 香芝市 丸山順介
通信簿 孫に重ねる 夏休み 大阪市 山口勝司
夏休み 子供とせみの 共演だ 天理市 山田理美
じじばばに 子供預けて 夏休み 京都市 矢野和子
夏休み 待ちに待ったの 遠い過去 生駒市 横田正典
うるさくも 遠くに聞こゆ セミの声 大和郡山市 米村寿一
回/掲載日
第56回 / 平成29年 7月 6日(木)
お題
『風鈴』
平成29年 7月 5日(水) 夏の風物詩 ”風鈴まつり”
作品
こもれ日に ゆれる風鈴 夏きたる 橿原市 諌原良子
マンションは 風情の音色 苦情にも 大阪市 漆畑昌己
風鈴は 日本の夏の 風物詩 京都市 遠藤スエ子
風が止み ウチワで鳴らす 鈴の音 大和郡山市 大﨑正夫
風鈴の 音にさそわれて 夕涼み 五條市 河田光子
梅雨空の 風鈴の音 すずやかに 吉野町 昆布壽子
鈴虫に 負けぬ音色に 夜もすがら 河合町 塩谷和久
熱帯夜 ちょっぴり聞きたい 風鈴の音 名張市 高尾順子
風鈴の 音色一つが 涼を呼ぶ 大和郡山市 谷 裕隆
風期待 風鈴の音 息吹きかけ 橿原市 塚本一男
蝉鳴かず 一人舞台だ 風鈴音 生駒市 中井文彦
風鈴の オーケストラが お出迎え 橿原市 仁科和子
風鈴も 風が有っての 値打ちもの 大和郡山市 野村宣博
風鈴の 音で目覚める 心地良さ 堺市 福井幸一
風鈴に さそわれ高田へ ウオーキング 京都市 古谷ユリ子
そよ風と 風鈴の音に 睡魔来る 宇陀市 松本光子
昼寝して うつらうつらに 聞くふうりん 香芝市 丸山順介
我想い 風鈴も天然 君は人 橿原市 森本 栄
「風」受けて 感謝感謝と 鈴の声 大阪市 山口勝司
風鈴を 集めて人も 集う寺 天理市 山田理美
風鈴に 昔を偲ぶ 昼寝かな 香芝市 山田 亨
さわやかな 風の流れで 鈴おどる 奈良市 吉田勝輔
幼子の 寝顔に似たり 風鈴の音 大和郡山市 米村寿一
回/掲載日
第55回 / 平成29年 6月17日(土)
お題
『熱中症』
平成29年 6月17日(土) 万葉の花 ”あざさ”
作品
ゆだんすな 水分不足 熱中症 橿原市 諌原良子
炎天下 ビール補給で また腹が 大阪市 漆畑昌己
歩くなら 予防対策 忘れずに 京都市 遠藤スエ子
熱中症 家の内外 無関係 大和郡山市 大﨑正夫
熱中症 水分補給が 特効薬 五條市 河田光子
晴天の 熱中症予防 ゆず塩あめ 吉野町 昆布寿子
先に飲む なってからでは 遅すぎる 奈良市 沢田敏夫
こまめ水 酒ならまめに 飲めるのに 東大阪市 田辺春子
ひとむかし 熱中時代? 今要注意 橿原市 塚本一男
お外でも 熱中症 お家でも 生駒市 中井文彦
負けそうだ 熱中メタボに 花粉ボケ 橿原市 中西光和
流行でも 熱中症は 真似ないよ 橿原市 仁科和子
水をくれ 庭の草木が 熱中症 大和郡山市 野村宣博
ウオーカー なって恥ずかし 熱中症 堺市 福井幸一
影さがし 熱中症から 逃げまくる 香芝市 丸山順介
阪神狂 人皆掛かる 熱中症 橿原市 森本 栄
あちこちと 訪ね歩きに 熱中症 大阪市 山口勝司
炎天下 水塩糖を 忘れずに 香芝市 山田 亨
給水を サボった結果 病院へ 奈良市 吉田勝輔
妻も忘れ 俺もかよと 心配し 大和郡山市 米村寿一
回/掲載日
第54回 / 平成29年 6月 8日(木)
お題
『田植え』
平成29年 6月7日(水) 滝坂の道から春日奥山遊歩道周遊コース
作品
早雲の 早苗を植えし 伊勢の風 大和郡山市 米村寿一
田植えおえ 蛙の合唱 寝つかれず 橿原市 諌原良子
田植え済み 次は植毛 悩みです 大阪市 漆畑昌己
田植えやり 日本のほこり 米づくり 京都市 遠藤スエ子
この早苗 育てばやがて 酒になり 奈良市 沢田敏夫
網を持ち 田植えという名の 泥遊び 名張市 高尾順子
田植えする 米の有り難さ 知らぬ子ら 大和郡山市 谷 裕隆
一昔 腰かがめての 田植えかな 橿原市 塚本一男
早乙女の 姿に惚れた 俺はバカ 大和郡山市 野村宣博
雨降って かえるも喜ぶ 田植え時 宇陀市 松本光子
田植え時 畦で一息 握り飯 橿原市 森本 栄
田植え機は 腰が痛いと グチ言わず 香芝市 山田 亨
なつかしい 田植えの姿 もう一度 奈良市 吉田勝輔
回/掲載日
第53回 / 平成29年 5月31日(水)
お題
『勝つ』
平成29年 5月31日(水) ”住民参加型スポーツイベント” チャレンジデー2017
作品
姿娘 若い人には 負けて勝つ 橿原市 諌原良子
我が家では 妻とのケンカ 負けるが勝ち 大阪市 漆畑昌己
勝つ為に 日々の努力 惜しみなく 京都市 遠藤スエ子
勝つまでは 止めぬと云わぬ 雀仲間 奈良市 大西 勝
年令に勝つ 人ばかりの歩きに 気合沸く 田原本町 片桐まゆみ
健康は 自分の足で 勝ち取ろう 五條市 河田光子
勝つよりも 負けて得たもの 多くあり 奈良市 沢田敏夫
退職後 理由は不条理 妻が勝つ 河合町 塩谷和久
カツ食べた 熱中症には きっと勝つ 名張市 高尾順子
いつの世も 負けるが勝と 言うけれど 橿原市 塚本一男
広陵町 負けないぞ 東松島に 生駒市 中井文彦
また負けた ニタニタ笑う アホでんね 橿原市 中西光和
今年こそ 広陵町が 勝つように 橿原市 仁科和子
勝ち方を 思い出したか タイガース 大和郡山市 野村宣博
初勝利 母に捧げる この白球 堺市 福井幸一
勝て勝て 広陵大好き ウェルネスシティ 宇陀市 松本光子
老化にも ウオーク楽しみ きっと勝つ 香芝市 丸山順介
妻に勝つ 空気読めない 人一人 橿原市 森本 栄
敗けへんで 泣き笑う身に 気合込め 大阪市 山口勝司
ウオーキング 続けてメタボに 勝つ~ 香芝市 山田 亨
接戦で 勝ちにこだわり 敗けいくさ 奈良市 吉田勝輔
勝ちと負け 私の辞書に 文字はなし 大和郡山市 米村寿一
勝つ喝と 叫んでみても カツ丼に負け 詠み人知らず
回/掲載日
第52回 / 平成29年 5月17日(水)
お題
『五月晴れ』
5月17日(水) 県立月ヶ瀬・神野山自然公園にツツジを求めて
作品
物干して 風さわやかな 五月晴れ 橿原市 諌原良子
五月空 黄砂に勝てず またマスク 大阪市 漆畑昌己
五月晴れ ルンルン気分 いい気分 京都市 遠藤スエ子
ツツジ咲き 緑が映える 五月晴れ 大和郡山市 大﨑正夫
山菜の みやげもゲット 五月晴れ 奈良市 大西 勝
能天気 君の頭は 五月晴? 奈良市 沢田敏夫
頑固じじい 五月晴れだよ 枡の酒 河合町 塩谷和久
山散歩 心はいつも 五月晴れ 名張市 高尾順子
二万歩に 日影がやさし 五月晴れ 橿原市 中西光和
五月晴れ 好きなんだけど 肌の敵 橿原市 仁科和子
五月晴れ 昨夜のケンカも 忘れ去り 大和郡山市 野村宣博
皐月賞 獲って心も サツキ晴れ 堺市 福井幸一
奈良ウオーク 私の心も 五月晴れ 宇陀市 松本光子
神野山 さつきを賞でる 五月晴れ 香芝市 丸山順介
孫元気 我はいつでも 五月晴 橿原市 森本 栄
鯉よりも 虎が泳ぐよ 五月晴れ 香芝市 山田 亨
大空を 鯉の気分で 泳ぎたい 生駒市 横田正典
五月晴れ 日本一の 神野山 大和郡山市 米村寿一
五月晴れ 当会長も えびす顔 詠み人知らず
回/掲載日
第51回 / 平成29年 5月 3日(水・祝)
お題
『子供の日』
平成29年 5月 3日(水・祝) 聖徳太子の里から明神山(273m)へ
作品
子どもの日 夢のせおよぐ 鯉のぼり 橿原市 諌原良子
ベランダの めざしのような 鯉のぼり 大阪市 漆畑昌己
すくすくと 育てと願う 親ごころ 京都市 遠藤スエ子
勤めより ハードな一日 子供の日 奈良市 大西 勝
こいのぼり 見上げポカンと 開く我の口 田原本町 片桐まゆみ
ベランダで たのしく踊る こいのぼり 三郷町 木村泰子
父の日より 母の日よりも 子供の日 奈良市 沢田敏夫
子どもの日 孫ら後追い 猛ダッシュ 名張市 高尾順子
子供の日 さっぱり見かけん こいのぼり 生駒市 中井文彦
子供の日 孫もにくき ニキビ顔 橿原市 中西光和
こいのぼり 町で見かけず 川で群れ 東大阪市 西岡 晃
子供の日 祝う相手が 見つからず 大和郡山市 野村宣博
七十才 九十の母から プレゼント 堺市 福井幸一
子供の日 父さん母さん 自覚の日 宇陀市 松本光子
しゃべくって 爺も兜脱ぐ 子供の日 香芝市 丸山順介
空晴れて 子供の日の後 ジジの日も 橿原市 森本 栄
主役より 同窓衆で 盛上がり 大阪市 山口勝司
レベル落ち 子供の日を祝う 議員さん 香芝市 山田亨
老いてなお 胸キュンとなる 子供の日 守口市 横井洋子
端午の日 子供を出しに 遊園地 生駒市 横田正典
この日から いつまで泳ぐ こいのぼり 大和郡山市 米村寿一
回/掲載日
第50回 / 平成29年 4月30日(日)
お題
『ダイエット』
平成29年 4月29日(土) へぐり時代祭り
作品
ダイエット 気ばかりあせり 逆肥り 橿原市 諌原良子
気にしない はやりのポッチャリ 人目引く 大阪市 漆畑昌己
ダイエット サウナで堪えて 見栄なのか 京都市 遠藤スエ子
何もかも 中途半端の ダイエット 大和郡山市 大﨑正夫
ダイエット 今度こそやる 明日からね 田原本町 片桐まゆみ
朝に夕 体重計と にらめっこ 奈良市 沢田敏夫
ダイエット 気にはなっても 腹いっぱい 名張市 高尾順子
やせてから食べる 食べてから やせる 橿原市 塚本一男
ダイエット したい食べたい 無理かいな 生駒市 中井文彦
失業中 子供は健げに ダイエット 橿原市 中西光和
ぽっちゃりが いいと旦那が 言うもんで 橿原市 仁科和子
ダイエット 気にせず食べる 嫁にイラッ 大和郡山市 野村宣博
初夏となり ジム入門が グッと増え 堺市 福井幸一
ダイエット 私に関係ないと 言ってみたいな 宇陀市 松本光子
ダイエット ウオークやめたら リバウンド 香芝市 丸山順介
ダイエット 禁煙禁酒も リバウンド 橿原市 森本 栄
ウオーキング 続けて医者に ほめられる 香芝市 山田 亨
ナポレオンも 考え直す ダイエット 守口市 横井洋子
ダイエット 念仏となえど ふとりぎみ 生駒市 横田正典
回/掲載日
第49回 / 平成29年 4月16日(日)
お題
『相撲』
平成29年 4月15日(水) 二上山と當麻の里を訪れる
作品
心技体 日本横綱 稀勢の里 橿原市 諌原良子
四股踏みも 老化防止は もう無理か 大阪市 漆畑昌己
大相撲 裸同志 敵味方 京都市 遠藤スエ子
円描いて 土俵にしていた ガキの頃 大和郡山市 大﨑正夫
うまくなりし 押し引き人生 すもうに似て 田原本町 片桐まゆみ
はっけよい 我が人生も 相撲なり 奈良市 桒原眞理子
感動す 貴乃花から 稀勢の里 奈良市 沢田敏夫
口げんか 夫だんまり ひとりずもう 名張市 高尾順子
がんばるね お相撲さんに 見えぬよう 橿原市 仁科和子
子や孫と 勝負出来るは 指相撲 大和郡山市 野村宣博
日の本を 取り戻したよな 大喚声 堺市 福井幸一
すもう見て 心ひとつに 爺と婆 宇陀市 松本光子
敗けずもう 孫のうわてに 押し出され 香芝市 丸山順介
花相撲 勝ち負けよりも 笑顔なり 橿原市 森本 栄
わきあがる 日本の力 ひさびさに 大阪市 横井洋子
大ずもう 孫にいつまで 勝てるかな 生駒市 横田正典
転んでも転んでも 挑戦者は偉大 相撲も真央ちゃんも
伊丹市 野上寿子
回/掲載日
第48回 / 平成29年 4月 5日(水)
お題
『入学式』
平成29年 4月 5日(水) いにしえの人物 ゆかりの神社めぐり
作品
孫入学 嬉しい悲しい 福澤さん 生駒市 中井文彦
入学式 子より晴れ着の ママ嬉し 大和郡山市 谷 裕隆
まご入学 出費かさなる 祖父母たち 橿原市 諌原良子
ランドセル 私のバッグの 二倍する 大阪市 漆畑昌己
入学式 今年は桜も お祝いだ 大和郡山市 大﨑正夫
川柳 言葉探して 四苦八苦 泉大津市 奥村雅子
さくら門 輝る制服 くじり行く 田原本町 片桐まゆみ
やあかわいい 紋付袴で 入学式 奈良市 沢田敏夫
入学式 今年は裏の 扉から 河合町 塩谷和久
リュックしょい 入園待ちわび ふわふらり 名張市 高尾順子
ママ主役? 僕の式なのに ネエーパパ 橿原市 塚本一男
今時の 入学式は 夫婦ずれ 橿原市 仁科和子
定年後 入学案内 メール増え 大和郡山市 野村宣博
枕もと 夢一杯の ランドセル 堺市 福井幸一
桜咲き 入学の笑顔に 日本の春 宇陀市 松本光子
式なくも ウオーク教室 入学す 香芝市 丸山順介
入学式 紅白饅頭 鯛も有り 橿原市 森本 栄
入学式 期待と不安で 桜も五分咲き 香芝市 山田 亨
無垢の子に 未来をたくす 祝いごと 奈良市 吉田勝輔
回/掲載日
第47回 / 平成29年 3月19日(日)
お題
『山里』
平成29年 3月18日(土) 壬申の乱の功臣 文祢麻呂の墓を訪ねる
作品
山里の 春のいきぶみ ふきのとう 橿原市 諌原良子
山里に 増えた舗装と けもの道 大阪市 漆畑昌己
里山で 過ぎ去りし日の 吾想う 京都市 遠藤スエ子
山里に 何故か都の 将軍墓 大和郡山市 大﨑正夫
山里で 老体清め いざ娑婆へ 奈良市 大西 勝
目にみどり 川音ききつ 山里歩く 田原本町 片桐まゆみ
四季巡る 歩く山里 花恋し 奈良市 桒原眞理子
伊勢街道 道なき道の 山里の道 奈良市 沢田敏夫
不便でも 自然満喫 パラダイス 名張市 高尾順子
山里は 定年後には 生きがいに 生駒市 中井文彦
偶によし 素材の味も 山里も 橿原市 中西光和
山里の のき下見れば 古道具 東大阪市 西岡 晃
いつの日か 山里暮らし 時遅し 橿原市 仁科和子
山里に 猪鹿増えて 人は減る 大和郡山市 野村宣博
春めいて 山里歩き 汗ばみぬ 香芝市 丸山順介
山里の 林間学校 スマホなし 橿原市 森本 栄
山里の 面影いずこ 寄せる波 大阪市 山口勝司
墨坂で 不浄を祓い 山里を行く 香芝市 山田 亨
いい響き 住んでみたいが 少しだけ 生駒市 横田正典
回/掲載日
第46回 / 平成29年 3月4日(土)
お題
『おひなさま』
平成29年 3月1日(水) <四季巡り・春>大和な雛まつりコース巡り
作品
お雛さま 娘は嫁に 主なし 生駒市 横田正典
なれのはて 梅の香りも メタボババ 詠み人知らず
桃の花 生けてたのしむ ひなまつり 橿原市 諌原良子
今夜だけ 上座に来てね 代理さま 大阪市 漆畑昌己
ひなまつり 豪華絢爛 春うたげ 京都市 遠藤スエ子
一年の 眠りは長かろ おひな様 大和郡山市 大﨑正夫
雛祭り 一度会いたや 熟女雛 奈良市 大西 勝
ひなめぐり 過ぎし日想う 門口に 田原本町 片桐まゆみ
久びさの 寄りそい語る ひなまつり 三郷町 木村泰子
ひな祭り なぜ祝日に ならないの 奈良市 沢田敏夫
娘嫁ぎ 箱の中での ひなまつり 河合町 塩谷和久
ひな祭り 飾りたいけど 団地では 生駒市 中井文彦
我が家では タペストリーの ひなまつり 橿原市 仁科和子
白酒と 菱餅あられ 孫笑顔 大和郡山市 野村宣博
五十年 前は二人も 内裏雛 堺市 福井幸一
年増せど 心うきうき ひな祭 宇陀市 松本光子
ひなまつり 三十年の ごぶさたに 香芝市 丸山順介
ひなまつり 白酒の後 焼酎で 橿原市 森本 栄
華やかに お雛一役 街興し 大阪市 山口勝司
回/掲載日
第45回 / 平成29年 2月19日(日)
お題
『梅』
平成29年 2月18日(土) 大淀古道を歩く
作品
温暖化 めじろとまどう 梅の花 橿原市 諌原良子
にらめっこ 香りの花と 低い鼻 大阪市 漆畑昌己
梅林で 肩を寄せ合う 二人づれ 京都市 遠藤スエ子
梅の花 やがて実を付け 梅干に 大和郡山市 大﨑正夫
梅の花 もう春かと咲き みぞれ降り 田原本町 片桐まゆみ/li>
梅小花 可愛さあふれ 立つ枝に 奈良市 桒原眞理子
合格です 天神さまに さくら咲く 奈良市 沢田敏夫
老梅も 若木に負けず 咲きほこる 生駒市 中井文彦
春一番 梅も元気に 背のびする 橿原市 中西光和
梅一枝 季節香れる 和食膳 橿原市 仁科和子
今日も見る 活字嫌いが 梅だより 大和郡山市 野村宣博
梅の香で 春を感じる 梅干婆ちゃん 宇陀市 松本光子
盆梅に 高貴の匂い 花一輪 橿原市 森本 栄
メジロより 異語が飛交う 梅まつり 大阪市 山口勝司
梅かおる 壺坂寺で 眼を休め 香芝市 山田 亨
梅の花 団子より花 そして酒 生駒市 横田正典
回/掲載日
第44回 / 平成29年 2月1日(水)
お題
『節分』
平成29年 2月 1日(水) 矢田寺八十八ヶ所へんろ
作品
節分祭 年の数だけ 豆かめぬ 橿原市 諌原良子
恵方巻 丸かぶりは無理 入れ歯では 大阪市 漆畑昌己
節分に 心にひそむ 鬼払い 京都市 遠藤スエ子
節分や 神も仏も 鬼は内 大和郡山市 大﨑正夫
節分は 大きな声で 福は若 奈良市 大西 勝
我家では 鬼より怖い 山の神 生駒市 陶浪 明
大豆好き 笑顔のわたしは オニじゃない 名張市 高尾順子
難民が トランプ向けて 豆をまく 生駒市 中井文彦
今年また 一人豆まき さびしいな 橿原市 仁科和子
鬼は外 今年も孫に 追い出され 大和郡山市 野村宣博
節分の夜 泣いてるオニを なぐさめる 宇陀市 松本光子
寒風に 節分ウオーク 清められ 香芝市 丸山順
柊に いわしの目差し 願もかけ 橿原市 森本 栄
福迎え 恵方豆まき 賑やかに 大阪市 山口勝司
鬼は外 拾う子供に 豆を蒔き 生駒市 横田正
節分や 年の数だけ豆を食う
ああおそろしやおそろしや 東大阪市 柳園ミエ子
回/掲載日
第43回 / 平成29年 1月21日(土)
お題
『カイロ』
平成29年 1月21日(土) 御所市秋津洲の道から国見山へ行く
作品
老いた身に カイロ離せず あたたかき 橿原市 諌原良子
皮下脂肪 厚くてカイロの 効き目なし 大阪市 漆畑昌己
手にカイロ 足にもカイロ あったかいろ 大和郡山市 大﨑正夫
我が望み 懐中暖か カイロ様 大和郡山市 谷 裕隆
ホッカイロ はなせぬ年に なりました 橿原市 仁科和子
夜回りの 友はカイロと ワンカップ 大和郡山市 野村宣博
寒中は いつもの友と 老ウオーク 香芝市 丸山順介
冬の友 体にほほえむ カイロかな 橿原市 森本 栄
国見山 登りホカホカ 下りカイロ 香芝市 山田 亨
我が娘 貼れる所に 貼りまくり 生駒市 横田正典
回/掲載日
第42回 / 平成29年 1月7日(土)
お題
『お年玉』
平成29年 1月7日(土) ”特別大会” 新春初詣 ウオーク
作品
お年玉 もらってうれし 初まごに 橿原市 諌原良子
お年玉 額で顔つき 変わる孫 大阪市 漆畑昌己
お年玉 お年寄りには 万札で 京都市 遠藤スエ子
孫を見て 財布と相談 お年玉 大和郡山市 大﨑正夫
陽は温く 笑顔で交わす おとし玉 田原本町 片桐まゆみ
いつまでも 渡せる幸せ お年玉 奈良市 沢田敏夫
おもちゃ開け 年玉落せど 孫はしゃぐ 名張市 高尾順子
孫もなく 年玉渡す 孫の手に 橿原市 塚本一男
お年玉 孫も喜ぶ 顔うかぶ 橿原市 仁科和子
ジジババも 年玉欲しい お年頃 大和郡山市 野村宣博
才ごとに 百円増やす お年玉 香芝市 丸山順介
子供にも 我にも欲しい お年玉 橿原市 森本 栄
孫元気 笑顔が嬉しい お年玉 大阪市 山口勝司
角切られ 寂しげな鹿に お年玉 香芝市 山田 亨
回/掲載日
第41回 / 平成28年12月17日(土)
お題
『たき火』
平成28年12月17日(土) 古代明日香 謎の石像物巡り
作品
やきいもの たき火のいろり あたたかさ 橿原市 諌原良子
コンタクト たき火の煙で ドライ目に 大阪市 漆畑昌己
暖求め イモも焼いたり たき火かな 大和郡山市 大﨑正夫
かんかんに 熾るたき火か ダイオキシン 奈良市 沢田敏夫
見あたらぬ たき火で焼き芋 グッチッパー 名張市 高尾順子
焼き芋も たき火でなくて 電子レンジ 生駒市 中井文彦
今頃は たき火を知らぬ 子が多し 橿原市 仁科和子
工事場で 朝のたき火が おもてなし 大和郡山市 野村宣博
うっかりと たき火をすれば 消防車 宇陀市 松本光子
たき火する 落葉集めの ひと仕事 香芝市 丸山順介
寺社の庭 たきびの明り 人の顏 橿原市 森本 栄
たき火して おいもほくほく また肥える 天理市 山田理美
火を囲み おいもやおもちで ほっかほか 香芝市 山田 亨
かさこそと 落ち葉踏みしめ たき火かな 桜井市 山田真裕美
枯葉焚き 暖の後には 十三里 生駒市 横田正典
回/掲載日
第40回 / 平成28年12月7日
お題
『木枯らし』
12月7日(水) <四季巡り・冬> 御所市を歩く
作品
こがらしが インフルエンザ はこびけり 橿原市 諌原良子
懐に 木枯らし吹いて 身に染みる 京都市 遠藤スエ子
告白を 無情な木枯らし 連れ去りぬ 奈良市 大西 勝
きのうこがらし さて今日こはる びよりなり 奈良市 沢田敏夫
木枯らしで 寒さ身に浸む 葛城路 生駒市 陶浪 明
年の暮れ 財布の中に こがらしが 橿原市 仁科和子
木枯らしが 今年も来たぞと 戸を叩く 大和郡山市 野村宣博
師はまだよ こがらしは走る 冬間近か 橿原市 森本 栄
北風も 心ひとつで 友となり 大阪市 山口勝司
カサカサと 地を這う音に 身震いし 生駒市 横田正典
日向道 木枯らしとまどい バックする 名張市 高尾順子
回/掲載日
第39回 / 平成28年11月2日
お題
『ススキ』
曽爾高原にススキを訪ねて<特別大会>
作品
そよ風に すすきの穂先 あきあかね 橿原市 諌原良子
枯れススキ 俺もお前も そんな年 大阪市 漆畑昌己
豪快に 広がるススキ 素晴らしい 京都市 遠藤スエ子
好勝負 枯れススキ対 濡れ落ち葉 奈良市 沢田敏夫
友の背が 見えかくれする すすき原 名張市 高尾順子
ススキ原 荒れる様見て マナー説く 橿原市 仁科和子
光浴び 輝き戻る 枯れオバナ 大和郡山市 野村宣博
枯れススキ 皆で集って 生き返る 宇陀市 松本光子
山白き 冬間近かなり ススキの穂 橿原市 森本 栄
背丈越す 芒の花穂 青空に映え 京都市 矢野和子
流れる穂 揺れる面影 まだ青春 大阪市 匿名
回/掲載日
第38回 / 平成28年10月19日
お題
『柿』
山の辺の道を歩こう
作品
じゅくし柿 だれもとらずに 世代かな 橿原市 諌原良子
つるし柿 似てきた顔の シワとハリ 大阪市 漆畑昌己
鈴生りに 実る柿の木 秋景色 京都市 遠藤スエ子
鈴生りの 柿の学校 色づいて 奈良市 桒原眞理子
飲み過ぎに 柿を食べろと 教えられ 奈良市 沢田敏夫
サルよカニ 柿の種なら お菓子だよ 大和郡山市 谷 裕隆
食べ頃よ 柿が呼んでる 店先で 橿原市 仁科和子
柿の種 早く芽を出せ 孫が待つ 生駒市 野口秀典
渋柿に さすがカラスも 手を出さず 大和郡山市 野村宣博
天照よ 桧原の柿は 甘~いぞ 奈良市 松崎俊一
柿食べて 重さ気になる 乙女かな 宇陀市 松本光子
酒ビール 焼酎の後 柿を食べ 橿原市 森本 栄
柿食えば 「シブ」もあるある ガキ友と 大阪市 山口勝司
世の風に 吊り晒されて 味変わる 大阪市 匿名 さん
回/掲載日
第37回 / 平成28年10月 5日
お題
『秋まつり』
錦の里 正暦寺を訪ねて
作品
お腹出て 法被のサイズ また合わず 大阪市 漆畑昌己
秋まつり 酒が飲めるね さあ宴 京都市 遠藤スエ子
山里に にぎわい戻る 秋祭り 大和郡山市 大﨑正夫
笛太鼓 胸に響く音 幼な日の 奈良市 桒原眞理子
台風でも 熱中症でも 秋祭り 奈良市 沢田敏夫
秋まつり ダンジリ引く子 減るばかり 橿原市 仁科和子
秋まつり 太鼓の音が 目覚ましに 大和郡山市 野村宣博
食に書に 動に風あり 秋まつり 橿原市 森本 栄
たわわに実り 感謝、感謝の 秋祭り 大阪市 山口勝司
秋祭り 思い描けば 聞える笛 生駒市 横田正典
回/掲載日
第36回 / 平成28年 9月17日
お題
『彼岸花』
<四季巡り・秋> 彼岸花と案山子
作品
奥飛鳥 棚田の畦に 彼岸花 橿原市 諌原良子
黄は注意 赤で止まって 彼岸花 大阪市 漆畑昌己
彼岸入り 咲くはこの花 彼岸花 京都市 遠藤スエ子
夏過ぎて 稲穂と競う 彼岸花 大和郡山市 大﨑正夫
お大師さん 通られたあと 咲く彼がん花 奈良市 沢田敏夫
スタッフか 赤い制服 彼岸花 大和郡山市 谷 裕隆
彼岸花 今日は案山子の 応援花 橿原市 仁科和子
赤白黄 国旗じゃないよ 彼岸花 大和郡山市 野村宣博
飛鳥路の 再会嬉しや 彼岸花 宇陀市 松本光子
彼岸花 案山子と仲良く 秋日和 橿原市 森本 栄
飢饉食 悲しい歴史の 彼岸華 生駒市 横田正典
回/掲載日
第35回 / 平成28年 9月7日
お題
『赤とんぼ』
万葉の大和三山をめぐる(ホテイアオイ)
作品
赤とんぼ 数もすくなく 時世かな 橿原市 諌原良子
赤とんぼ 胸元覗き まっ赤々 奈良市 大西 勝
君の眼は なんでもみとおす とんぼの目 奈良市 沢田敏夫
赤とんぼと 三山巡りて 目を回す 名張市 高尾順子
赤とんぼ 触るのキモい 都会っ子 大和郡山市 谷 裕隆
赤とんぼ 一緒に飛びたい 大空へ 生駒市 中井文彦
赤とんぼ 私のかわり 飛んでゆけ 橿原市 仁科和子
夕焼けよ どこへ行ったの 赤とんぼ 大和郡山市 野村宣博
赤とんぼ 残暑厳しく 飛べないよ 宇陀市 松本光子
君も居た 赤トンボも居た 遠き道 橿原市 森本 栄
何、想い 夕陽背に舞う アキアカネ 大阪市 山口勝司
回/掲載日
第34回 / 平成28年 8月11日
お題
『ゆかた』
<四季巡り・夏> 2万本のローソク なら燈花会
作品
浴衣きて 花火大会 夕涼み 橿原市 諌原良子
あの頃は 浴衣のすそも 悩ましく 大阪市 漆畑昌己
下駄はいて ゆかたを着れば 皆美人 大和郡山市 大﨑正夫
ゆかた着て カラコロ下駄で 夕涼み 奈良市 桒原眞理子
今日だけは ユカタ姿に 惚れなおす 生駒市 中井文彦
ゆかた着た 娘に鹿も ほの字かな 大和郡山市 野村宣博
ゆかた着し 乙女目で追う 熟女たち 宇陀市 松本光子
涼やかに 団扇に浴衣 夏の宵 橿原市 森本 栄
太目でも ゆかたが似合う マゲ姿 大阪市 山口勝司
着てる人 涼しくないよ 見てる程 生駒市 横田正典
回/掲載日
第33回 / 平成28年 7月16日
お題
『吉野川』
新町通りから五新鉄道跡を行く
作品
吉野川 ウォークやめて 鮎つりに 橿原市 諫原良子
丑の日も 鮎の塩焼き 吉野川 大阪市 漆畑昌己
深淵と 瀬音涼しい 吉野川 大和郡山市 大﨑正夫
吉野川 大和過ぎれば 紀の川に 大淀町 菊井源行
川あそび 時にきばむく 吉野川 三郷町 木村泰子
青緑き瀬に 夏雲踊る 吉野川 香芝市 郷原博幸
吉野川 鮎の塩焼き 食べたいな 生駒市 中井文彦
今日は好き 静かな流れ 吉野川 橿原市 仁科和子
吉野川 入りたいけど 泳げない 大和郡山市 野村宣博
吉野川 五新よ餅よと 老鉄チャン 奈良市 松崎俊一
吉野川 鮎の塩焼 群れ舞い踊る 宇陀市 松本光子
吉野川 腰まで水の 鮎さがし 橿原市 森本 栄
よしの川 眼下に呑みたい 五神酒 田原本町 横井良子
回/掲載日
第32回 / 平成28年 7月6日
お題
『野道』
国宝の寺を巡るみち「地蔵十福」
作品
野道行く 多世代交流 ウオーキング 橿原市 諫原良子
懐かしい 昔は野道 今、車道 大阪市 漆畑昌己
唐古鍵 野道も今は 舗装され 大和郡山市 大﨑正夫
くつ底に やさしい野道 足軽く 大淀町 菊井源行
青春の 香り恋しく 野道行く 生駒市 野口秀典
野道とは 犬のお見合い デート場所 大和郡山市 野村宣博
あざさより ゐざさ愛たし 野道の餉 奈良市 松崎俊一
野道行き 花にいやされ 汗をみる 橿原市 森本 栄
暑い中 野道を行けば あざさにホッ 生駒市 横田正典
回/掲載日
第31回 / 平成28年 6月18日
お題
『国宝』
国宝の寺を巡るみち「地蔵十福」
作品
寺社仏閣 迷う拝観 そのお代 大阪市 漆畑昌己
人間も 長生きすれば 国宝に 大和郡山市 大﨑正夫
国宝の 価値も知らずに 通のふり 大淀町 菊井源行
国宝も 初めは新品 すべてサラ 大和郡山市 谷 裕隆
我が夫 国宝級の 頑固者 橿原市 仁科和子
通学路 国宝様の お通りだ 大和郡山市 野村宣博
我が家の 国宝 夫と私 宇陀市 松本光子
子は宝 母は国宝 上を生く 橿原市 森本 栄
国宝の 寺をめぐりて 酷歩ゆく 京都 矢野和子
国宝の 笑顔ふりまき 室生道 亀岡市 山口壽史
回/掲載日
第30回 / 平成28年 6月2日
お題
『山歩き』
大国見山展望コース
作品
剣岳 断崖絶壁 なつかしや 橿原市 諌原良子
山歩き 視線の先は 山ガアル 大阪市 漆畑昌己
展望が 疲れを癒す 山登り 大和郡山市 大﨑正夫
山歩き ショートカットで 赤提灯 奈良市 大西 勝
国見山 ぷるるん汗かき へたりこみ 川西市 岡本文夫
山歩き ウサギかカメか マイペース 大淀町 菊井源行
人生の アップダウンだ 山歩き 名張市 高尾順子
山歩き 皆んなで歩けば がんばれる 生駒市 中井文彦
それぞれの 頬に緑陰 山歩き 奈良市 中村愛子
山歩き 元気はあるが 杖たより 大和郡山市 野村宣博
山歩き 苦しいだけでは 歩けない 宇陀市 松本光子
何想う 山歩きの人 老いの日々 橿原市 森本 栄
山歩き 心と身体の バロメーター 大阪市 山口勝司
山登り 聞いただけでも 足すくむ 生駒市 横田正典
回/掲載日
第29回 / 平成28年 5月25日
お題
『夏草』
「住民参加型スポーツイベント」チャレンジデー2016
作品
生い茂る 夏草つよし たくましき 橿原市 諫原良子
夏草や 残った跡は 虫さされ 大阪市 漆畑昌己
夏草や 勢い過ぎて 刈り取られ 大和郡山市 大﨑正夫
我歩く 暑さに負けじと 夏草も 香芝市 大山輝雄
夏草に はや聞こえける 虫の声 奈良市 谷野奈央
夏草の 元気と力 もらっとこ 橿原市 仁科和子
夏草の 茂れる大地 もうマンション 大和郡山市 野村宣博
夏は陽よ 夏草の側 水与う 橿原市 森本 栄
新緑も いずれこうなる 我身かな 生駒市 横田正典
夏草や 我人生は 枯草や 吉野の住人
回/掲載日
第28回 / 平成28年 5月18日
お題
『滝』
[「日本の滝百選」前鬼・不動七重の滝<特別大会>(5/18)]
作品
瀧つぼの すんだ青さに 身がちぢむ 橿原市 諫原良子
朝トイレ 勢い違う 滝の水 大阪市 漆畑昌己
嘘がばれ 冷汗流す 滝のよう 奈良市 沢田敏夫
瀧を見る 水がなければ 龍になる 大和郡山市 谷 裕隆
七重滝 心癒さる 水しぶき 生駒市 中井文彦
滝壺に 日頃のストレス 沈めたい 橿原市 仁科和子
瀧行けず 鬼の仕業か 道けわし 大和郡山市 野村宣博
七重の滝 土産いただき 足軽く 宇陀市 松本光子
誰や聞く 滝に伝わる 神の声 橿原市 森本 栄
回/掲載日
第27回 / 平成28年 5月5日
お題
『鯉のぼり』
[津風呂湖から龍門の里を訪ねて(5/4)]
作品
そよ風に 夢のせおよぐ こいのぼり 橿原市 諫原良子
真鯉に緋鯉 触れる恥らい 懐かしい 大阪市 漆畑昌己
鯉のぼり 見れば懐かし 幼年期 奈良市 沢田敏夫
孫よりも ジジババうれし 鯉のぼり 大和郡山市 谷 裕隆
山里に 子供いるぞと 鯉のぼり 大和郡山市 野村宣博
この頃は 軒先が好きと 鯉のぼり 宇陀市 松本光子
世を知った 猫でも届かぬ 鯉のぼり 橿原市 森本 栄
鯉のぼり あげる金なし 場所もなし 匿名さん
回/掲載日
第26回 / 平成28年 4月29日
お題
『行列』
[椿井城とへぐり時代祭り(4/29)]
作品
嶋左近 時代行列 ゆるキャラも 橿原市 諫原良子
大阪の おばちゃん行列 かき回す 奈良市 大西 勝
晴れの日に 五月人形 歩きだし 奈良市 沢田敏夫
行列の 馬上武人 いさましき 橿原市 仁科和子
行列で 買った品物 スカばかり 大和郡山市 野村宣博
行列の 姫になるには おそすぎた 宇陀市 松本光子
蟻も行く 時代行列 ウオーカー 橿原市 森本 栄
観る側も 雅な祭りに 列をなし 大阪市 山口勝司
行列に 古代平群を 垣間見た 生駒市 横田正典
回/掲載日
第25回 / 平成28年 4月16日
お題
『菜の花』
[幻の大仏鉄道遺構めぐり(4/16)]
作品
川向う 黄色くみえる 菜の花か 橿原市 諫原良子
菜の花も 惣菜売場じゃ 試食あり 大阪市 漆畑昌己
菜の花や お医者ごっこに 引き戻す 奈良市 大西 勝
菜の花も 自称熟女も 散り終えた 奈良市 沢田敏夫
崖上に 残れり菜の花 採石場 宇陀市 中島宇都美
一面の 菜の花畑 心いやす 橿原市 仁科和子
菜の花で 蜂や蝶々も かくれんぼ 大和郡山市 野村宣博
鹿背山に 菜の花透かして 汽笛の跡 奈良市 松崎俊一
春本番 桜に菜の花 舞う私 宇陀市 松本光子
菜の花や 食べる時期過ぎ 花が咲く 橿原市 森本 栄
回/掲載日
第24回 / 平成28年 4月6日
お題
『桜』
[桜のとっくり湖の三郷町を歩く(4/6)]
作品
花吹雪 浴びてうつむく 姥桜 大阪市 漆畑昌己
腰おろし 見上げる空に 桜花 大和郡山市 大﨑正夫
わあ、すご~い さくらにはしゃぐ 孫二歳 名張市 高尾順子
桜咲き 今年も見れた 喜びを 生駒市 中井文彦
桜咲く こんな時代も あったねと 橿原市 仁科和子
八重桜 見れば見るほど さくら餅 大和郡山市 野村宣博
信貴山も 春の訪れ 桜みち 橿原市 細井哲夫
桜咲く わたしはいつも 満開だ 宇陀市 松本光子
わびさびも 遠き心の 桜ばな 橿原市 森本 栄
回/掲載日
第23回 / 平成28年 3月18日
お題
『つり橋』
[秘境!十津川村1泊シリーズ<特別大会>(3/16~17)]
作品
足ふるえ きいていたけど つりはしは 茨木市 青木文雄
恐いけど 渡ってみたよ 吊橋を 大和郡山市 荒木幸一
つり橋を わたるこわさは 親ゆずり 橿原市 諫原良子
吊り橋を 渡る姿は ちどりあし 吉野町 上田俊明
向こう岸 遠い吊橋 腰が引け 大和郡山市 大﨑正夫
つり橋で 子供にかえる ウオーカー 三郷町 木村泰子
つり橋を 渡りきれぬが カメラパッチリ 奈良市 澤井榮一
揺れる橋 冥土の土産 勇気出し 奈良市 沢田敏夫
つり橋を ゴトゴトわたる ちどり足 宇陀市 立見祥乃
渡りたい 谷瀬吊り橋 足すくむ 生駒市 中井文彦
下見れば 高いつり橋 足ふるえ 橿原市 仁科和子
つり橋で 地震対策 揺れに慣れ 大和郡山市 野村宣博
そよ風に はずむ足音 吊り橋を 宇陀市 松岡五三子
つり橋は あなたと私を つなぐ道 宇陀市 松本光子
つり橋を みんなで渡れば こわくない 大阪市 松山 豊
大根と 渋柿吊そか つり橋に 橿原市 森本 栄
揺れ最高 強がる心 竦む足 大阪市 山口勝司
回/掲載日
第22回 / 平成28年 3月2日
お題
『金魚』
[<四季巡り・春>「大和な雛まつり」と大和郡山市を巡る(3/2)]
作品
住めば都 我が家も小っちゃな 金魚鉢 大阪市 漆畑昌己
リサイクル 電話ボックス 金魚バチ 大和郡山市 大﨑正夫
大和路に 金魚盆梅 雛めぐる 奈良市 沢田敏夫
泥池に 異彩を放つ 赤魚な 生駒市 陶浪 明
日だまりに 金魚集いし 春を待つ 名張市 高尾順子
いい人に 会えるといいね 金魚さん 橿原市 仁科和子
金魚鉢 猫と金魚が にらめっこ 大和郡山市 野村宣博
梅かおる 郡山の水面 すべる金魚かな 宇陀市 松岡五三子
城下町 金魚がお迎え ひな飾り 宇陀市 松本光子
電話する 友達ほしいか 金魚たち 橿原市 森本 栄
多種多様 頬染め競う きんとっと 大阪市 山口勝司
赤いのに 金と言うのは 謎解けぬ 生駒市 横田正典
回/掲載日
第21回 / 平成28年 2月20日
お題
『お酒』
[鹿寄せと酒蔵訪問(2/20)]
作品
そむりえの きき酒の日に 味きまる 橿原市 諫原良子
雨の中 試飲に誘われ ウオーキング 奈良市 沢田敏夫
舌づつみ お酒飲める人 うらやまし 橿原市 仁科和子
だいこんも 酔えば変身 千鳥足 大和郡山市 野村宣博
日本酒よ あなたと私は 赤い糸 宇陀市 松本光子
飲む程に 明日はやめると 思いつつ 橿原市 森本 栄
回/掲載日
第20回 / 平成28年 2月11日
お題
『砂』
[王寺町を歩き ”砂かけ祭り” 見学(2/11)]
作品
お田植祭 砂かけられて うれしいな 大和郡山市 荒木幸一
砂かけの 鬼に追われて にげまどう 橿原市 諫原良子
三河川 集まる神社に 砂の雨 大和郡山市 大﨑正夫
覆面で 猛女に化身 砂かける 奈良市 大西 勝
春神事 砂に託した 豊作を 生駒市 陶浪 明
砂のがれ 遠まきで見えぬ まつりかな 名張市 高尾順子
めずらしや 砂かけ神事 広瀬かな 生駒市 中井文彦
水もいや 砂かけ祭り 砂もいや 橿原市 仁科和子
砂の雨 被ってはしゃぐ 子供たち 大和郡山市 野村宣博
砂嵐 笑顔と共に 春を呼ぶ 宇陀市 松本光子
砂かぶり 福かぶりたる 君笑顔 橿原市 森本 栄
孫受験「支え」に授かる「砂」お守り 大阪市 山口勝司
砂をかけ 砂をかけられ 福も舞う 大和高田市 山口博通
砂かけは 大雪降れば 何祭り 生駒市 横田正典
回/掲載日
第19回 / 平成28年 1月16日
お題
『お地蔵様』
[三の矢塚跡と地蔵十福めぐり(1/16)]
作品
その心 まともにお地蔵 見れますか 大阪市 漆畑昌己
いくとせや 笑みたたえ立つ お地蔵様 大和郡山市 大﨑正夫
お地蔵様の 死角で着替え 肉体派 奈良市 大西 勝
野仏に もみじの様な 手を合わせ 奈良市 沢田敏夫
登り坂 地蔵におされて 完歩する 名張市 高尾順子
地蔵さん 私立ち番 代りましょうか 橿原市 仁科和子
奈良の道 古い地蔵が 良く似合う 生駒市 野口秀典
孫よりも 前垂れ似合う お地蔵様 大和郡山市 野村宣博
地蔵様 花の時季だけ 代ります 宇陀市 松本光子
お地蔵さん 君の顔見に 二度三度 橿原市 森本 栄
世の声に 「大事無いよ」と お地蔵様 大阪市 山口勝司
地蔵様 迷いし山辺 道しるべ 大和高田市 山口博通
地蔵様 石の上なら いくらでも 生駒市 横田正典
回/掲載日
第18回 / 平成28年 1月9日
お題
『お正月』
[”特別大会” 新春初詣 ウオーク(1/9)]
作品
初詣り 健脚願いつ 歩く奈良 名張市 高尾順子
御正月 いいことあった 初歩き 宇陀市 松本光子
御正月 いやでも年を ひとつとり 橿原市 諫原良子
何時の世も 親を悩ます お年玉 橿原市 森本 栄
リセットで 夢も膨らむ お正月 大阪市 山口勝司
お正月 孫と凧揚げ 息上がる 奈良市 沢田敏夫
お正月 今年も歩いて 年が開け 大和郡山市 荒木幸一
初春に 被害甚大 孫嵐 生駒市 野口秀典
年賀状 今年も減った 髪の毛も 大阪市 漆畑昌己
お正月 川柳考え 頭痛する 大和郡山市 野村宣博
これからの 健脚願う お正月 大和郡山市 大崎正夫
初夢は 今年もやっぱり ウオーキング 匿名さん
回/掲載日
第17回 / 平成27年 12月31日
お題
『お堀端』
[<四季巡り・冬>大和郡山市・金魚池・羅城門跡を巡る(12/19)]
作品
お堀端 ウオークで素通り 物足りず 大阪市 漆畑昌己
お堀端 金魚寒むかろ 水の中 橿原市 森本 栄
お堀端 ここにも金魚 郡山 生駒市 横田正典
らんちゅうは お堀の鯉より 人気者 奈良市 沢田敏夫
お堀端 くさくしたのは だれがした 大和郡山市 岡野代里子
日溜りで 暖を取り合う お堀端 大阪市 山口勝司
お堀端 桜が咲けば なおうれし 大和高田市 山口博通
お堀端 いつかはのんびり 陽なたぼっこ 橿原市 仁科和子
行く末も 昔を語る お堀端 橿原市 細井哲夫
春桜 今は落葉の お堀端 宇陀市 松本光子
お堀端 中で金魚が こんにちは 大和郡山市 野村宣博
回/掲載日
第16回 / 平成27年 12月9日
お題
『古道』
[葛城古道から水泥(みどろ)古墳を巡る(12/2)]
作品
古道行く メンバー全て 古き人 奈良市 大西 勝
鼓動鳴る 彼女口説いた この古道 大阪市 漆畑 昌己
泣き笑う 膝に心に しみる道 大阪市 山口 勝司
いのししと 葛城古道 おともだち 三郷町 木村 泰子
階段も 葛城民家 スロープに 生駒市 中井 文彦
いにしえの 古道を歩く うば娘 橿原市 諌原 良子
葛城の 古道も半分 アスファルト 奈良市 沢田 敏夫
神々も 足腰鍛えた 古道行く 宇陀市 松本 光子
寺や神 葛城古道 卍道 大和高田市 山口 博通
古き道 昔旅人 今ハイカー 大和郡山市 野村 宣博
名を聞けば 引き付けられる 響あり 生駒市 横田 正典
古道舞う 落葉一枚 意味ありて 橿原市 森本 栄
回/掲載日
第15回 / 平成27年 11月11日
お題
『生駒山』
[往馬大社から竹林寺・千光寺へ 行基・忍性の墓(11/4)]
作品
見上げれば 目立つは鉄塔 生駒山 大阪市 漆畑昌己
生駒山 少し下れば 宝山寺 大和郡山市 大埼正夫
生駒山 夜景みながら する夜警 大和郡山市 野村宣博
赤黄緑 妻にも見せたい 生駒山 奈良市 沢田敏夫
奈良なれど 鹿居れ柿無し 静かなり 橿原市 森本 栄
愛されて 陵手に阪奈の 生駒さん 大阪市 山口勝司
生駒山 キツイ坂でも 行こまいか 大和郡山市 荒木幸一
生駒山 高さで勝った スカイツリー 生駒市 横田正典
生駒山 寄り道楽し 宝山寺 大和高田市 山口博通
いつの間に 錦の着物の 生駒山 宇陀市 松本光子
紅葉で ハイカー楽しや 登り坂 生駒市 陶浪 明
回/掲載日
第14回 / 平成27年 10月30日
お題
『昔道』
[いにしえの人が歩いた山の辺の道(10/21)]
作品
車好き 歩きもいいなあ 昔道 橿原市 仁科和子
今日も来た 明日も行きたい 昔道 大和高田市 山口博通
過去の女(ひと) 思い出させる 昔道 大阪市 漆畑昌己
山の辺で 帰るリュックは 超思い 奈良市 沢田敏夫
昔道 柿とみかんが おもてなし 宇陀市 松本光子
古道にも 異国の言葉が とび交ざり 生駒市 野口秀典
藁ぼっち 徒競走する 昔道 奈良市 高畑美恵子
幾万人 思いが磨く 昔道 大阪市 山口勝司
昔道 横の田んぼにゃ コンバイン 大和郡山市 野村宣博
山の辺で 心洗われ ぐちも出づ 奈良市 沢田敏夫
山の辺も ワンコイン道に 時代かな 生駒市 中井文彦
先人の 足跡見るや 山の辺で 橿原市 森本 栄
昔道 道幅狭き 人気道 生駒市 陶浪 明
昔人 何を考え この道を 生駒市 横田正典
回/掲載日
第13回 / 平成27年 10月 9日
お題
『義士』
[天誅組ゆかりの地を巡る ”ひよしちゃん”(10/7)]
作品
義士のみな 疑心暗鬼で 敗走し 京都市 匿名さん
義のこころ 夜明け待たずに 消えし露 大阪市 山口勝司
我が家では 義士と言うなの リーダーばかり 宇陀市 松本光子
妻や子に 我が家の義士と おだてられ 大和郡山市 野村宣博
政治家に 義士の無念を 伝えたい 大阪市 漆畑昌己
天誅 維新魁(さきがけ) 吉野散る 生駒市 中井文彦
天誅組 時代変れば 義士と呼び 奈良市 沢田敏夫
義士達の 夢はかなくも 今平和 大和郡山市 大崎正夫
今の世に ノーベル多いが 義士は居ず 生駒市 横田正典
維新見ず 若き義士の気 墓の下 橿原市 森本 栄
義士たちよ 赤穂義士と どちらが上か 奈良市 立山 武
義士達の 夢は何処(いづこ)と 捜す旅 生駒市 陶浪 明
回/掲載日
第12回 / 平成27年 9月23日
お題
『案山子』
[<四季巡り・秋>古代ロマンと案山子・彼岸花(9/19(土))]
作品
これはいい 撮(と)った案山子は 我が女房 大阪市 漆畑昌己
これからも 私は妻の 案山子なり 奈良市 沢田敏夫
棚田より 目立つの俺だと 案山子たち 大和郡山市 野村宣博
ウオーカーの 顔もほころぶ 案山子たち 宇陀市 松本光子
太郎案山子 ロードリーダー ならび立ち 辻 良次
ついほろり 案山子の気持 歩く夢 大和高田市 山口博通
足止まる 野良着の似合う 美女案山子 生駒市 野口秀典
ユニークな 案山子がにあう 飛鳥の里 名張市 山口真子
飛鳥路の いつも楽しい 案山子みち 生駒市 中井文彦
稲渕は 招き上手な 案山子さん 生駒市 陶浪 明
回/掲載日
第11回 / 平成27年 9月4日
お題
『梨の里』
[清九郎の里から梨の里・大淀町へ(9/2(水))]
作品
恵み受け 器量良し揃う 梨の里 山口勝司
食卓に 梨が出ても 会話なし 大阪市 漆畑昌己
梨食えば 土産書いたし 梨はなし 大和郡山市 大崎正夫
雨無しと 着いた所に 梨はなし 生駒市 横田正典
飛鳥路に 一味添える 梨の里 生駒市 野口秀典
梨の里 たべたいわ くれませんか 大和郡山市 岡野代理子
梨の里 試食うれしい ウオーキング 生駒市 中井文彦
梨園の もてなしうれし 里の味 大和高田市 山口博通
食べんのかい 食べへんのかい 梨の里 奈良市 沢田敏夫
梨の里 いっきに登り 声もなし 大和郡山市 荒木幸一
梨の里 美味を求めし 雨の中 生駒市 陶浪 明
回/掲載日
第10回 / 平成27年 8月7日
お題
『夜景』
[夏のお花見 なら・燈花会(8/5(水))]
作品
星空に 見とれて踏むは 鹿のフン 大阪市 漆畑昌己
夜景では あなたの顔も 仏(ほとけ)様 宇陀市 松本光子
花火見て はじける笑顔 みつめあい 奈良市 沢田敏夫
奈良に咲く 二万を越える 夏の花 生駒市 中井文彦
懐かしく 又新しい 奈良の町 三田市 南野敏子
夏ほたる 並んで文字に なりますか 大阪市 森 康郎
あかりさく 歴史いろどる ならのよる 西宮市 北浜鎮夫
古都の夏 ジミーに一万 ドルの灯が 伊藤和子
酷暑日は せめて夜景で 涼を取り 生駒市 陶浪 明
回/掲載日
第9回 / 平成27年 7月24日
お題
『高野山』
[野迫川村熊野参詣 小辺路を歩く(7/22(水))]
作品
信者より 歓迎される 山ガール 生駒市 野口秀典
泥濘(ぬかる)む 小辺路を 同行二人 奈良市 沢田敏夫
野迫川は 足に嬉しき 道普請 宇陀市 松本光子
高野山 修行か 懺悔迷い道 大阪市 漆畑昌己
お大師様 ごめんね素通り 高野山 大和郡山市 野村宣博
蝉の声 かき消して 驟雨かな 香芝市 西尾麻恵
小辺路坂 熊野に向けて 雨の中 生駒市 陶浪 明
回/掲載日
第8回 / 平成27年 7月15日
お題
『水草』
[万葉の花 あざさを見に…(6/20(土))]
作品
薫風に 水草みとれ 道草し 枚方市 長井靖典
万葉の 水草あざさ はずかしげ 斑鳩町 奥野節子
水草に たわむれ遊ぶ メダカたち 宇陀市 松本光子
水草も 三宅に咲けば 万葉花 山口博通
水草が 散歩の邪魔と 鴨ぼやく 生駒市 野口秀典
浮草も 花が咲いたら 人気者 大和郡山市 野村宣博
水草や あざさの花は 三宅町 大和郡山市 大崎正夫
水草や 蛙の小便 受け流し 奈良市のマッサン
町並みに 心いやさる あざさかな 生駒市 中井文彦
あざさ花 猛暑の池で 涼を見る 生駒市 陶浪 明
早苗田に はや萍(うきくさ)の 埋めつくす 西宮市 大麻節子
回/掲載日
第7回 / 平成27年 6月23日
お題
『畦道』
[斑鳩の里から軽便鉄道跡を歩く(6/3(水))]
作品
宅地化で 畦道づくし 今いずこ 大阪市 漆畑昌己
ウオーカーに負けじと畦の蛙なき 大和郡山市 野村宣博
雨あがり 蛙の鳴き声 畦の道 生駒市 中井文彦
畦道は 大和の誇り その昔 生駒市 陶浪明
回/掲載日
第6回 / 平成27年 6月23日
お題
『山歩き』
[大台ケ原・東大台 雲の上の稜線を歩く(5/20))]
作品
山の神 今日も角出す 山の神 荒本幸一
人生に 重ね合わせる 山歩き 大和郡山市 大﨑正夫
山歩き 期待は眺望 体脂肪 大阪市 漆畑昌己
会う度に 元気ふりまく 山ガール 生駒市 野口秀典
絶景に 心躍らせ 夢心地 奈良市 沢田敏夫
山歩き 鶯伴に ホイヤホレ 西の宮 大麻節子
初めての 大台ケ原 不安なし 奈良市 佐々木司郎
山歩き 上り坂で 歳を知る 橿原市 塚本一男
元気感謝 気力体力もあって 山歩き 大阪市 山口勝司
山登り 二日酔いにて 平坦コース 奈良市 田代友次郎
緑浴び ゆるゆる歩く 山の道 名無野権子
大台で 鹿を見たり 山歩き 生駒市 中井文彦
元気良し 昔の乙女 山ガール 生駒市 清原浩
梅雨前の 大台ケ原は 五月晴れ 奈良市 玉置憲治
恵まれた 晴の大台 山歩き 生駒市 陶浪明
回/掲載日
第5回 / 平成27年6月23日
お題
『里山』
[幻の大仏鉄道(5/6(水))]
作品
里山や 薫風友に 汗ひかる 大和高田市 倉本春美
里山の 鶯鳴いて 夏が来る 御所市 松村明美
初夏に 竹林の風 里の山 河内長野市 小松正美
幸せを 夫婦で掴む 挨拶で 香芝市 大山輝雄
五月晴れ 里山歩き 母想う 宇陀市 松本光子
里山も 姿を変えた 線路跡 大和郡山市 大﨑正夫
昔しえの 幻の里 初歩き 生駒市 中井文彦
里山は 母と一緒で ほっとする 清水敦子
里山は 郷愁誘う 風抜ける 大阪市 山口 勝司
昔えの 佛の路を 歩む群 生駒市 陶浪 明
回/掲載日
第4回 / 平成27年 6月23日
お題
『チューリップ』
[古墳巡りと緑・チューリップを訪ねる(4/18(土))]
作品
愛の花 夜な夜な伸びる チュウリップ 大阪市 漆畑昌己
極寒に 身を耐えてこそ 咲く花も 山口
疲れ飛ぶ チューリップの 散歩道 橿原市 細井哲夫
チューリップ 鼻(花)下ならず 心伸ぶ 西の宮 大麻節子
花巡り バラチューリップ 妻の旅 生駒市 野口秀典
回/掲載日
第3回 / 平成27年 6月23日
お題
『吉野山』
[宮滝・吉野 万葉コース(4/1(水))]
作品
吉野山 霧雨煙 杉木立 歩ノ順
雨霧の よしや吉野の 蕾咲く 橿原市 中西光和
年金と 足腰続けば また花見 大阪市 漆畑昌己
ウオーカーの 姥桜さと 吉野山 みえはる
今年また 雨に打たれし 桜道 大和郡山市 大﨑正夫
胸蕾み 桜の蕾 どちらも固 橿原市 塚本一男
吉野山 食事花見も 傘の中 生駒市 陶浪 明
桜咲き 今年も長生き 感謝して 生駒市 中井文彦
回/掲載日
第2回 / 平成27年 6月23日
お題
『梅の花』
[古代の道を歩き どんづる峯を訪ねる(3/21(日))]
作品
梅の花 なればばあさん 梅干しや 大阪市 漆畑昌己
実の梅をと 目星をつけて 野梅道 西の宮 大麻節子
加齢でも 庭にそっと咲く 梅の花 生駒市 中井文彦
梅咲けば 春だ春だと 煽り立て 相楽郡 上谷公平
満開や 豆腐と湯葉の 梅の花 大和高田市 伴邦敏
紅梅の 奥庭に咲きて 家格あげ 生駒市 陶浪 明
回/掲載日
第1回 / 平成27年 6月23日
お題
『雛祭り』
[<四季巡り・春>高取町・雛めぐり (3/4(水))]
作品
初川柳 指折り数へ 土佐街道 橿原市 塚本一男
飛鳥路は 五感を酔わす 段飾り 山田
町おこし 古墳めぐりと ひなまつり 嶋田康之
ひな祭り あんた甘酒 わしゃ焼酒 中井
土佐街道 リュック背おって ひなめぐり 大和郡山市 大﨑正夫
四日でも 雛は怒らず お出迎え 生駒市 野口秀典
ひなまつり 家内のダイリで 酔う甘酒 大阪市 山口勝司
お雛様 変わらぬ若さ うらめしい 大阪市 漆畑昌己
ひなまつり でんしゃほんすう とめれるか 生駒市 中井文彦
土佐街道 隣同志で 雛競い 生駒市 陶浪 明